倉敷市議会 2013-09-19 09月19日-04号
保護者との協議により進められたという答弁でございましたが、私が聞いている範囲では、PTA総会で報告をされ、十分な議論があったとは思えない、こうした状態だと聞いているわけでございます。子供たちの全面発達にこそ力を入れること。学力については、豊かな基礎学力を子供たちに身につけさせていくことが大切なことです。テスト体制にすることによって、それがついていくとは思えないのです。
保護者との協議により進められたという答弁でございましたが、私が聞いている範囲では、PTA総会で報告をされ、十分な議論があったとは思えない、こうした状態だと聞いているわけでございます。子供たちの全面発達にこそ力を入れること。学力については、豊かな基礎学力を子供たちに身につけさせていくことが大切なことです。テスト体制にすることによって、それがついていくとは思えないのです。
情報モラルについては、学校だけの当然問題ではなく、家庭内での教育やルールづくりに加えて、PTA等との連携も有効な手段として考えるわけですが、現在、家庭やPTAとの連携状況についてお伺いをさせていただきます。また、既に取り組まれていまして、具体的な先進事例がありましたら、あわせてお伺いをさせていただきたいと思います。 ○議長(松浦謙二君) 井上教育長。
現在,PTA主催でありますけれど,毎年市内の全中学校から代表が集まりまして,互いに意見を交わす「中学生しゃべり場」という会があります。そこは,学校生活などにつきましてふだん感じていること,疑問に思っていることなどを自由に意見を交わせる場となっておりまして,素直な気持ちがあらわれ,すばらしい提案もあるわけでございます。
また、そこに至るまでも幼・小・中で実施されましたアンケート結果をもとに、地元のPTAの皆様、またまちづくり協議会の幹部の皆様の御意見もいただきながら今日に至ったところでございます。以上でございます。 ○議長(小林重樹君) 妹尾直言君。 ◆18番(妹尾直言君) 十分協議をしていただいたんだろうと思います。
現在、中学校におきましては、保護者に対しまして、新入生説明会やPTA総会で、携帯のフィルタリングサービスを利用するよう促しております。生徒に対しましても、自分の身を守るためにもフィルタリングをかけるようにという指導はしております。
さらに、みさきテレビで各学校のいわゆる顔の見える番組づくり、そういったものを継続もし広く学習習慣の定着を図るとともに、保護者やあるいはPTAの役員の方々とも連携をしまして、そしてメディア漬け、テレビ漬けと申しますか、そういうふうな時間を少しでも減少させ、家庭学習時間の増加や、あるいは読解力を養うための読書週間の向上というようなものを図っていきたいというふうに考えております。
先般、以前には岡山市のPTAがアンケートとりましたところ、70%以上の保護者が土曜日授業賛成という言い方をされたような例もございますので、あくまで子供たちが中心でございますので、子供たちにとって本当に意味のある土曜日授業であるならば、その方向に向けて検討してまいりたいと思いますが、それにつきましては保護者、それから当然それに当たります教員、特に少人数の学校ですと教員が振りかえ休日がとれないというふうな
国、県への要望の手順ということでございまして、主要な通学路に街灯の設置ができないかと、本年度で言えば、平成25年8月25日付で美咲町PTA連合会の坪内会長から平成25年度通学路危険箇所改善要望書が提出されております。その中にも、防犯灯をもう3カ所通学路につけてほしいということが提案をされております。
先般,PTA連合会の研修会でも保護者の方へそういった事柄を呼びかけております。学校と連携をしていただきたいということでお願いをしております。 それから,放課後学習につきましては,これは県教委のほうが施策として打っておりますので,小学校は全ての小学校で放課後学習を週1回のところもありますけれど3回のところもございます。それぞれの学校の実態に応じて進めていっていると,そういうような状況でございます。
床上浸水という大きな被害を受けました公共施設といたしまして、川上幼稚園と川上学校給食センターでございますが、高梁市青年経済協議会の方々を初め、PTA、地域の方々などのボランティアによりまして被災後わずか4日間で復旧することができました。今週の月曜日から平常どおりの通園業務を行うことができております。このことに関しましては、大変お世話になったことに心から感謝を申し上げる次第でございます。
それで、今までずっと要望して、PTAからも要望が出とると思いますが、書副地区から東小に上がる道の歩道の設置を要望したいと思います。 それにつきまして、今までPTAからも要望が出とると思いますけど、今までどういう対処をされてこられたか、またこれからどういうふうに対処してくださるのかお聞きしたいと思います。
PTAの活動を通しての啓発など、今後とも工夫してまいりたいとも考えております。 3点目は、机に向かう習慣を身につける場の提供です。冒頭で申し上げたように、家庭環境はさまざまであり、子どもたちによっては勉強したくてもできない状況にある場合もあります。こうした子どもたちを含め学校以外で机に向かう習慣を身につけることができる、そういう場をつくっていくことが大切であると考えております。
それ以外につきましては、PTA作業やボランティア、教職員等によりまして管理を行っております。また、清掃作業につきましては、高所の窓ガラスやカーペット等を業者委託をしております。 次に、163ページ、3項中学校費、11節需用費、光熱水費のうち、電気代は5校で1,169万9,000円、ガス代は桜が丘中学校1校で2万7,000円となっております。
PTAの活動を通しての啓発など、今後とも工夫してまいりたいとも考えております。 3点目は、机に向かう習慣を身につける場の提供です。冒頭で申し上げたように、家庭環境はさまざまであり、子どもたちによっては勉強したくてもできない状況にある場合もあります。こうした子どもたちを含め学校以外で机に向かう習慣を身につけることができる、そういう場をつくっていくことが大切であると考えております。
また、各校におきましては、PTAの研修会等の機会に保護者にも積極的に情報モラル教育についての研修を計画するようにしており、携帯電話を持たせる危険性についても啓発を行っております。
次に、阿波小学校の統合に向けた対応状況についてのお尋ねでありますが、現在は昨年12月に阿波小PTAから要望のあった内容を中心といたしまして、統合に向けた環境の整備に努めております。具体的には、阿波地域から加茂小学校までの通学手段としてのスクールバスの購入でありますとか、加茂小学校へ通うこととなる子供たちが、スムーズに小学校に溶け込めるための交流事業などを行っております。
私は、PTA活動を12年、社会教育に35年携わってきましたが、学校現場ではお金がないという話ばかり聞かされてきました。学校現場から、施設、設備、備品等の補修や改修、補充等の要望が数多く出ていると思います。教育委員会は現状をどう認識されておられるのか、これらに対してどのように対応できているのかを教えてください。 以上です。 ○議長(小野田光議員) 産業建設部長。
私は、PTA活動を12年、社会教育に35年携わってきましたが、学校現場ではお金がないという話ばかり聞かされてきました。学校現場から、施設、設備、備品等の補修や改修、補充等の要望が数多く出ていると思います。教育委員会は現状をどう認識されておられるのか、これらに対してどのように対応できているのかを教えてください。 以上です。 ○議長(小野田光議員) 産業建設部長。
こういったことからも、各学校で行っておりますPTA研修会等を通じまして、保健福祉部との連携を図って、啓発等に取り組んでいきたいと思っております。子供たちのがん教育につきましては、今後の課題とさせて取り組んでいくということでよろしくお願いいたします。 ○議長(小田百合子君) 治徳議員よろしいか。 6番治徳議員。 ◆6番(治徳義明君) ありがとうございます。
社会教育では、保・幼・小・中学校におきましてPTA人権教育研修会、地域公民館グループ、学校、福祉関係団体等からの求めに応じた出前講座の開催、指導者の養成及び資質の向上のための講座などを実施しております。