2015件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号

目的とする、保育無償と手段としてのマイナンバーカード取得合理性は存在するのでしょうか。自治体として、公金を使っての保育無償事業であるならば、マイナンバーカード取得条件は正当な理由と言えるのでしょうか。また、直接的な関係者である園児保護者だけでなく、家族全員分対象であること、これらをもって判断、区別することに疑念を感じるところであります。 

備前市議会 2023-03-06 03月06日-05号

設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について厚生文教付託議案第36号 備前特定教育保育施設及び特定地域保育事業並びに特定子ども子育て支援施設等運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について厚生文教付託議案第37号 備前放課後児童健全育成事業設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について厚生文教付託議案第38号 備前市国民健康保険条例

備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号

子ども達への平等な教育保育を求める実行委員会の声を市長はどのように受け止めておられるのかお伺いしたいと思います。 さて、2023年2月4日付の山陽新聞ちまた欄に、このような投稿が載っていました。「子育てに優しい備前市に」、佐藤和美さんという方であります。備前市の方で主婦。「「給食費無償保育料免除マイナカード取得者限定備前市方針」という記事を見て驚いた。

備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号

最後に、給食費学用品費保育料の無償マイナンバーカード取得につきましては、昨日同僚議員に対して御答弁がありましたので、取り下げたいと思います。 以上になります。御答弁よろしくお願いします。 ○議長守井秀龍君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 吉村市長。     〔市長 吉村武司君 登壇〕 ◎市長吉村武司君) 皆さん、おはようございます。 

備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号

翻って、我が備前市を見てみると、独自の切れ目ない子育て支援策と称して、こども園環境整備保育士の確保、給食費等無償、家賃援助といった具合で、特筆すべきは英語教育の推進というところでしょうか。 少子、出生率の低下、未婚率増加に係る原因を分析してみると、既に御承知のことと思いますが、仕事子育て両立が困難であること、高額子育て負担が上がります。 

鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号

令和6年4月より不動産の相続登記の義務が実施されるということからこのような状況が改善されるものと期待をしておりまして、併せまして町税不納欠損額の減少につながるものと考えております。また、負担金不納欠損額につきましては時効が成立した保育料であります。保育料の無償に伴いまして滞納額も減少していることから、今後につきましても適正な債権管理を行ってまいります。 

真庭市議会 2022-12-09 12月09日-03号

一番できてなかったのが、学童保育関係、これを最重点に置きながら、保育所関係老朽が進んで新築が必要な、なかなか場所問題をめぐって地域対立がある、そういう中でそれも乗り越えてきました、皆様方の御協力もいただきながら。新築するところは新築し、そして増築するところは増築し、こども園にするところはこども園にし。

真庭市議会 2022-12-08 12月08日-02号

施策の中には、医療費無償とか、おむつ、ベビー用品無料配布など、様々な減免とか無償とか配布とか補助、援助といった言葉が並んでいますけど、子育てパパ・ママの職業あっせん着目点が違って、本当にすばらしい事業じゃないかなというふうに思いました。 そこで、それに対する、児童手当受給者に対してアンケートを実施してると思います。

備前市議会 2022-12-07 12月07日-02号

今やコロナ禍により、少子が想定を上回るスピードで進んでいると言われ、虐待や自殺の増加など、子供を取り巻く環境や課題は深刻しており、誰もが安心して子供を産み育て教育が受けられる、切れ目のない支援が求められております。 そこで1点目、子育て支援については、給食費学用品費無償また保育料の無償など、先進的な取組を進めてこられました。 

真庭市議会 2022-12-02 12月02日-01号

次に、公共施設LED、太陽光発電設備設置事業などの脱炭素先行地域事業取組について御報告します。 今年度、北房文化センター真庭中央食育センターの2か所を予定している太陽光発電設備設置事業については、先月7日にプロポーザル審査を行い、事業者を決定しました。この取組により、再生可能エネルギー利用による脱炭素だけでなく、災害時のレジリエンス強化を図ります。

高梁市議会 2022-09-22 09月22日-06号

次に、請願第3号「医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者大幅賃上げを求める請願」でございます。 こちらにつきましても意見陳述を行い、慎重な審議を行ったところでございます。委員からは、病気を予防していくことは本来国の仕事であるが、保健所が減らされている現状では予防措置が取りにくくなってきている。

高梁市議会 2022-09-13 09月13日-05号

ただ、相互利用といいましても、本市には病児保育が可能な受入れ施設がございませんので、実態といたしましては一方利用ということになっております。以上でございます。 ○議長宮田公人君) 宮田好夫君。 ◆12番(宮田好夫君) 本市の成羽にあるのは病後児保育施設であって、病児保育はできないということの答弁だと思います。 

倉敷市議会 2022-09-13 09月13日-04号

この項最後に、学校給食費無償を求めます。 文部科学省が、2017年度時点で小・中学校給食費無償をしている自治体数を調査したところ、76市町村で、うち9割は人口3万人未満の自治体でした。ところが、最近では千葉県市川市や東京葛飾区も、2023年度から学校給食費無償が予定されていると聞いております。今や、規模が大きい自治体にも無償の動きが出てきております。 

真庭市議会 2022-09-12 09月12日-03号

しかし、それから3子目については、保育料を無償にするとかというようなこととか、よそに比べて一定のことはしてきましたけども、本当にこれで十分とは思っておりません。ですから、御意見もいただきながら、ただ地域あるいは家庭含めて、子育てをしていく、保育士さんも募集してもなかなか来ないとかという状況が今後ますます、これはほかでも、農山村部のほかの全部、全産業人手不足です。