宜野座村議会 2022-09-15 09月15日-03号
続けて17ページの部分の用地購入関連につきましては、この里道、またその他村道、農道いろいろありまして、そこに関してまた道路に個人有地が入っている部分が多々あるということは確認してございます。
続けて17ページの部分の用地購入関連につきましては、この里道、またその他村道、農道いろいろありまして、そこに関してまた道路に個人有地が入っている部分が多々あるということは確認してございます。
村のほうでは、令和元年度より一括交付金を活用して防風林帯や農道沿いの管理を目的とした農村沿道景観向上事業を進めております。休閑地の活用につきましては、赤土等流出防止の対策地域協議会による営農対策支援の一環として、農家に対しクロタラリアやソルゴー、緑豆などの緑肥の活用を推進してまいりました。
工事区域の南東側、沈砂池付近に第5号農道の記載がございます。そちらの道路の側溝54.6メートルの追加工事、また、それに附随して1号集水桝と管渠型側溝4メートルを追加してございます。また、図面のちょうど中央部より少し上のあたりに、№0から№25までの番号を横並びで記載してございますが、№12のあたり、村道とのすり付け部分について舗装面積の減と鍬止工の増がございます。
そういった中に、周りがきれいになれば、農道はアスファルトも敷かれて物すごくきれいなのです、宜野座はね。どの畑を見てもきれいだなって、散策道にもなると思いますよ、こっちは。本当に。運動しながら、夕方ね。そういった中に、周りがこういった状況になればハブ対策、いろんな形で対応できるのかなと。この除草剤といいますか、除草剤の補助ですね。
その下、8 農道沿道景観向上事業(一括交付金事業)541万2,000円を計上してございますが、散策路として利用される農道沿道の草刈り作業に関する事業となっております。昨年度より27万8,000円の減額となっております。
以前はIT産業、関連産業といいますとITに特価したという考え方があったんですが、今はデジタル化になりまして、それに固執しない、全てデジタル化の企業がそうなっていますので、販売から農道から、そういうものも全て含めてこの入居につなげたいなということであります。 ○議長(石川幹也) 津嘉山朝政議員。 ◆2番(津嘉山朝政) 対象を拡大していくというのは賛成です。
土地改良と県との事務作業についてですけれども、農大設計に当たって、やはり農道の付け替えとか、その財産の処分について補助金の返還があるかとか、そういったものをこれまで調整してきておりまして、村から県のほうに移転することによって補助金の返還とか、そういったものは発生しないということで確認しております。その都度、土地改良区も含めて、村も含めて調整して事務を進めている状況でございます。
次に(2)の事業内容についてでございますが、村などからの受託事業の内容についてでございますが、多面的支払交付金事業については、農道やため池の維持管理及びかんがい排水施設の補修などを行っております。農村沿道景観向上事業については、村内の宿泊施設や観光施設周辺の散策路等の草刈りなどを実施しており、主に作業員の人件費に充てられております。
事業内容につきましては、お配りしております令和3年度の重点事項調べでも掲載しておりますので、詳細は省略させていただきますが、今回の計画延長については、国道329号ローソン側を起点とし、中山原農地へ上るコンクリート舗装された農道までの延長350メートルの区間となります。
それで今回、その後実施設計をやった段階で、やはり事業費が莫大にならないようにということで土をその計画内で収めるという変更と、あと受益面積をできるだけ大きくしようということで、受益者の承認の下、農道を減らしております。これに基づいて、どうしてもやはり道路側のほうにのり面ができて、石積みが発生しました。
2つ目に、農道の整備事業について。農道惣慶14号線・17号線・18号線の整備計画はどのようになっているのか、併せて18号線の配水路の整備計画もあるのか。 3つ目の宜野座村パインアップル加工施設につきましては、後ほど廃案の条例が提案される予定でありますので、この点については取下げしたいと思います。以上の2件について答弁を求めます。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。
村といたしましては、農道として整備していくとの方針で、農業農村整備管理計画の中に団体営農地耕作条件改善事業として事業計画を追加しております。しかしながら本村においては多くの事業計画を進めており、事業採択年度等については予算の状況から時間がかかる可能性もあることから、他事業も視野に入れながら進めているところです。
村といたしましては農道として整備していくとの方針で、令和元年7月に農業農村整備管理計画の中に団体営農地耕作条件改善事業として事業計画を追加したところでございます。前回答弁でもお答えしましたように、本村においては多くの事業計画を進めているところでございますので、事業採択年度につきましては予算の状況から時間がかかる可能性もあり、他事業も視野に入れながら進めているところでございます。
村道と交差する農道において、停車線が引かれていなく、優先道路の区別がはっきりしない場所が多くて危険性がある。そのまま通り過ぎる車がいて、ヒヤッとしたことがあります。停車線等、村は確認されているのか伺います。①一級市町村道路と二級市町村道路の違いは。②農道前原横断線(路線番号26号)において停車線が引かれていない理由は。
こういった面から、やはり稼動において、この土地利用の流れは今確認できたのですが、今度搬入路の計画で、農道を通す。こういったものから、この一般のごみを運びながら、ちゃんと焼却炉まで届けばいいのですけれども、不法投棄というのですか。落下したり、また故意に不法投棄をされたり、やはり目が行き届かないところがあり、衛生面等がよくないと懸念される声もあります。
平成30年6月定例会に質問のございました農道サー原8号線、9号線についてでございますが、前回回答いたしましたように、農道事業採択に時間がかかることが予想されますので、シーサイド住民、小学生の通学に支障を来さないように産業振興課の維持工事で除草と乳剤散布を行って対応しております。
2点目、宜野座村土地改良農道整備について。水質保全対策事業宜野座村第3地区は、平成24年度工事完了ということだが、舗装がやられていない農道サー原8号・9号線は、現状のままで終わりか。特にサー原9号線は通学路として、シーサイド住民の小学生が多く利用しており、優先度も高いと思う。村の考えは。(1)農道路線番号42・村道サー原線との取りつけ部に雨水がたまるが単独予算の維持工事で対応できないか。
次に、(2)中学校下の村道12号線(旧県道線)と村道6号線(佐久田原線)を結ぶ農道整備はどのようになっているかということでございますが、この農道につきましては農道惣慶14号線となります。この路線につきましては、平成26年度の一般質問の中で説明したように、平成27年度に村単費によって軽微な舗装を実施しております。現在確認したところ周囲農地による粉塵及び荷傷みの影響はないと思われます。
まず初めに、1.宜野座村土地改良農道整備について。惣慶地区土地改良事業は、昭和58年度に事業採択され平成7年度に完了し事業面積43.7ヘクタール。事業費7億1,500万円を投じ、圃場かんがい施設整備されました。現在では機械化や多種多様の作物が栽培され、本村の基幹産業である農業の振興発展と農家所得向上につながっております。ところが完成から23年も経過し農道の未整備がある。下記のことについて伺います。
主な要因といたしまして、267ページ上段のほうの農道橋梁点検調査業務委託料243万円。その下のほう、新規事業として団体営農業基盤整備促進事業(松田地区)の設計料等、中段のほうの新規として、防衛事業を活用して赤平線かんがい排水管布設設計業務。また、その下のほうの工事請負費2,620万円という形で予算計上しております。