糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号
まず農道が狭いという、拡張をしないといけないという課題ですね。
まず農道が狭いという、拡張をしないといけないという課題ですね。
小項目2、豊原地域の市道、農道の整備状況を伺う。 件名2、農業行政について。小項目1、糸満北地区のかんがい排水事業について。ア、進捗状況を伺う。イ、糸満北部地域6地区へのアンケート調査の内容を伺う。ウ、地下ダム事業推進対策費の内容を伺う。 件名3、教育行政について。小項目1、市民から疑問の多い高嶺小学校移転改築事業について。ア、入札が2回不調になったことで計画を見直ししなければならない理由を伺う。
3点目にアクセス道は農道であることから、農道周辺の農業車両への配慮が必要であり農道の拡幅が必要であること。4点目に雨水排水について、下流部に氾濫のリスクがあるため調整池を設置する必要がある。またその分の用地も必要になること。5点目に隣地との境界に崖があるので、のり面を保護する工事が必要である。場合によっては新たな土地の購入も必要になってくるということ。
3点目に、アクセス道が農道であることから、農道周辺の農業車両への配慮が必要であり、農道の拡幅が必要であること。4点目に、雨水排水について下流部に氾濫のリスクがあるため、調整池を設置する必要がある、またその分の用地も必要になること。5点目に、隣地との境界に崖があるので、のり面を保護する工事が必要である。また場合によっては新たに土地の購入が必要であること。
3点目にアクセス道路が農道であることから、農道周辺の農業車両への配慮等が必要になり、農道の拡幅が必要であること。4点目に雨水排水について下流部に氾濫のリスクがあるため調整池を設置する必要があり、その分の用地も必要であること。5点目に隣地との境界に崖があるためのり面を保護する工事が必要であり、場合によっては新たな土地の購入が必要となること。
そのうちパークタウン阿波根裏の市道赤水支線及び阿波根土地改良区幹線水路上流側の農道の2か所が冠水による道路舗装の破損が生じております。6月3日の大雨では、県道82号線潮平入り口を含む19地点の道路で冠水を確認しており、31日に破損していた上流側農道の破損がさらに拡大しているのを確認しております。 ◎経済部長(大城司) 御質問、件名4、防災行政について。小項目3及び4についてお答えいたします。
当該道路は喜屋武農道1号線として昭和60年代に農林水産省所管の団体営農道整備事業において、既存道路を主にサトウキビの運搬を目的とした幅員5メートルの農道として拡幅舗装工事された経緯があります。よって当該場所を含め、側溝等の道路排水施設が設置されてないものと認識いたします。
小項目1、ア、これまでどのような要請があったかについては、令和3年11月の賀数コミュニティセンターでの地域懇談会の意見交換の場で、県道82号線付近の農道の一部が大雨時に水たまりになってしまうので、対応できないか意見がありました。 次にイ、県道82号線の現在の状況を把握しているかについては、今年5月31日及び6月3日の大雨警報発令時にも当農道の一部で水がたまっている状況を把握しております。
3点目にアクセス道路が農道であることから、農道周辺の農業車両への配慮等が必要になり、農道の拡幅が必要であるということです。4点目に、雨水排水について、下流部に氾濫のリスクがあるため調整池を設置する必要があり、またその分の用地も必要になってきます。5点目に隣地との境界に崖がありますので、のり面を保護する工事が必要であり、場合によっては新たな土地の購入が必要となります。
令和元年度、令和2年度、令和3年度地域懇談会において農道の整備、平成30年度、令和元年度行政懇談会・地域懇談会、令和2年度地域懇談会において側溝の整備、令和元年度地域懇談会において豊原集落農事集会所の設備、屋外舞台基礎設置、給水所の設置の要望がありました。 ◎経済部長(兼城浩康) おはようございます。御質問、件名2、地域行政について。小項目1、豊原自治会から行政への要望について。
小項目1、県道82号線農免農道との交差点から座波区向け北側歩道約90メートルが整備できなかった理由について管理者である沖縄県に問い合わせたところ、整備時期における過去の資料が確認できなかったことから断定はできませんが、用地交渉の難航により歩道整備ができなかった可能性が考えられるとのことでありました。
その中から、北波平地域から、武富地区にかけての道路等の歩道の草刈清掃作業及び武富地域農道の大木伐採、不法投棄の処理作業など迅速な対応をしていただきました。地域の皆さんが、日常を通して車両の運転、また歩道利用などがスムーズに行えると喜んでいました。市長をはじめ当局及び関係者の皆様、本当にありがとうございました。
小項目1、狭間線における整備要請については、平成28年11月18日付で座波自治会長を代表として、兼城ハイツ自治会長、兼城自治会長、兼城中学校校長、兼城中学校PTA会長、兼城小学校校長、兼城小学校PTA会長の7団体の連名にて、農免農道から座波区間における狭間線の早期整備の陳情が提出されております。
土地改良区内の農道舗装整備については、糸満市地域農地・水・環境保全組織が実施する多面的機能支払交付金事業において、平成30年度より継続して農道舗装工事を行っておりますが、要望箇所が多く予算も限られており対応がなかなか進まない状況があります。今後も同組織と連携し、舗装工事の実施に向け努めていきたいと考えております。 ◎市民健康部長(島根辰也) 御質問、件名1、水産振興について。
多くの闘鶏たちは闘鶏後には捨てられたり、あるいは袋に詰められて農道や路上に放置される、くちばしを割られる、本当にこの深く傷ついた姿は残酷な姿であります。この残酷な実態を私たちは陳情願者からも聞いてきました。そして民生委員会では保護施設にも出向き調査をいたしました。
しかし、隣接する農道へ影響していたことから、8月末に阿波根非農用地区画整理組合の協力を得て、隣接農道の伐採作業と側溝の清掃を行っております。
米須市道タカザー線の米須集落から真壁向けの、議員がおっしゃるところは県営真壁南地区土地改良地区の農道との交差点の付近だと認識しております。先日現場を確認したところ、サトウキビ等、農作物等が市道のほうに繁茂している状況も確認しております。それとこの交差点につきましては、タカザー線、市道のほうが優先なんですけれども、事故が多発しているかどうかというのは把握しておりません。
当局より、本事業により農道や集落道、排水路等の整備を行い、農業生産力の向上と営農意欲の向上を図りたいとの説明がありました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 議案第63号 あらたに生じた土地の確認について。
次にウ、土地改良区の舗装工事については、糸満市地域農地・水・環境保全組織が実施する多面的機能支払交付金事業において平成30年度から令和2年度にかけ、一部の改良区内の農道の舗装工事を行っております。今後も同組織と連携し、舗装工事の実施に努めてまいります。 次にエ、土地改良区内の一部でののり面崩壊に対する把握については、与座地内の数か所でのり面の崩壊等を確認しております。
当氾濫対策については、県営土地改良事業の真壁南地区における氾濫対策と認識しておりますが、当該地区内の市道タカザー線を東西に交わる真壁南農道1号線沿いで起こっている氾濫対策としましては、平成25年度から令和5年度にかけ当該地域の冠水被害を解消するため、同改良区内に3か所の洪水調整池の設置を行っている状況であります。