宜野湾市議会 2004-03-15 03月15日-07号
平成17年も分園を進めてまいりたいということと、それから定員の事項変更も含めて164名ということで、平成19年あたりまでには法人の設立も認可移行を促進しながら計画を進めてまいりたいということでございます。現在無認可からの認可移行につきましては非常に難航している部分もございます。
平成17年も分園を進めてまいりたいということと、それから定員の事項変更も含めて164名ということで、平成19年あたりまでには法人の設立も認可移行を促進しながら計画を進めてまいりたいということでございます。現在無認可からの認可移行につきましては非常に難航している部分もございます。
これは主に児童福祉総務費の賃金が164万2,000円、それから委託料が142万8,000円、それぞれ減となっておりまして、さらに児童措置費で扶助費が250万4,000円の減となったことによるものであります。 4款1項保健衛生費1,675万3,000円の補正減を行っています。。
これは主に児童福祉総務費の賃金が164万2,000円、それから委託料が142万8,000円、それぞれ減となっておりまして、さらに児童措置費で扶助費が250万4,000円の減となったことによるものであります。 4款1項保健衛生費1,675万3,000円の補正減を行っています。。
議案第1号 平成16年度豊見城市一般会計予算につきましては、昨日の議会開会冒頭、施政方針として申し述べました施策の実施に向けた包括的な予算案となっておりまして、予算総額を歳入歳出それぞれ164億6,177万6,000円とする提案となっております。 なお、詳しい内容等につきましては総務部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。
◆嵩原弘君 何点かお尋ねしたいと思いますが、まず平成16年度一般会計、特別会計についてですが、164ページの商工振興費についてであります。その中で、宮古上布、伝統工芸センター等やバス路線等に関する補助金があります。
その結果、平成16年度予算案は、一般会計において、164億6,177万6,000円となっております。 水道事業会計及びその他特別会計においては126億1,216万7,000円となっておりますが、詳細について申し上げます。
支援額につきましては、この12箇所の 518名で 3,164万 1,000円でございます。 それから12ページの20番、5歳児保育についてでございます。イ.でございます。5歳児は 136名でございます。それから認可外のほうで 186名ということでございます。支援額でございますが、年1人当たり5歳児ですと 57万 5,000円でございます。
次に、市債残高についてでありますが、平成9年度が1,126億8,360万5,000円、平成10年度が1,148億1,221万円、平成11年度が1,164億2,419万7,000円、平成12年度が1,148億8,712万4,000円、平成13年度が1,178億5,334万5,000円、平成14年度が1,113億7,606万4,000円であります。
資本金合計 6,142,974,4236 剰余金(1) 資本剰余金 イ 国庫補助金 7,926,024,877 ロ 一般会計補助金 108,287,920 ハ その他資本剰余金 240,957,092 ニ 受贈財産評価額 164,331,594
(4) 農林水産 │ 1,328,064│ 1,370,287│ 81,700│ 44,160│ 1,407,827│├─────────────────┼──────────┼───────────┼───────────┼───────────┼─────────┤│ (5) 商 工 │ 164,258
) 農林水産 │ 1,173,152│ 1,317,464│ 63,600│ 39,877│ 1,341,187│├──────────────┼──────────┼───────────┼───────────┼───────────┼───────┤│ (5) 商 工 │ 175,118│ 164,258
委員会審査においては、通所介護費収入164万4,000円の補正減や介護給付費自己負担金収入の通所介護費66万9,000円の補正減についての質疑がなされ、これに対しまして、デイサービスの利用者はふえておりますが、平成15年4月から介護報酬の単価改正に伴い、在宅サービスの方でも2.1%減額になったためとの答弁がなされております。
それから、県内の11市の状況でございますけども、糸満市が235億1,700万、それから石垣市が243億4,000万、名護市が231億2,900万、那覇市が1,110億4,200万、浦添が339億8,100万、それから沖縄市が381億5,300万、宜野湾市が234億4,600万、豊見城市が128億7,900万、具志川市が164億1,100万、石川市が56億4,800万、11市で比較しますと、1人当たりに
◎産業部長(吉元博昌君) ただ今ご指摘のありました件につきましては、現在、漁協のほうから164万6千円、既に自主返納されております。今回この加算額等々を加えまして現在歳入ということで計上しているような状況になっております。先ほどの加算額の内訳につきましては農林水産課長のほうから説明があったとおりでございますのでそういう内訳になっております。以上です。 ○議長(宮城義房君) 28番 宮城康博君。
労働費 │ 74,618│ │ 74,618│ │ │ │ │ │ 0.27 │├────────┼─────┼─────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┼─────┤│ 6 農林水産業費│ 2,733,132│ 270,816│ 3,003,948│ 52,121│ 164,961
本市としては2回目での認定になりますが、今回の認定で特区は第1回目の117件と合わせると全国で164件になるようであります。本員から見れば余りにも急な取り組みで、申請までの間に十分な検討がなされたのか、疑問を持っております。
給水栓数は5,013栓、給水人口1万4,000人、受水量173万9,488立方メートル、給水量164万4,814立方メートル、有収率94.56パーセント。ちなみに前年度は90.84パーセントでありまして、3.72パーセントのアップをみております。 本年度純利益は1,272万3,609円となっております。ちなみに前年度の純利益と比較いたしますとほぼ倍増という数値になっております。
そして、9月22日から65歳以上の高齢者への接種、そして慢性病患者への接種ということで、併せて164万本のインフルエンザワクチンをまず準備をして、これから実行していくと。 そして、11月15日からは、病院でも患者お見舞いは毎回1時間以内ということで、入院者の付き添いもある程度制限をする。
給水栓数は5,013栓、給水人口1万4,000人、受水量173万9,488立方メートル、給水量164万4,814立方メートル、有収率94.56パーセント。ちなみに前年度は90.84パーセントでありまして、3.72パーセントのアップをみております。 本年度純利益は1,272万3,609円となっております。ちなみに前年度の純利益と比較いたしますとほぼ倍増という数値になっております。
│ │ (2,700)││(4)農林水産 │ 1,173,152│ 1,317,464│ 86,900│ 39,877│ 1,364,487│├────────────┼────────┼─────────┼─────────┼────────┼────────┤│(5)商 工 │ 175,118│ 164,258