名護市議会 2022-09-28 10月07日-06号
屋我地地域内の不法投棄状況としましては、海岸や農道、農地といった場所に多く発生しております。特に海岸につきましては、屋我区から済井出区にかけての海岸線や、饒平名区や我部区の海岸線など、車での行き来が可能な場所で発生しております。不法投棄されている箇所については、道路沿いに車を止めることができるスペースがある箇所で人目につきにくい場所が特に多い状況であります。
屋我地地域内の不法投棄状況としましては、海岸や農道、農地といった場所に多く発生しております。特に海岸につきましては、屋我区から済井出区にかけての海岸線や、饒平名区や我部区の海岸線など、車での行き来が可能な場所で発生しております。不法投棄されている箇所については、道路沿いに車を止めることができるスペースがある箇所で人目につきにくい場所が特に多い状況であります。
市道伊差川為又線道路整備事業は、為又農免農道の交通量増加に伴い、市道として国道58号の名護東道路伊差川IC正面部を起点とし、為又向け延長1,540メートルの伊差川為又線と為又農免農道の県道71号線伊差川入り口から伊差川為又線に接続するまでの延長433メートルの伊差川16号線の2路線を整備する計画となっており、道路総幅員9.75メートル、車道2車線、片側歩道の道路整備を平成27年度から実施しております
天仁屋地区は昭和55年度から昭和62年度に実施された県営天仁屋地区畑地帯総合土地改良事業により、約70.7ヘクタールの農地の区画整理と併せ延長905メートルの幹線農道及び62路線の支線農道の整備が行われ、広大な農地が形成されております。しかしながら、かんがい施設が未整備のため農業用水の確保に苦慮しており、遊休地や耕作放棄地の増加も進んでいる状況があります。
土地改良事業で整備された農道や排水路の施設は、土地改良区解散時に市町村と協議し移管する手続となりますが、当該用水路については、その手続を行った資料が確認できませんでした。しかし、過去の土地改良事業で整備されたことが判明したため、今後は農林水産課の所管とし、維持・修繕などの管理を実施してまいります。続きまして、コについてお答えいたします。
その手続の中、平成29年3月23日に農道・用悪水路、雑種地について、日常管理は受益者が行うことを条件に財産が譲渡され、土地改良区から名護市へと管理移管されています。移管の財産にはかんがい排水施設はないことから、農業用水として活用するためには取水施設の整備、かんがい排水施設の整備をしなければなりません。また、整備後に農業用水を使用するには、電気代や修繕などの維持管理に関する費用がかかってきます。
要旨(2)第196回定例会で質問しました羽中18支線14-1号農道に係る進捗状況をお伺いいたします。事項2 イノシシ対策について。要旨(1)現在の苦情の状況についてお伺いいたします。要旨(2)対応についてお伺いいたします。事項3 羽地ダム要望事項について。要旨(1)田井等公園パークゴルフ場整備の進捗状況についてお伺いいたします。事項4 河川について。
7番目、二見以北交流機能強化推進事業で、安部農道・三原排水路の事業です。歳入歳出の計上でございます。こちらも二見以北交流拠点施設(わんさか大浦パーク)及び民泊等で活用するフィールドを機能強化するということでの事業になっております。安部地区農道整備と三原地区排水路整備でございます。41ページをお願いします。8番目、こちらも二見以北交流機能強化推進事業で、安部ナート川となっております。
屋我地西部農道53号線ですが、昭和56年から昭和60年にかけて実施された県営畑地帯総合土地改良事業、屋我地西部地区により整備された農道でございます。全長が476メートルあり、中央部分の約200メートルが砂利舗装となっております。大雨などによる浸食、農作物への粉じん等の影響により農家の方々にご不便をおかけしている箇所と認識し、アスファルト舗装整備が必要と考え、整備実施に向け計画を進めております。
要旨(2)ですけれども、今、建設部長の立場でのお話があったと思うのですが、私が質問しているのは市が管理している道路沿いについてですので、もちろん市道認定道路も含めてですが、認定道路とか市街地に接する道路は日常的に管理されたりいろいろされているので、そう危険木とかはあまり見当たらないのですが、農道とか林道とか、そういった地域に関係する道路にあまりにも枯れ木が多くあるので、私、前にも指摘をして、例えば旧稲嶺製糖工場
