糸満市議会 2022-06-21 06月21日-06号
そのうちパークタウン阿波根裏の市道赤水支線及び阿波根土地改良区幹線水路上流側の農道の2か所が冠水による道路舗装の破損が生じております。6月3日の大雨では、県道82号線潮平入り口を含む19地点の道路で冠水を確認しており、31日に破損していた上流側農道の破損がさらに拡大しているのを確認しております。 ◎経済部長(大城司) 御質問、件名4、防災行政について。小項目3及び4についてお答えいたします。
そのうちパークタウン阿波根裏の市道赤水支線及び阿波根土地改良区幹線水路上流側の農道の2か所が冠水による道路舗装の破損が生じております。6月3日の大雨では、県道82号線潮平入り口を含む19地点の道路で冠水を確認しており、31日に破損していた上流側農道の破損がさらに拡大しているのを確認しております。 ◎経済部長(大城司) 御質問、件名4、防災行政について。小項目3及び4についてお答えいたします。
当該道路は喜屋武農道1号線として昭和60年代に農林水産省所管の団体営農道整備事業において、既存道路を主にサトウキビの運搬を目的とした幅員5メートルの農道として拡幅舗装工事された経緯があります。よって当該場所を含め、側溝等の道路排水施設が設置されてないものと認識いたします。
小項目1、ア、これまでどのような要請があったかについては、令和3年11月の賀数コミュニティセンターでの地域懇談会の意見交換の場で、県道82号線付近の農道の一部が大雨時に水たまりになってしまうので、対応できないか意見がありました。 次にイ、県道82号線の現在の状況を把握しているかについては、今年5月31日及び6月3日の大雨警報発令時にも当農道の一部で水がたまっている状況を把握しております。
3点目にアクセス道路が農道であることから、農道周辺の農業車両への配慮等が必要になり、農道の拡幅が必要であるということです。4点目に、雨水排水について、下流部に氾濫のリスクがあるため調整池を設置する必要があり、またその分の用地も必要になってきます。5点目に隣地との境界に崖がありますので、のり面を保護する工事が必要であり、場合によっては新たな土地の購入が必要となります。
大宜味のほうに抜ける農道になりますけれども、それは村道ではあるんですけど、管理といいますか、これは公道ということになりますので、警察のほうの、沖縄県公安のほうで実施するということでありますので、それは地域から要望があるということで、要請というか、お話はしているところです。 以上です。 ○議長(港川實登君) 神谷牧夫君。 ◆6番(神谷牧夫君) 分かりました。
その手続の中、平成29年3月23日に農道・用悪水路、雑種地について、日常管理は受益者が行うことを条件に財産が譲渡され、土地改良区から名護市へと管理移管されています。移管の財産にはかんがい排水施設はないことから、農業用水として活用するためには取水施設の整備、かんがい排水施設の整備をしなければなりません。また、整備後に農業用水を使用するには、電気代や修繕などの維持管理に関する費用がかかってきます。
要旨(2)第196回定例会で質問しました羽中18支線14-1号農道に係る進捗状況をお伺いいたします。事項2 イノシシ対策について。要旨(1)現在の苦情の状況についてお伺いいたします。要旨(2)対応についてお伺いいたします。事項3 羽地ダム要望事項について。要旨(1)田井等公園パークゴルフ場整備の進捗状況についてお伺いいたします。事項4 河川について。
7番目、二見以北交流機能強化推進事業で、安部農道・三原排水路の事業です。歳入歳出の計上でございます。こちらも二見以北交流拠点施設(わんさか大浦パーク)及び民泊等で活用するフィールドを機能強化するということでの事業になっております。安部地区農道整備と三原地区排水路整備でございます。41ページをお願いします。8番目、こちらも二見以北交流機能強化推進事業で、安部ナート川となっております。
屋我地西部農道53号線ですが、昭和56年から昭和60年にかけて実施された県営畑地帯総合土地改良事業、屋我地西部地区により整備された農道でございます。全長が476メートルあり、中央部分の約200メートルが砂利舗装となっております。大雨などによる浸食、農作物への粉じん等の影響により農家の方々にご不便をおかけしている箇所と認識し、アスファルト舗装整備が必要と考え、整備実施に向け計画を進めております。
