備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
ポイント付与について市長 (再質問あり)5 少子化・人口減少対策について ① 現在行っている施策について ② お見合い課(係)の創設について市長 (再質問あり)6 ふるさと納税について ① 昨年1月末の実績と今年1月末現在の達成額について ② 今後の見通しについて ③ 兼務職員の成果について市長 総合政策部長 (再質問あり)914番 土器 豊1 市長の備前市に対する取組について市長2 備前中学校区
ポイント付与について市長 (再質問あり)5 少子化・人口減少対策について ① 現在行っている施策について ② お見合い課(係)の創設について市長 (再質問あり)6 ふるさと納税について ① 昨年1月末の実績と今年1月末現在の達成額について ② 今後の見通しについて ③ 兼務職員の成果について市長 総合政策部長 (再質問あり)914番 土器 豊1 市長の備前市に対する取組について市長2 備前中学校区
3番の1点目、部活動の準備検討委員会についてですが、8月25日に中学校長と小中一貫教育課、社会教育課が集まり各校の部活動の現状及びニーズについて意見聴取を行い、地域スポーツ活動、文化活動団体の現状や今後の学校部活動の在り方につきまして協議を行いました。 スポーツ団体側の意見といたしましては、休日の移行については拠点場所を設けたいなどの意向と、学校からは送り迎えなどに対する懸念などがございました。
急病やけがには、休日・夜間の区別はつきません。我々市民にとって救急時の救急搬送は最後の望みであります。ぜひとも24時間受入れ可能の救急センターの設置を願うところでありますが、お考えをお聞かせください。 4点目、教育行政について、今回は医療的ケア児について、お話をお伺いいたします。
同時に、地域の市民の方から夜間中学についても検討したらどうかというような要望がありまして、市長室で同じように私も参加いただいて傍聴をしました。 本当にこの備前市というのは夜間高校があります。その予備生として夜間中学のどの程度の入学希望があるか、これはやはり真剣に調査していく必要があると考えております。
内容は、夜間学級が舞台で、国籍や年齢に関係なく、生きるために学ぶ姿が描かれていました。 中学校夜間学級、いわゆる夜間中学ですが、戦後の混乱期に、生活困窮の中で、昼間に就労、家事手伝い等を余儀なくされた生徒の義務教育保障のために、中学校に付設されました。昭和30年頃には全国で80校以上あったようです。
大きい3番目、公立夜間中学校の設置について、市長にお伺いします。 夜間中学校、正式には中学校夜間学級、これは何らかの事情で義務教育を修了できなかった人、現在不登校や過去にも不登校で中学校を卒業したけれど学び直しをしたい人、日本で生活している外国人の人、もう一度中学校の勉強をしてみたいと、そういう人が学べる学校です。
7月9日、日生中学校で夜間学校の開校式を開催いたしまして、挨拶をいたしました。 7月12日から、小中高に続いてこども園などの訪問をはじめ、高取委員とともに片上及び伊部認定こども園を訪問しました。13日には日生、伊里認定こども園に、14日には出井委員と香登認定こども園、大内保育園を訪問しました。
推進会議には市長公室が中心に進められていますが、教育委員会としてこれからの備前市を考えたとき、中学、高校生の目線からの意見、高等学校再編の問題などから積極的に御協力いただき、相乗効果につなげるべきであると考えます。 備前緑陽高校との連携、将来の備前市を支える中高生、子供たち、小学生への期待についてお尋ねをします。 4番目、芸術、民俗、文化、日本遺産への取組。
例えば小学6年生から中学3年生までは学校を通じてリーフレットを配付、それから高校1年生相当の女子には個別に送らせていただくということを検討中でございます。 ○議長(守井秀龍君) 森本議員。 ◆5番(森本洋子君) 知事宛ての国からの通知にも積極的勧奨を差し控えるっていうのが削除されているというふうなこともお聞きしております。
