倉敷市議会 2013-12-10 12月10日-02号
文部科学省は先月の11月29日、小学6年生、中学3年生が対象の全国学力テストの実施要領を変更し、これまで禁じてこられた市町村教育委員会による学校別の成績公表を、平成26年度から認めるとの大きな方向転換が発表されております。公表につきましては、市町村教育委員会が判断し、学校の同意がなくても可能とされております。
文部科学省は先月の11月29日、小学6年生、中学3年生が対象の全国学力テストの実施要領を変更し、これまで禁じてこられた市町村教育委員会による学校別の成績公表を、平成26年度から認めるとの大きな方向転換が発表されております。公表につきましては、市町村教育委員会が判断し、学校の同意がなくても可能とされております。
また,小・中学校のナイター照明についてでございますが,スポーツ推進計画の中でライフステージに応じたスポーツの推進,またスポーツ施設の整備・充実を基本方針としており,そうした中で小・中学校の学校体育施設開放事業に係る夜間照明施設の設置基準につきまして本年10月から基準を見直しております。
その防止対策の一つとして防犯灯は街路、公園など屋外に設置され、夜間における歩行者の安全確保や犯罪の発生防止にも大きな役割を果たしています。 そこで、お尋ねします。 1つ目、市としての防犯灯の設置に対する考え方、明るさ、設置場所、ピッチなどの基準についてはどうなっているのか。 2つ目、最近主たる道路の脇に設置してある外灯のスポンサーがいなくなり、管理ができず、最低の明るさも確保していない。
まあ、県下の中で、先ほどお配りしたあの資料の中に、もう今年になってから中学3年の通院も無料、津山なんかそうですね、そういう前に行っとる。
そこで、総務省、文部科学省が日本の小・中学校を選んで実験しようということを聞きまして、教育委員会も非常によく思って、御承知のように高尾と哲西中学に実験的にやってまいりました。これも中国地方は新見市だけだし、九州に1カ所、本当に全国にわずかなところでの研究事業でございました。小・中をやったのは新見市だけでございます。
委員より、総務管理費の夜間休日管理委託の内容説明をとの質疑に、執行部は、支所の宿日直業務をシルバー人材センターに委託しているとの答弁。 委員より、広報紙等配布委託料の内容説明をとの質疑に、執行部は、1戸当たり年間900円で配布の委託をしており、市内で1万6,086戸であるとの答弁。
推進するために、議会班の出前トークを実施するとか、例えば議会報告会を定例会終了ごとに各小学校区で開催したり、土曜日や日曜日の休日や夜間に議会を開催するなどの工夫により、市民意見の収集に積極的に努められてはどうでしょうか。
今回の猛暑はプレハブの宿舎は断熱効果の弱い建築物ですが、その宿舎を容赦なく襲い、夜間でも室内の温度は下がらずに蒸し風呂状態が続いていたそうであります。また、熱中症で救急搬送された住宅の居住者も少なくなかったそうであります。避難の長期化で体調が悪化したり、また自殺に追い込まれたりする震災関連死も増加をしているそうです。
それから,車両についてでございますが,車両については維持管理センターの性格上,休日,夜間等,緊急の出動もあることから,作業車は事務所の近くに置いておく必要があると。また,職員の通勤用の車につきましても,やはり事務所への出勤時間をできるだけ短縮するという観点から事務所の近くに駐車できるようにしているところでございます。 以上でございます。
藤原議員の御質問のうち、算数力ステップアップ事業の中学への拡大のうち、ステップアップ事業の現状と効果をどう考えているかについてお答えをさせていただきます。 私は、地域づくりの基本は人づくりであるとの考えをかねがね申し上げており、この玉野の地で、次代を担う子供たちが明るく健やかに育つ環境をつくり、郷土玉野を愛する玉野っ子を育てることが大切だと考えております。
②24時間利用できるサイクルポートがあるようでございますが,夜間の照明など防犯対策はとられているのでしょうか,お示しください。 ③利用中にブレーキの故障,パンクなどが起きた場合,その対応,修理費用などは誰が負担するのでしょうか。また,事故に遭った場合の保険はどうなっているのでしょうか,お示しください。
前回が昭和39年、1964年の開催のときは私は中学3年生で、国道2号上道の一里塚から長船サービスエリアまで、聖火ランナーの伴走をしました。聖火ランナーは邑久校の生徒でした。備前大橋は真新しく、沿道には大勢の人が応援してくれていたことを、今でも鮮明に思い出します。2020年には、日本中に夢と希望を与えるようなすばらしい大会にしていただきたいと思います。 一方で、私はこんな現実的なことを考えました。
前回が昭和39年、1964年の開催のときは私は中学3年生で、国道2号上道の一里塚から長船サービスエリアまで、聖火ランナーの伴走をしました。聖火ランナーは邑久校の生徒でした。備前大橋は真新しく、沿道には大勢の人が応援してくれていたことを、今でも鮮明に思い出します。2020年には、日本中に夢と希望を与えるようなすばらしい大会にしていただきたいと思います。 一方で、私はこんな現実的なことを考えました。
子育て支援では頑張っていて、赤磐市のほうは中学卒業までの医療費の無料化まで実施をできております。しかし、考えてみますと、高校生への支援は余りない状況です。他の自治体よりもっと子育てしやすい町と、赤磐市と言われるように頑張っていただきたいと思います。若い人が住んでくだされば、税金も入ってきます。総合的に考えてみれば、町が活性化できるのではないでしょうか。
本市でも、昨年10月から中学3年生までの医療費の無料化を実施しており、現在のところ高校生に拡大する考えはありません。 次に、遠距離通学の補助制度ですが、高等学校等卒業後までの事業化は今のところ考えておりません。ただ、今年度中に修了する小・中学生に対する市内の各校への通学費の実質無料化である補助制度は、継続して実施するよう指示を教育委員会のほうに出したところでございます。 以上でございます。
教職員については,これまでの不祥事の事例をもとに,不祥事防止のための研修資料を作成し,その資料を活用した臨時の校長会や全教職員を対象とした中学校区ごとの研修会,学校・園ごとの校内研修を実施しているところです。 次に,職員のモチベーションを維持するための対策はあるかとの御質問です。
中学卒業後,発達障害でありながら知的障害と診断されなければ特別支援学校高等部へ入学できません。通常高校に入学した場合でも,彼らを取り巻く環境は問題,課題が山積です。こういった高校年代への就学,就労などへの専門的支援は重要課題の一つであります。 一昨年,NPO法人岡山県自閉症協会と県が発達障害のある人の生活実態や支援ニーズなどに関するアンケート調査を初めて実施されました。
そして、平成18年度から現在の1歳と小学校入学前1年間の幼児を対象とした、2回接種が導入され、また平成20年4月から25年3月までの時限措置として2回目の接種を推進するため、中学1年生及び高校3年生を対象とした接種も行われております。 このたびの風疹感染者の8割は男性で、そのうち20代から40代が84%を占めています。
これはあくまでも提案ですが、今旬の話題となっている里見 香奈女流5冠など著名な棋士の招待や、参加の対象を中学2年生まで拡大するなど、普及への盛り上がりになるようなイベントとなるようお願いしたいと思います。