那覇市議会 2001-09-11 平成 13年(2001年) 9月定例会-09月11日-05号
そのものを現行の数量とかけると、私の計算ではアバウトで221tという数字が出てくる。221tも、これらのごみの対策を取ればとれる。それらをやるのが先ほどのごみ減量資源化計画であり、ゼロエミだと私は言いたい。 しかも、この新焼却炉建設事業に至っては、例のマネージメントシステムの中においては、どう言われているのか。
そのものを現行の数量とかけると、私の計算ではアバウトで221tという数字が出てくる。221tも、これらのごみの対策を取ればとれる。それらをやるのが先ほどのごみ減量資源化計画であり、ゼロエミだと私は言いたい。 しかも、この新焼却炉建設事業に至っては、例のマネージメントシステムの中においては、どう言われているのか。
その中で補助金の交付を受けている第3項の件だと思うのですが、その件につきましては努力規定ということで、それぞれの団体が努力をしていただくという規定になっておりますが、ただ補助金を申請するときに今この補助金団体が約500団体で全体的に概算で7億円の補助金があります。
それ1点目と、現時点そこに、倉浜の方にそれを適用されずに納められた、粗大ごみとして運ばれた冷蔵庫、洗濯機、クーラー等、これ各市町村別に分けておいているというふうに聞いておりますので、これも数量的にどのぐらいになっているのかということと、これをまた家電リサイクル法で処分する場合、どのぐらいの今後予算がかかるのか。
それをもって、国、県への事業費の概算要求を行う予定でございます。平成14年度に設計の委託、平成15年度に工事の発注、着工というような計画でございます。 ○新里八十秀議長 福祉部長。 ◎根路銘一郎福祉部長 6番目の母子生活支援施設和泉寮でございますが、現在、13世帯32名の方々が入寮なさっております。
それから東部海浜に布設する水道管の総延長と概算予算どのぐらいの予算規模が考えられるのか、基盤整備の中で水道はどういうふうに試算されているのか。 それから港湾地区における水道管の延長及び総工事費、これはとくに具志川市との関係で沖縄市域がどのぐらいの面積があってその面積にどれだけの水道管の布設をしているのか、ひとつ港湾地区の沖縄市分のことについて教えてください。
増加した要因は、平成13年度の概算老人医療費見込額(11億5千281万5千円)が増加したことによるものであります。 2目1細目老人保健事業費拠出金は説明を省略させていただきます。 3目1細目老人保健事務費拠出金は369万3千円で、前年度当初予算額(325万9千円)に比べ43万4千円(13.3%)の増となっていますが、その主な要因は、被保険者数及び老人審査支払件数の増加見込みによるものであります。
議員ご要望の、中学校でのIT講習会につきましては、学校のパソコン教室を開放して、現在のところ概算の段階でございますが、中学校へというご質問でございますが、開催可能な小中学校及び社会教育機関、これは公民館で市内に6館ございます。その期間で、300講座程度の開催を想定しているところでございます。加えて、民間委託も100講座ほど先週の末に内示をいただいているところでございます。
それから9月1日の沖縄タイムスでも、鉄軌道の可能性を複数ルートで試算、9月定例議会におきまして、鉄軌道導入可能性調査費として500万円の補正予算を組み、複数のルートを設定、そしていわゆる概算の事業費、それから利用客見込み、あるいは採算性などを調査、ポスト3次振計の策定作業が大づめを迎える段階でもあり、来年3月までには調査結果をまとめるとしております。
7款1項2目15節工事請負費につきまして先程、噴水から滝への変更ということで申し上げましたが、当初予算のほうで計上する時に概算で要求してあったことと、あと先程申し上げましたように実施設計を進めていく中で主に滝の変更ではありますがその中でトイレもグレードアップしたということと、あとパーゴラ、これは影つくる棚なんですけども、そういった等のアップが含まれております。
そのために、施設に関する日米間の基本的合意が成立した後、早期に整備に着手できるよう、航空管制システム整備のための設計及び製造経費として、運輸省の13年度空港整備事業概算要求として、8月25日に嘉手納ラプコンに関する施設整備を計上したとのことでございます。
それから3款の老人保健拠出金は、老人医療費の一部が介護保険へ移行するため平成12年度概算分は非常に減になりますが、前々年度の清算分が2億5,000万円余り追加拠出があるため、全体としては対前年度比で3億2,900万円余りの減額になります。
それと保険料の件でありますが、第2号被保険者の保険料についての御質疑でありましたが、国のほうで、平成12年の来年の概算要求を策定するにあたっての試算した数字がございまして、これは2,630円というふうなかたちで示されております。ちなみに国保市町村におきましては、約半分の負担になりますから、個人負担としては、1,300円程度になるのではないかというふうにみております。以上です。64歳までです。
それと保険料の件でありますが、第2号被保険者の保険料についての御質疑でありましたが、国のほうで、平成12年の来年の概算要求を策定するにあたっての試算した数字がございまして、これは2,630円というふうなかたちで示されております。ちなみに国保市町村におきましては、約半分の負担になりますから、個人負担としては、1,300円程度になるのではないかというふうにみております。以上です。64歳までです。
町としても適格な見積もりに資する目的で、図面、仕様書、現場説明等を行い、また数量計算書も提示し、入札に挑んでおります。 ところが公共工事の実施にあたっては、入札談合等の不正行為を防止し、公正な競争を確保することは不可欠であります。そのために本町においても、入札契約手続き及びその運用についても、透明性、客観性及び競争性を高めるための観点から検討しなければならないと考えております。
数量そのものが把握出来ないということと、あと美浜の公共浄水場への残土をもっていくための工事もございまして、土量が確定しておりませんでしたので、昨年の12月にいったんこれについては減の補正をしております。今回11年度は新たな計上となっておりますので、その辺ご理解お願い致します。以上です。 ○議長(與那覇政保君) 基地対策課長 神山正勝君。
取得する資産の種類は医療機器で、名称はコンピューテットラジオグラフィー、数量は一式となります。すでにお手元にお配りいたしました同予算案につきましては、休憩時間を利用し、差し替えをしたいと思います。 今後、このようなミスがないようにしたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
◆池原秀明議員 それではとりわけ金額等について、入札残と今回の変更された契約予定の額がこれがだいたい似通っているわけですが、そうすると、まずここでよく分からないのは、現設計をした時のみなさんが提出された工事設計変更協議書の中の現設計と変更設計の問題で、数量しか出てない、金額が出てないわけです。
◎建設経済部長(瑞慶覧朝宏君) 先程、与儀議員からの質疑の中で、米軍の汚水についての使用料は当初予定されていたかというご質問でございますけども、当初から使用料につきましては当初1年分1億3千700万円予定されておりましたけれども、汚水の処理負担金の県への負担金の中で数量的に低く押さえられたために今回の、どうしても補正をしないと金額が足りないということでの数量的なもんでございまして、この区域につきましては
こういうものを指定数量以上の量を貯蔵、あるいは取り扱いをする場合には消防長に届け出なければならないというようになっております。
それから3番目の平成8年~9年期のさとうきびの生産、実績ということですが、これは第1回目の生産見込数量は 5,059トンということの見込みでございましたけれども、実績としては 3,880トン、 1,179トンの減収になっていると、そういう実績でございます。