赤磐市議会 2019-09-03 09月03日-04号
現在、教育委員会では、体育館の照明につきましては夜間の一般開放も多く、LED化による節電効果が大きいことから、市内小中学校の校舎、体育館の非構造部材の耐震化にあわせて、体育館の水銀灯もLED化を進めております。 文部科学省の学校施設整備指針においても、温室効果ガスの排出量の削減等のため、照明設備の高効率化を図ることが重要と示されています。
現在、教育委員会では、体育館の照明につきましては夜間の一般開放も多く、LED化による節電効果が大きいことから、市内小中学校の校舎、体育館の非構造部材の耐震化にあわせて、体育館の水銀灯もLED化を進めております。 文部科学省の学校施設整備指針においても、温室効果ガスの排出量の削減等のため、照明設備の高効率化を図ることが重要と示されています。
砂川清流太鼓の勇壮な演奏で華やかに始まった成人式は、新成人による実行委員会の企画、思い出のスライドショーや恩師への花束贈呈などが行われ、中学時代の懐かしい映像とともに、恩師や友人との久しぶりの再会により懐かしい話に花が咲き楽しいひとときを過ごしていました。 1月20日には、寒さが非常に厳しい中、山陽ふれあい公園で平成31年赤磐市消防出初式を行い、市内各地から消防職団員約500人が出席されました。
中学までなら赤磐市、そう言わないとだめじゃないですか。市長、子育てって幾つまでと思われてますか。一般的に高校ぐらいまでというふうに言われてますけれども、中学卒業したら市外に出ていくしかないじゃないですか。子育て支援や定住促進と書いてありますけれども、中学卒業したら市外に移住される方、いらっしゃいますよ、高校のために、子供のために。そんなこっちゃいかんでしょう。
昔はいろいろしつけを教えるとか、宿題ができないからやるということもやっとりました、小学校1年生から中学3年まで。前年度退職された西山校長も中学校できる、中学生を教えに来て頑張っておりました。椅子を、スリッパを放り投げて野球が見たいから早く帰るんです。注意されました。しつけを教えてくれと。スリッパをきちっと整えて帰れと。勉強じゃねえ。
恒例となった砂川清流太鼓の迫力ある演奏で始まった成人式は、新成人による実行委員会の企画で思い出のスライドショーや恩師への花束贈呈などが行われ、中学時代の懐かしい映像とともに、久しぶりに会う恩師や友人たちとのにぎやかな歓声にあふれておりました。 1月14日には、寒さが非常に厳しい中、山陽ふれあい公園で平成30年赤磐消防出初式を行い、市内各地から団員等約500人が出席されました。
ほんなら、今現在唯一私立の高校、中学があるとこの三木学園も、そりゃすばらしい、こんなんができるんじゃというて考えてくれる場合もあるし、前回には前には子供があそこで救急で行かにゃいけんようになった熱射病になったこともあるし、休むようなとこもできるんじゃと、こういう安心できるようなことを、看板ぐれえつくってもええんじゃねえですか。検討せにゃおえんことですか。私はそう思いますよ。
防犯灯のLED化につきましては、夜間の通行の安全確保に非常に重要であるという認識をしております。早期に取りかえのほうを推進することは必要であるというふうに感じておるところであります。 今後につきましても、各区、町内会からの取りかえ要望にスピード感を持ちましてお応えすることができるよう、予算の確保、取りかえ上限の見直し等を調整を図り、地区へ推進をしてまいりたいと思っております。
地域子育て支援センターも保育園も学童保育もありますが、児童館という、全国的にはそれぞれ何千万あるんですけど、山陽の児童館があって、どんどん子供がふえてるあの桜が丘地域には子供の城、子供の拠点施設、小さい子供さんから小学校、中学、高校生まで利用できると思いますが、そういう児童館、これがあってもいいんじゃないかというふうに思いますが、御答弁願いたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。
まして、夜間に歩かれる場合、非常に危険だと思われます。まさにこの状態が20年以上続いていると思いますが、緊急に改善策を講じていくべきだと考えます。 以上、県への歩道の整備要望について強力に働きかけていただくことについて御答弁をお願いをいたします。 さて、9月はがん征圧月間でもございます。皆さんもがん検診をぜひとも受けましょう。
