68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号

ポイント付与について市長 (再質問あり)5 少子化人口減少対策について  ① 現在行っている施策について  ② 見合い課(係)の創設について市長 (再質問あり)6 ふるさと納税について  ① 昨年1月末の実績と今年1月末現在の達成額について  ② 今後の見通しについて  ③ 兼務職員の成果について市長 総合政策部長 (再質問あり)914番 土器 豊1 市長備前市に対する取組について市長2 備前中学校区

備前市議会 2022-09-07 09月07日-02号

3番の1点目、部活動準備検討委員会についてですが、8月25日に中学校長と小中一貫教育課社会教育課が集まり各校の部活動現状及びニーズについて意見聴取を行い、地域スポーツ活動文化活動団体現状や今後の学校部活動の在り方につきまして協議を行いました。 スポーツ団体側意見といたしましては、休日の移行については拠点場所を設けたいなどの意向と、学校からは送り迎えなどに対する懸念などがございました。 

備前市議会 2021-09-10 09月10日-04号

同時に、地域市民の方から夜間中学についても検討したらどうかというような要望がありまして、市長室で同じように私も参加いただいて傍聴をしました。 本当にこの備前市というのは夜間高校があります。その予備生として夜間中学のどの程度入学希望があるか、これはやはり真剣に調査していく必要があると考えております。

備前市議会 2021-09-08 09月08日-02号

大きい3番目、公立夜間中学校設置について、市長にお伺いします。 夜間中学校、正式には中学校夜間学級、これは何らかの事情で義務教育を修了できなかった人、現在不登校や過去にも不登校中学校を卒業したけれど学び直しをしたい人、日本で生活している外国人の人、もう一度中学校の勉強をしてみたいと、そういう人が学べる学校です。 

備前市議会 2021-06-18 06月18日-04号

推進会議には市長公室が中心に進められていますが、教育委員会としてこれからの備前市を考えたとき、中学、高校生の目線からの意見高等学校再編の問題などから積極的に御協力いただき、相乗効果につなげるべきであると考えます。 備前緑陽高校との連携、将来の備前市を支える中高生、子供たち、小学生への期待についてお尋ねをします。 4番目、芸術、民俗、文化日本遺産への取組。 

備前市議会 2020-12-03 12月03日-03号

例えば小学6年生から中学3年生までは学校を通じてリーフレットを配付、それから高校1年生相当の女子には個別に送らせていただくということを検討中でございます。 ○議長守井秀龍君) 森本議員。 ◆5番(森本洋子君) 知事宛ての国からの通知にも積極的勧奨を差し控えるっていうのが削除されているというふうなこともお聞きしております。 

備前市議会 2020-12-02 12月02日-02号

それは、管が露出しているところとか、それから消火栓に一時的に流量計をつけて、夜間の水を使う一番少ない時間帯を見て流水量を判定したりしていろいろ調べております。IoTとかAIなんかを使うというのはまだこれからの研究課題と思っております。 ○議長守井秀龍君) よろしいか。 星野議員。 ◆9番(星野和也君) 次に、病院事業についてお伺いいたします。 

備前市議会 2019-12-06 12月06日-04号

4番目、市立3病院についてでございますが、夜間などの診療時間外への受け入れにつきましては、受診をお断りする場合があるということも承知はいたしております。大変申しわけなく思っております。地域公立病院の責務として、地域の人が安心できるような対応をするよう改善していくよう、管理者以下病院事業従事者には徹底をしてまいりたいと考えております。 

備前市議会 2019-12-05 12月05日-03号

人口減対策の6番目、外国人期限つき移民受け入れについてでございますが、議員御指摘のとおり、今後技能実習生を初めとする外国人の増加が見込まれることから、市といたしましても、多文化共生の観点から、外国人生活者として受け入れられるよう、国際交流センター設置していろいろな相談をさせていただくほか、9月からは外国人向け日本語教室をスタートする、いわゆる夜間中学でございます。

備前市議会 2019-03-07 03月07日-03号

また、中学生でなくとも高校生、大人であっても、夜間の道路で怖さを感じている人も多いのではないでしょうか。防犯灯設置に対する補助制度はございますが、地区からの要望を待つのではなく、市が積極的に夜間状況を把握し、規則を整え、環境改善に取り組むべきと考えます。通学路では安全対策が図られてはいるようですが、恐らくこれは日中の登下校への対策がメーンなのではないでしょうか。

備前市議会 2019-03-06 03月06日-02号

私自身は中学は姫路という家を出て学校に着くのに2時間5分という時間、往復4時間以上かけるようなそういう中学生というのは本当につらかったです。高校生になって、ある程度社会的な目が開き、体力もつきますと、余りそういった苦はありませんけれども、本当に中学生というのは、まだ中学校1年生なんか特に6年生と変わらないんです。

備前市議会 2018-12-06 12月06日-03号

サブコートは26面、夜間照明設備つき施設で全天候型、砂入り人工芝で水はけがよく、雨が上がればすぐに使えます。一昨年はインターハイのソフトテニス会場であり、高校生夢舞台となっております。大変盛り上がっておりました。 そこで、1番目、そのような大会がまた誘致できないでしょうか。また、ビッグな大会は企画できないでしょうか。 2番目、施設の充実について、多目的広場野球場では夜間照明が整っておりません。

備前市議会 2018-06-14 06月14日-04号

◆10番(尾川直行君) 次に、県立高校整備計画について教育長にお伺いしたいんですが、今いろいろ進学状況、34%ということなんですけど、何%ぐらいが地元中学から緑陽高校、それはいろいろ希望があって目的もあるし、学力もあるし、いろいろ条件があると思うんですけど、地元高校との地元中学校との関連の上からしたら、どの程度が理想とお考えなんですか。 ○議長立川茂君) 答弁を願います。 奥田教育長