那覇市議会 1996-12-03 平成 08年(1996年)12月定例会−12月03日-01号
さらに、第8条重要な資産の取得においては、取得する構築物の数量を3万442mに補正減しておりますが、これは他の関連事業の工事等の関係で、配水管布設工事が減少したためであります。 以上、ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(安里安明君) 市立病院事務局次長、渡口肇君。
さらに、第8条重要な資産の取得においては、取得する構築物の数量を3万442mに補正減しておりますが、これは他の関連事業の工事等の関係で、配水管布設工事が減少したためであります。 以上、ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(安里安明君) 市立病院事務局次長、渡口肇君。
◎知花徳盛福祉部長 まず、3ページの保険料についてでございますが、保険料の組立内容のご質疑でございましたが、あくまでも4月の時点というのは概算であるということ、これは前年度の医療費と、それから伸び率を想定しての概算での計算のやり方なんです。
概算的な予算を申し上げておりますけれども、80億円程度事業費としてかかるんじゃないのか、ということからしますと、どうしても国の最大限の支援が必要になってまいりますので、これからもそういった面で国にお願いをしていこうというふうに思っております。
全体の数量、工事、そういうものを計画したりするのはまた計画係がありまして、そこと工事係と連絡していくらまで今年度でできるのかということを聞きながら、じゃあこの分は繰り越しにしようというようなことで決めて、国のほうに手続きを取るわけでありますけれども、そこまではよかったわけなんです。
6項では、第1項、第2項及び第4項の規定により旅費の支給を受けることができる者が、旅行中天災その他やむを得ない事情により、概算払を受けた旅費額(概算払を受けなかった場合には、概算払を受けることができた旅費額に相当する金額)の全部又は一部を喪失した場合には、その喪失した旅費額の範囲内で規則で定める金額を旅費として支給することができる。 これは天災地変による旅費の喪失の場合の補填規定でございます。
きのうもお答えをしておりますけれども、これは当初概算として予算を計上しておりますけれども、それについて執行する段階で鑑定評価を入れます。そういうことで評価をさせたところ、今あげた部分については減してもかまわないというような数字が出ましたので、今回おとしていくということでございます。
そのニーズに基づいていま将来計画、平成11年までの計画を総数量、例えばホームヘルパーを何名にするとか。あるいは老人ホームをどのようにするかというような形の総数量がこれからまとめられていくということになるわけでございます。
更に売上高、客単価につきましても現在設置計画の段階のことでありますので、具体的な数量は算出していないというようなことでございます。
食材料費の値上がりでございますが、我々の積算としては22.9%上がる予定でございますが、現在給食費の父兄負担の分についての予算は、今月20日ごろからやるということで、概算として小学校1,500円、中学校1,700円の負担予定でございます。貧しい方のためには国、県が半分、市が半分の75%相当の助成でございます。 ○議長(崎浜秀栄君) 保健衛生課長 金城義夫君。
◎都市計画課長(比嘉道念君) 数量計算上の問題は細かくやっておりません。水道課とも打ち合わせをやったら、豪雨のときでも3分の1は取れるということです。 ○議長(崎浜秀栄君) 23番 玉城浩幸君。 ◆23番(玉城浩幸君) これはコンクリートでやるわけですが、その地域の一部には地盤の弱いところがあると思いま、。そういったことも十分考慮したうえの設計ですか。