倉敷市議会 2022-09-12 09月12日-03号
児童、生徒は、小学6年の社会科や中学3年の社会科公民的分野の授業におきまして、様々な人権について学ぶ中で子どもの権利条約について学習しております。 これまで倉敷市教育委員会は、子どもの権利条約に関する人権指導資料を作成して活用を促してまいりました。
児童、生徒は、小学6年の社会科や中学3年の社会科公民的分野の授業におきまして、様々な人権について学ぶ中で子どもの権利条約について学習しております。 これまで倉敷市教育委員会は、子どもの権利条約に関する人権指導資料を作成して活用を促してまいりました。
広報紙を通じて、夜間中学や学び直しのニーズを調査し、22人から要望があり、20代から70代までの13人が受講を申し込まれたと伺っています。ニーズの広がり具合を見て、将来的には夜間中学設置を視野に入れていると伺います。 令和3年2月定例会の私の一般質問において、夜間中学の設置について質問させていただきました。
また、岡山県では性暴力被害者支援センターおかやま心が設置されており、国の夜間休日対応コールセンターと連携し、24時間対応しております。 今後も、市ホームページ、広報紙、SNSの活用など、様々な方法で相談窓口の周知を図ってまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 田口 明子議員。
これによると、中学2年生は約17人に1人、小学6年生の約15人に1人が世話をする家族がいると答え、平日1日に世話に費やす時間が7時間を超える生徒が7.1%もいて、世話をする家族がいる児童は、いない児童よりも欠席や遅刻、早退をすると答えた割合が高く、学業や健康への被害が懸念される深刻な事態が明らかとなりました。
岡山県におきましては、平成25年に性暴力被害者支援センターをおかやま心として設置されており、昨年10月からは国の夜間休日対応コールセンターと連携し、24時間対応をしております。 今年度は、これらの相談窓口や国のDV相談プラス、全国共通短縮番号である♯8891を掲載したチラシを新たに作成し、大型商業施設やJR各駅、市内金融機関などで掲示していただいております。
特に夜間部の生徒数の減少が顕著であり、今後定時制高等学校に入学する生徒数の減少は一層進むものとされています。通学する生徒は、かつては多くが正規社員として働きながら学ぶ生徒が主流でありました。しかし、最近では、就業時間が企業によって異なるため、画一的な始業時間では働きながら学校に通えない人がいます。
中学校でチャレンジワークというのがありまして、そこで、働く人に学ぶ会というのに招かれまして、中学2年生に、働くことについて話しに行かせてもらっています。子供たちから本当にすてきな感想をいただくのですけれども、やっぱり一方通行なんです。一方通行だと、もう一歩先に進んでいけないんです。子供たちの声が聞けないですし、対話できるということの価値がすごく大切だと思っています。
大項目2つ目、公立夜間中学についてお尋ねいたします。 公立夜間中学については、過去何度か本議会でも取り上げられておりまして、2月定例会では、山畑議員、それから時尾議員が質問されております。本年1月菅総理から、各都道府県1校の公立夜間中学の設置を目指すという方針が表明され、追って文部科学省からも依頼が出されているのは、もう御承知のとおりです。
また、相談したくても、平日の日中は仕事のため来られないという方や、夜間に起こりやすいDVなどへの対応のため、日曜日の相談窓口の開設や開館時間の拡大、24時間対応可能な相談の仕組みなど、体制の充実も必要と考えますが、本市のお考えをお示しください。 ○議長(中西公仁君) 杉本市民局長。
この項1項目めとして、夜間中学の設置についてお尋ねいたします。 まず、高梁川流域学び直し支援事業についてお尋ねいたします。
最後に、夜間中学の設置についてです。 義務教育を修了しないまま学齢期を経過した方や、不登校や家庭の事情等の様々な事情により教育を受けられないまま中学を卒業した方々、日々の生活等で勉強したくても十分に勉強することができなかった方々がおられ、もっと勉強したかったという声も聞かれます。
私も幾度となく目撃しましたが、先日一番驚いたのは、初めての夜間飛行です。夜飛んでます。2月4日19時54分ごろと、そして21時32分ごろ、正直民間機でもこんな夜遅くに大きな音で市街地上空は飛行しません。気がつくときは決まってオスプレイの大きな音です。見えなくなるまで音が響いているというような状況です。さすがに、夜の飛行は周りが静かなので、子供たちもびっくりして、えっ何の音と言っていました。
愛媛県内では2010年、運動場で部活中の中学2年生の男子生徒が心停止になり、救命できなかったという事故が発生しました。中学校に唯一あったAEDは離れた職員室にあったとのことで、これを機に県内ではAEDを複数台設置する学校がふえているようです。 そこで、お伺いいたしますが、本市における小・中学校のAEDの設置場所、個数、それから保管方法、携行用AEDについてはどのようになっているのでしょうか。
また、先週は短時間ですが、夕方から夜間にかけて記録的な大雨が新見市を襲い、土砂崩れが発生し、道路や住宅にその大きな爪跡を残しました。被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。また、本日未明に台風15号が首都圏を直撃しましたが、大きな被害に至っていないことを願うばかりです。 それでは、通告に従いまして、一問一答の方式にて順次質問を進めてまいります。
◎文化産業局長(三宅靖広君) 山陽ハイツのPFI導入可能性調査の対象施設は、宿泊施設である本館棟だけでなく、企業研修などで利用される研修棟、体育館や隣接する健康管理棟などの施設のほか、夜間照明を備えたグラウンドに加え、テニスコート6面、さらに駐車場や山林部分を含めた約10万平方メートルの敷地全体も調査の対象と考えております。
平成30年7月豪雨災害を受けまして、9月から岡山県立倉敷まきび支援学校の小学部の全児童109人は岡山県立岡山南支援学校で、また高等部の全生徒178人は現敷地内のプレハブ校舎で、また中学部の全生徒60人は倉敷市立倉敷支援学校のプレハブ校舎を活用して授業を再開しております。 現在、倉敷まきび支援学校と倉敷支援学校は、中学部同士で音楽鑑賞会や文化発表会などで交流を深めているところであります。
かつて人口20万人以上の特例市だった施行時特例市の中から近隣市町村も含めた地域経済の中心となる都市、昼間人口が夜間人口の9割以上となる市も指定都市に選定されました。国際的なビジネス環境整備や商店街活性化といった地域ごとに異なる課題に対応し、ソフト施策支援を中心に財政支援する地方創生推進交付金の交付上限額が中枢中核都市向けに引き上げられます。
災害ごみの回収は渋滞に配慮し、夜間できなかったのでしょうか。学校や公共の空き地は自衛隊が押さえており、ボランティアの受け入れ場所の確保に苦労したことなど、要望が届いているのか、不明なことが多々ありました。 さらに、国がプッシュ型支援としたが、エアコン設置などのブッキングがあったこと、総社市へと避難している倉敷市民の把握と協力依頼が遅かったことなどです。
また、平成20年から24年には、それまで1回しか受けていなかった中学1年生と高校3年生を対象に、2回目を無料で受けられる時限措置が設けられ、結果として、平成2年4月2日以降に生まれた方については予防接種を2回受ける機会が設けられております。 ここで、お伺いさせていただきます。 法律に基づき無料で接種できる、いわゆる定期接種の本市の接種状況と周知の方法について御説明をお願いいたします。
次の項に移り、夜間中学について3点お伺いいたします。 昨年の2月議会でも質問させていただきました夜間中学についてでございますが、岡山に夜間中学校をつくる会の城之内さんが、昨年4月に自主夜間中学をつくり、新聞やテレビでも報道されたことは、皆様も御存じではないかと思います。