名護市議会 2022-09-28 10月07日-06号
屋部区上原地区においては、平成29年度に実施した防災行政無線整備以降に宅地造成により住宅が増加していることは認識しているところであり、区からの要望等を踏まえ今年度当初に設置に向けた費用を計上し、これまで区長や委託業者との話合いを行い、具体的な設置場所や設置するスピーカーの仕様、数量や方向等について調整を進めてきたところですが、資材不足の影響から使用する機器の納期に時間がかかるとのことであり、設置は来年
屋部区上原地区においては、平成29年度に実施した防災行政無線整備以降に宅地造成により住宅が増加していることは認識しているところであり、区からの要望等を踏まえ今年度当初に設置に向けた費用を計上し、これまで区長や委託業者との話合いを行い、具体的な設置場所や設置するスピーカーの仕様、数量や方向等について調整を進めてきたところですが、資材不足の影響から使用する機器の納期に時間がかかるとのことであり、設置は来年
要旨(2)そのシークヮーサーの生産量のうち、冷凍・冷蔵施設で保管の必要があった数量はどのくらいであったかをお聞きいたします。どうも失礼いたしました。 ○大城秀樹議長 市当局の答弁を求めます。比嘉一文総務部長。 ◎比嘉一文総務部長 私のほうからは質問の事項1、要旨(1)についてお答えいたします。
変更運搬数量が2,831立方メートル、当初運搬数量が1,069立方メートル、増量が1,762立方メートルとなり、④の変更額が409万1,850円となります。これらの合計が1,482万7,280円となります。続いて7ページをお願いします。仮設工平面図となっておりまして、右側が東側の斜面となりまして、赤い波形の線が鋼矢板を施工した部分となっております。
そのため、概算での要求となりますが、ご理解いただければと思います。 ○大城秀樹議長 比嘉久文化課長。 ◎比嘉久文化課長 発掘調査が行われましたら、報告書を出すことは決まっています。
当該区間を事業化するに当たり、整備対象範囲の地権者の事業実施に対する同意が必要となりますが、去る8月23日までに全ての予定地権者の同意書が伊差川区から本市に提出されておりますので、今年度中に道路概略設計を実施し、補助事業採択に必要な図面の作成や、概算事業費の算出等を行った後、事業採択に向け、県に対し要望等の手続きを行っていく予定となっております。 ○大城秀樹議長 仲村善幸議員。
基本構想策定の際の具体的な検討事項としては、①施設の整備方針、②運営方針、③施設配置・土地利用計画、④前提条件の整備(立地、周辺環境、法規)、⑤施設機能の整理、⑥施設規模・諸室面積設定、⑦イメージ図の作成、⑧意匠・設備面での方針整備、⑨概算事業費の算出、⑩管理運営計画(利用者及び収支計画含む)、⑪全体スケジュールの精査などを予定しております。
その理由として、維持管理を引き継ぐ場合は、施設の構造、それから規格、延長、数量等を詳細に把握し、引き継ぐ前の構造に異常や不備がないかという確認をし、工事台帳と現場の確認作業を行うということですが、沖縄県による工事台帳の整理がまだ不十分だという状況にあるということでございます。したがって、この確認作業がまだできない状況でございます。
ウ 誘致により期待する数量、経済振興、定住人口等々の想定値を伺います。質問の要旨(4)(観光リゾート振興)から、10P25L、「平成30年度に実施した名護湾沿岸地域の基礎調査をもとに、有識者による意見や関係者の意向を踏まえ、今後の具体的な基本構想及びロードマップの策定を行います。」とありますが、以下について伺います。ア 基礎調査の内容を伺います。
県内における工場用地のニーズ増加に対応するため、本市における新たな工場適地候補地の抽出、開発手法の検討、概算工事費の算出、工場適地候補地の評価といった基礎調査を実施し、新たな工場適地の指定に向けて取り組みを進めてまいります。 商工業の振興につきましては、人手不足等の雇用対策として、雇用関連事業の強化に取り組みます。
