赤磐市議会 2020-12-01 12月01日-04号
商工会とかJAとかPTAとか。要するに、市民が主体的につくった実行委員会ではないんです。そこに4年間も補助金という名目で300万円をつぎ込んでいた。これ、私、頭にひらりと浮かびました。以前、百条にかけられた松竹映画の5,000万円の協賛金集め、この実態と全く一緒じゃないですか。実行委員会に補助金を出してると言いながら、その実は市役所の事業です。
商工会とかJAとかPTAとか。要するに、市民が主体的につくった実行委員会ではないんです。そこに4年間も補助金という名目で300万円をつぎ込んでいた。これ、私、頭にひらりと浮かびました。以前、百条にかけられた松竹映画の5,000万円の協賛金集め、この実態と全く一緒じゃないですか。実行委員会に補助金を出してると言いながら、その実は市役所の事業です。
その席上でもPTA会長や学校の教員、校長先生、教頭先生、そういった方々に同じようなことを申し上げさせていただいております。答えとしては、言ってることはよく分かるし、ぜひそうしていきたい、そういったことに対する努力は惜しまないというお返事をいただきました。これがどういう形で実現されるか、またそういった取組を見ながら意見をさせていただきたいと、そういったことの積み重ねを努力させていただきます。
委員より、あかいわ映画まつり実施団体の補助金300万円について、実施団体の構成と補助金の明細をとの質疑に、執行部は、実行委員会の委員の構成は、赤磐商工会の会長、観光協会の会長、自治連合会の代表、岡山東農協2名、赤磐市校長会、PTA連合会、農業経営者クラブの代表8名で、事務局は秘書広報課である。
また、仁美小学校PTA役員や放課後子ども教育推進事業仁美子ども教室会長を歴任されるなど、人望も厚く、長年培ってきた豊富な経験と知識を生かし学校支援ボランティアとしても御尽力をいただいております。
定数削減のために既に職員を募集するのをやめており、その一方でPTAなどには声を聞くと言いながら、民営化ありきの方向で進めています。これでは形式的でしかありません。市長、教育長の政治姿勢が問われております。今回の約1億5,000万円、3年間の委託料ですが、直営でもほとんど変わりなく、今後結局業者が人件費を減らして安上がりの給食をつくることになっていくと思います。
教育委員からは、説明会参加者の人数が少なかったことから、ことしに入ってすぐ各学校で行ったPTA役員等を対象にした説明会で、納得された方が多かったのではないかという御意見をいただいております。 また、10月の教育委員会では、8月の説明会の意見を受けて修正した業務委託基本方針案につきまして、市の方針に従って行うことの明確化や実施主体をはっきりさせた文言に統一すること等の御意見をいただいております。
平成29年度に町内会、PTA会長、小学校長の連名で信号時間を7秒長くしてもらっていますということで渡りやすくなってきているんですけども、約280名の児童の安全・安心を考えれば信号時間の変更ではなく歩車分離の交差点にし、スクランブル交差点として横断歩道を渡り歩道のある道路を使って通学するのがよいのではないかと思いますが、見解はいかがでしょうか。
今後につきましては、地域の皆様や学校、PTAなどから幅広く御意見を伺いながら、検討を進めてまいりたいと考えております。 通学費補助につきましては、教育次長から答弁をさせていただきます。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。 杉原建設事業部長。 ◎建設事業部長(杉原洋二君) それでは、私のほうから道路網の整備についての御質問にお答えをします。
1月にPTA役員を対象に中学校区単位に市内5カ所の中学校において、民間の活力の導入について説明を実施いたしました。アレルギー対応は大丈夫か、質の低下はないか、衛生管理は大丈夫かなど不安の御意見や、民間の調理員のスキルを上げることや、市の監視機能のチェックを強化することが大事であるなどの御意見をいただきました。
まず、民間委託のその後の経過につきましては、教育委員会において、1月にPTA役員を対象に中学校単位に市内5カ所の中学校において説明会を行いました。その中でいただいた御意見を踏まえ、基本方針を作成し、8月に中学校単位に市内5カ所において一般保護者を対象に説明会を実施いたしました。
また、中学校のPTA役員や小学校でボランティア活動を行うなど御活躍をいただいております。地域住民からの信望も厚く、人権についても御理解がございます。御本人からの内諾もいただいており、健康面、年齢においても問題なく、今回新任をお願いするものでございます。 続いて、諮問第3号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて。
ところが、教育委員会は何が何でも反対の意見はPTA代表から出なかったとし、民間業者を監視していく仕組みづくりをしっかりつくっていくことで対応したいと進める構えを示しているそうであります。しかし、保護者は疑問や心配、これがいっぱいであります。 これらの意見はもっともなことだと私は思います。もっと時間をかけて、全保護者に説明をして意見を聞いて、安心できるようにしてからスタートすべきであります。
また、設置目的にある地域コミュニティ活動の強化ということで、地区の総会、役員会、PTA総会などに使用しているとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第69号アグリの指定管理者の指定について。
この教職員の勤務実態について、いろいろな角度から今お尋ねをしているわけでございますが、教職員の皆さんは児童・生徒に対する授業の対応や部活の対応、PTAの対応など多岐にわたっており、それだけ多くの対応をすることがある中で、生徒の学力向上に対して先生の力が十分に発揮できているのかという疑問もございます。
地元の小学校も、町内会も、地域のPTAも何年も前から非常に心配しております。対策をとるべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 塩見建設事業部長。 ◎建設事業部長(塩見誠君) 治徳議員の再々質問にお答えをさせていただきます。 一般住宅の御指摘のお話をいただきました。
PTAとの連携はどうなっているのか。 また、企業へのパーキングの出入り口の改修依頼で、対策はどのようになったのか。 また、学校で安全教育の推進のやり方はどうやってやっているのか。 また、赤磐地域企業への安全対策の要望の申し入れ等をやっている企業はどういう対応をしてくれているのか。 また、通学路安全対策協議会はどういったものなのか。構成されてるメンバーをお聞きします。
市内小学校通学路危険箇所の緊急点検を実施して、56カ所の危険箇所が報告されておりますが、これは先生の目線での点検だったのか、またPTAや保護者、そして安全ボランティア、加えて通学する児童・生徒の目線が入っているのかお聞きします。 そして、この56カ所の整備については、即時対応が可能な箇所から対応ということですが、同時進行していくことはできるのか。
何人かの委員は、PTAが新しく役がかわられましたので、初めてこの場で説明を受けて、判断材料がそろっていないので採決できない、こういう意見が何人かから出されています。採決ではなく、説明の理解を求め、9月から業者への説明を進めるということに対しても了解をとったような説明にとれるんですね。こんなやり方では納得できないのではないでしょうか。
また、PTA会長には翌日からの通学体制について保護者の付き添いの協力を依頼し、岡山県教育委員会に対しましては児童の心のケアのためにカウンセラーの派遣を依頼するなど、関係機関と連携をとって今後の学校運営を優先して対応してまいりました。
充実のほうでは、修学旅行費の事前支給や国が援助項目に加えたクラブ活動費、生徒会費、PTA会費を対象に加えること、年3回のまとめ支給から毎月支給への改善はどうでしょうか。国は生活保護費削減の検討をしておりますが、生活保護基準が下がれば、就学援助を初めさまざまな制度に影響してまいります。これについても削減をしないようにしていただきたいと思います。 以上のことに御答弁願いたいと思います。