天仁屋地区は昭和55年度から昭和62年度までに実施された県営天仁屋地区畑地帯総合土地改良事業によって、70.7ヘクタールの農地の区画整理と併せて延長905メートルの幹線農道及び62路線の支線農道の整備が行われ広大な農地が形成されております。しかしながら、かんがい施設が未整備のため農業用水の確保に苦慮しており、遊休地や耕作放棄地の増加も進んでいる状況であります。
要旨(4)降雨等による路盤洗堀で営農活動に支障がある農道の整備とその維持管理について伺います。この件につきましては、度々一般質問で取り上げておりますが、洗堀されている場所というのは大体決まった場所であります。質問の事項2 河川整備について。
───────────────────────────┼─────────┤│6 農林水産業費 │1 農業費 │農業施設維持管理費 │ 9,303│├───────────┼───────────┼─────────────────────────────┼─────────┤│6 農林水産業費 │1 農業費 │安部地区農道整備事業
減少の主な要因は、自転車まちづくり推進事業が1億6,000万円の減、許田地区農道整備事業が1億629万4,000円の減などとなっております。 ○大城秀樹議長 比嘉祐一議員。 ◆比嘉祐一議員 総務部長、起債予定額は令和3年度当初予算に比べて28.7%減少すると見込んでおりますけれども、その理由は何なのか。それとまた名護市の地方債に関する自主性、これはどの程度なのか、ご説明をお願いします。
農道整備につきましては、降雨等による路盤の洗堀により営農活動に支障を及ぼしている羽地地区、為又地区の農道整備に加え、老朽化が進む幸喜地区の農道橋の補修整備に取り組んでまいります。久辺三区において農業集落排水整備事業を行い、公共用水域の水質保全や集落におけるし尿や生活雑排水等の汚水を処理することで農村生活環境の改善を図り、生産性の高い農業の実現と活力ある農村社会の形成に取り組んでまいります。
管理方法も同じく、通常は、例えば農道、農林ですとか、そういった建設分野ですとか、そういったところで有効活用していくことを想定しております。 ○大城秀樹議長 石嶺康政議員。 ◆石嶺康政議員 132ページです。
その前に、羽地1号線改良工事と親川区内の排水路工事、仲尾農道1号線の草刈りを終えていただき大変感謝しております。ありがとうございました。それでは通告に従いまして、議席番号14番、にぬふぁぶし名護、平光男、一般質問をしていきたいと思います。質問事項1 辺野古新基地について。要旨(1)玉城県知事が国の設計変更申請を不承認としたことに対し、地元市長としての考えをお伺いいたします。
◎宮里尚経済建設委員会委員長 多面的機能の保全事業の内容ですが、近年の農村地域の過疎化、高齢化、混住化等の進行に伴う集落機能の低下により、地域の共同活動によって支えられている多面的機能の発揮に障害が生じつつあることや、地域の共同活動の困難化に伴い、農用地、水路、農道等の地域資源の保全管理に対する担い手農家の負担増加も懸念されております。
また、年3回は、羽地大川ダム周辺の林道や農道、市道を中心にパトロールを実施しております。通報やパトロールにより確認した場合、地権者や管理者に報告し対応を促すとともに、注意喚起のための看板の設置を行い対応しているところであります。
議員ご指摘の久場又川は、川上区内の山間部から農道を横断し、流末が二級河川、羽地大川へ合流する市が管理する水路であります。当該水路の台風や大雨時の緊急パトロールにつきましては、集落内の道路や市道羽地大川線と併せて氾濫等がないか確認しておりますが、集落内は三面張り水路となっており、水路敷き内の土砂堆積や草木の繁茂箇所は見受けられませんでした。
◎玉城勝農林水産部長 かんがい排水や農道などの事業生産基盤の整備については、国、県の補助メニューを活用し実施しております。新たに事業化するに当たって、最初の確認事項となるのが、一番強いのが地元要望でございます。