それは、管が露出しているところとか、それから消火栓に一時的に流量計をつけて、夜間の水を使う一番少ない時間帯を見て流水量を判定したりしていろいろ調べております。IoTとかAIなんかを使うというのはまだこれからの研究課題と思っております。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 星野議員。 ◆9番(星野和也君) 次に、病院事業についてお伺いいたします。
4番目、市立3病院についてでございますが、夜間などの診療時間外への受け入れにつきましては、受診をお断りする場合があるということも承知はいたしております。大変申しわけなく思っております。地域の公立病院の責務として、地域の人が安心できるような対応をするよう改善していくよう、管理者以下病院事業従事者には徹底をしてまいりたいと考えております。
人口減対策の6番目、外国人の期限つき移民受け入れについてでございますが、議員御指摘のとおり、今後技能実習生を初めとする外国人の増加が見込まれることから、市といたしましても、多文化共生の観点から、外国人を生活者として受け入れられるよう、国際交流センターを設置していろいろな相談をさせていただくほか、9月からは外国人向けの日本語教室をスタートする、いわゆる夜間中学でございます。
2点目、夜間中学校についてであります。 備前市は、夜間中学校の実施についてどのように考えているのか、具体的にお尋ねしたいと思います。 3点目、学力向上について。 学力向上日本一の秋田県東成瀬村の考え方や取り組みを参考にして取り組んでみてはと提案したいと思います。教育長の所見をお伺いします。
4月27日、岡山自主夜間中学が岡山市の旧内山下小学校舎で移転開校式を開催するに当たり、視察を行いました。今後、多様な学びの場を設けるために参考にしてまいりたいと考えております。 4月30日、第2回谷三三五記念陸上競技大会に出席し、激励をしてまいりました。大会には市内外から460人もの選手が参加されました。
また、中学生でなくとも高校生、大人であっても、夜間の道路で怖さを感じている人も多いのではないでしょうか。防犯灯設置に対する補助制度はございますが、地区からの要望を待つのではなく、市が積極的に夜間の状況を把握し、規則を整え、環境改善に取り組むべきと考えます。通学路では安全対策が図られてはいるようですが、恐らくこれは日中の登下校への対策がメーンなのではないでしょうか。
私自身は中学は姫路という家を出て学校に着くのに2時間5分という時間、往復4時間以上かけるようなそういう中学生というのは本当につらかったです。高校生になって、ある程度社会的な目が開き、体力もつきますと、余りそういった苦はありませんけれども、本当に中学生というのは、まだ中学校1年生なんか特に6年生と変わらないんです。
私個人的には、片上高校夜間でも取り組んでいくことができるんではないかと提案したいと思います。 次に、大きな項目の6点目、子ども議会の実施でございます。 小・中学生議会や女性議会については過去に開催されております。このたびは、小学校6年生を対象にしたキッズ議会として開催してはと考えております。
サブコートは26面、夜間照明設備つきの施設で全天候型、砂入り人工芝で水はけがよく、雨が上がればすぐに使えます。一昨年はインターハイのソフトテニス会場であり、高校生の夢舞台となっております。大変盛り上がっておりました。 そこで、1番目、そのような大会がまた誘致できないでしょうか。また、ビッグな大会は企画できないでしょうか。 2番目、施設の充実について、多目的広場野球場では夜間照明が整っておりません。
そういう中で、私も就任して将来はこうあるべきだろうという一つの方針は、西の備前中学、東部のところは一つになるだろうという大きな将来像については私は教育委員会と見解を一にして、そうだろうということは持っています。
◆10番(尾川直行君) 次に、県立高校の整備計画について教育長にお伺いしたいんですが、今いろいろ進学状況、34%ということなんですけど、何%ぐらいが地元の中学から緑陽高校、それはいろいろ希望があって目的もあるし、学力もあるし、いろいろ条件があると思うんですけど、地元の高校との地元中学校との関連の上からしたら、どの程度が理想とお考えなんですか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。 奥田教育長。