特に休日や夜間対策が必要ではないかと考えますが、いかがでしょうか。 2点目に、県立高校もない市だからこそ、子育ての一環として、同僚議員さんもよく言われておりますが、質問されておりますが、せめて高校生の通学等の補助も早急に考えていく必要があると考えますが、いかがでしょうか。
砂川清流太鼓の迫力ある勇壮な演奏で始まった成人式は、成人式実行委員会の企画による思い出のスライドショー、恩師への花束贈呈などが行われ、中学時代の懐かしい映像とともに久しぶりに会う恩師や友人たちとのにぎやかな歓声にあふれていました。 1月15日には、寒さが非常に厳しい中、山陽ふれあい公園で平成29年赤磐消防出初式を行い、市内各地から団員等約400名が出席されました。
その上で、現在の中学区──県内6学区でございます、赤磐市は東備学区になっておりますが──としている普通科学区を拡大するかどうかなどについて、2017年秋まで計11回協議し、県教育長に提言していくという内容が発表されておりました。私は赤磐市の合併以来、この高校の学区の見直しや5%枠の緩和について何度も取り上げてまいりました。
それから、先ほどの最後の中で言われた中でというか、吉井中のプールについて10年間、今後を考えていこうということで、10年を迎えて考えるということで、市長のほうも教育長のほうもですが、要望がしっかりある点から1、2、3と、先ほど言いました1つ目が吉井中学校だけでなく市全体のプールを考えていくということを考えて、当然、桜が丘中学であろうと磐梨中学であろうと赤坂中学であろうとプールがめげたら直していくというのが
現在中学3年生まで乳幼児医療費の助成対象としているものを高校3年生まで拡大してはどうかということでございます。財政のことも考えれば、1割負担にしてでも拡大すべきでないかという内容でありました。前向きな答弁はいただいておりましたが、先日の議案説明の中で、いよいよ本年4月より高校生まで拡大するという議案が上程されました。今回も具体的な話は聞けないかと思っておりましたので、驚いております。
13節の委託料は、3支所の夜間休日管理委託料1,049万円、それからはぐっていただきまして38ページ、例規集データ加工委託料635万5,000円、それから職員健康診断委託料320万5,000円、本庁支所間文書発送委託料230万7,000円など、3,212万6,000円を計上しております。
図書館建設時の以前から公衆用トイレの設置要望によってあのトイレは図書館建設時に設置されたものでありますが、隣接する駐輪場の夜間照明がなく、防犯上の観点から人感のセンサーによる照明が点灯するような仕組みに改善してきた経緯がございます。しかし、今お聞きいたしますように、そういった声もあるということを我々も知っております。
委員より、総務管理費の夜間休日管理委託の内容説明をとの質疑に、執行部は、支所の宿日直業務をシルバー人材センターに委託しているとの答弁。 委員より、広報紙等配布委託料の内容説明をとの質疑に、執行部は、1戸当たり年間900円で配布の委託をしており、市内で1万6,086戸であるとの答弁。
子育て支援では頑張っていて、赤磐市のほうは中学卒業までの医療費の無料化まで実施をできております。しかし、考えてみますと、高校生への支援は余りない状況です。他の自治体よりもっと子育てしやすい町と、赤磐市と言われるように頑張っていただきたいと思います。若い人が住んでくだされば、税金も入ってきます。総合的に考えてみれば、町が活性化できるのではないでしょうか。
委員より、36ページの夜間休日管理委託料について説明をとの質疑に、執行部は、夜間休日管理委託料はシルバーの委託料で、必要性について現在、調査もしており、特に電話等の対応が主で、緊急的なものは少なくなってきている。どうしてもというときには職員が出ていく体制なので、防災等を含めて今後については検討していきたいとの答弁。
委員より、夜間休日管理委託料343万5,642円はどこの施設かの質疑に、執行部は、桜が丘いきいき交流センターの委託料で、シルバー人材センターに委託しているとの答弁。 委員より、自衛官募集の消耗品を組んでいるが、市内の人が何人ぐらい自衛隊に入っているのかとの質疑に、執行部は、毎年二、三人であるとの答弁。