要請内容の概要は、1.放課後児童健全育成事業の補助金概算払いの割合を引き上げ、早目に支払うこと、2.名護市内の小学校内、もしくは学校隣接地に学童専用施設を設置し、使用に関する様々なルールを名護市で統一した内容が整備できるよう子育て支援課と教育委員会との連携を強化すること、3.確実な待機児童を把握するためにも、名護市で受付窓口を一元化することの3点でありました。
◎上地利夫(子育て支援課長) 今年度は12月までに大体90%を交付、最後に精算ということになってきますけれども、次年度、平成29年についてはそれよりも早く、やはり5月、6月あたりには、全額に近い金額を、全額というわけにはいきませんけれども、概算払いでできるだけ多くの交付決定ができるかどうかを進めていきたいと考えているところです。 ○屋比久稔(議長) 21番 大城敬人議員。
したがいまして、将来的に国や県に対し、補助事業導入の要望を行う際に、整備方針や概算事業費を算出しておかなければなりませんので、県などの意見も聞きながら、次年度以降、調査解析を含めた概略設計ができないか、検討していきたいと考えております。それから質問の事項3、要旨の(2)でございます。
─────────────┤ │3 事業工期 │ 平成25年度~平成27年度│ 平成25年度~平成29年度│ ├─────────┼──────────────┼──────────────┤ │4 負担区分 │ 国80%、県10%、市10%│ 国80%、県11%、市9%│ ├─────────┼──────────────┼──────────────┤ │6 概算事業費
課題と対策等につきましては、園地の整備や出荷数量の需給バランスの調整に必要な調査の強化、それから出荷団体と連携した対策、そういったものを進めているところでございます。それからタンカンにつきましては、平成25年度162戸に対しまして、平成26年度165戸の生産農家で、生産量につきましては、平成25年度は118トンに対しまして、平成26年度は181トンとなっております。
◎大兼康弘(学校教育課長) 今回、減額補正させていただきました内容につきましては、一時預かり事業幼稚園型ということでございますが、これにつきましては、教育委員会として国、県の負担分を国庫補助として概算で計上をいたしました。
球場完成2020年に向けて配置計画・基本設計が進められておりますが、完成までの整備スケジュールについて説明と事業に係る総予算概算と補助メニューについてお伺いいたします。質問の事項6 名護市営市場駐車場の活用と周辺商店街の活性化について。質問の要旨(1)名護市営市場の活性化として電光掲示板パネルの設置がされました。
数量につきましては、大体前年度の数値を参考値として考えています。それと単価につきましては、その予算の段階で見積もりとか、そういったもので計上して、その金額を算出しております。 ○屋比久稔(議長) 金城秀郎 企画調整課長。
◎比嘉幹和(農林水産課長) 今回の減の理由についてなんですが、沖縄県からの補助金の内示額の減による理由でありますけれども、当初、この松くい虫の伐倒、焼却、薫蒸、薬剤注入を予定していて、まず数量が伐倒焼却が458本から279本に減になっています。伐倒薫蒸が212本から38本に減ですね。伐倒減になった分、薬剤注入が685本から1,374本に増えています。その内容変更で減になっております。
また、名護市においても500人以上はいるのではないかという、概算ではありますが数字も上がっております。今回、数回にわたって名護市のひきこもりの問題として名護市はどのように考えているのか。平成27年度の市長の施策のほうにも入れるべきではないかと思っているんですが、いかがでしょうか。 ○屋比久稔(議長) 野原健伸 市民福祉部長。
次に要旨(3)の水稲栽培の状況ですが、今期の実績としまして、玄米数量で1期作が63トン、2期作が22トンの合計85トンとなっております。今期の2期作につきましては、植えつけ中の台風7号と収穫直前での台風18号、19号の影響で昨年度の2期作実績の34トンに対しまして35%減少しております。等級につきましても、今期の2期作については3等級となってしまいました。