10番目の下崎農道5号線周りの住宅建設についてでありますけど、下崎線から沖縄電力球場に向かう農道に私道路が連結していて、住宅が現在3棟建っております。その隣に住宅建設を計画した方がいますが、うまくいかないようです。私もその現場を見ましたが、なぜできないのかちょっと理解できません。分かりやすいように説明していただけますか。
◆下地信男君 下地の事例でいいますと、沖縄製糖工場東側から中休まで通じる基幹農道、あそこも半分は破損している状況です。今もう製糖期で、大型ダンプが基幹農道を走っていて、脇道から飛び出してくる状況を想像するとぞっとしますので、本当に命に関わる部分なので、ぜひ集中的にやっていただければありがたいなと思います。 では、戻りまして、市長の政治姿勢についてお伺いしたいと思います。
工事区域の南東側、沈砂池付近に第5号農道の記載がございます。そちらの道路の側溝54.6メートルの追加工事、また、それに附随して1号集水桝と管渠型側溝4メートルを追加してございます。また、図面のちょうど中央部より少し上のあたりに、№0から№25までの番号を横並びで記載してございますが、№12のあたり、村道とのすり付け部分について舗装面積の減と鍬止工の増がございます。
質問の要旨(1)農道・農業用排水路の管理について。何度も質問で出しているのですが、①管理責任者は誰か伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 こんにちは。午後もよろしくお願いいたします。金城由美議員の一般質問にお答えいたします。
令和元年度、令和2年度、令和3年度地域懇談会において農道の整備、平成30年度、令和元年度行政懇談会・地域懇談会、令和2年度地域懇談会において側溝の整備、令和元年度地域懇談会において豊原集落農事集会所の設備、屋外舞台基礎設置、給水所の設置の要望がありました。 ◎経済部長(兼城浩康) おはようございます。御質問、件名2、地域行政について。小項目1、豊原自治会から行政への要望について。
小項目1、県道82号線農免農道との交差点から座波区向け北側歩道約90メートルが整備できなかった理由について管理者である沖縄県に問い合わせたところ、整備時期における過去の資料が確認できなかったことから断定はできませんが、用地交渉の難航により歩道整備ができなかった可能性が考えられるとのことでありました。
そういった中に、周りがきれいになれば、農道はアスファルトも敷かれて物すごくきれいなのです、宜野座はね。どの畑を見てもきれいだなって、散策道にもなると思いますよ、こっちは。本当に。運動しながら、夕方ね。そういった中に、周りがこういった状況になればハブ対策、いろんな形で対応できるのかなと。この除草剤といいますか、除草剤の補助ですね。
その下、8 農道沿道景観向上事業(一括交付金事業)541万2,000円を計上してございますが、散策路として利用される農道沿道の草刈り作業に関する事業となっております。昨年度より27万8,000円の減額となっております。
要旨(2)ですけれども、今、建設部長の立場でのお話があったと思うのですが、私が質問しているのは市が管理している道路沿いについてですので、もちろん市道認定道路も含めてですが、認定道路とか市街地に接する道路は日常的に管理されたりいろいろされているので、そう危険木とかはあまり見当たらないのですが、農道とか林道とか、そういった地域に関係する道路にあまりにも枯れ木が多くあるので、私、前にも指摘をして、例えば旧稲嶺製糖工場
天仁屋地区は昭和55年度から昭和62年度までに実施された県営天仁屋地区畑地帯総合土地改良事業によって、70.7ヘクタールの農地の区画整理と併せて延長905メートルの幹線農道及び62路線の支線農道の整備が行われ広大な農地が形成されております。しかしながら、かんがい施設が未整備のため農業用水の確保に苦慮しており、遊休地や耕作放棄地の増加も進んでいる状況であります。
要旨(4)降雨等による路盤洗堀で営農活動に支障がある農道の整備とその維持管理について伺います。この件につきましては、度々一般質問で取り上げておりますが、洗堀されている場所というのは大体決まった場所であります。質問の事項2 河川整備について。