浅口市議会 2022-09-06 09月06日-01号
問題解決を図り、健全経営に努めるようお願いします。 水道料金の未納分は、現年、過年合計として税込み3,027万円となっております。市全体で徴収体制の整備・強化に取り組み、財源の確保と負担の公平性を維持するよう強く望みます。
問題解決を図り、健全経営に努めるようお願いします。 水道料金の未納分は、現年、過年合計として税込み3,027万円となっております。市全体で徴収体制の整備・強化に取り組み、財源の確保と負担の公平性を維持するよう強く望みます。
このように、避難所におけるトイレの問題は多くの健康被害と衛生環境の悪化をもたらし、同時に不快な思いをする被災者を増やすことになり、人としての尊厳が傷つけられることにつながる、避難生活におけるトイレの課題は今まで以上に強い問題意識を持って捉えられるべきであると明記されています。
働く人や食材の確保の問題や災害等の対応、あるいは事故や感染症などの問題にどのように対応できるか、検討課題は多いと思いますが、課題を解決して調理場の質を落とすことなく集約の効果を十分発揮できる利点もあるものと思われます。 実施設計を行うことにより、場所の面積、施設等決める必要があり、この予算に賛成です、御賛同のほどよろしくお願いいたします。
また、あわせましてウクライナの問題から出てまいりました物価の高騰であったりとか、様々な要因につきましても、今後、状況を見ながらしっかりと迅速に対応できるように、努めてまいりたいと思っております。 ゼロカーボンの問題につきましても、今回、予算をお認めをいただきました。
内容は、高梁市の選挙に使用している機器に問題があり、筆記用具の変更を求める内容でした。私自身の経験から、開票立会人として何度も開票に立ち会ってまいりました。機材機器はもちろんのこと、開票作業に関わる職員に問題があることは今まで1度も確認できておりません。委員会の対応で、陳情者にもう少し調査確認すべきではないかと取下げを求めもいたしました。
その間の経営実態は企業秘密であるため、問題があっても調査することができません。一括受注は、地元企業単独では難しく、大手ゼネコンが中心になって受注することになります。倉敷市商工業活性化ビジョンでは、地域にあるお金が域内で循環し、できるだけ地域外に流出しないようにすることが必要と述べられています。結果として、このビジョンに背くことになります。
遙照の夜景もすばらしいと私も思うんですけれど、やっぱり夜景ということになりますと治安の問題もありますので、そういうところもしっかり取り組んでいただけたらと思います。 では次に、小学校の通学時の荷物についてお聞きします。 小学生の荷物の重さを御存じでしょうか。私も通学する生徒のところへ行って、ちょっと持たせてくれるとか言って、こう持ってみるんですけど、相当重いです。
既存の水銀灯を引き続き使用することに問題はありませんが、製造中止による更新時の在庫不足に対する懸念や、蛍光灯の生産終了が各社で進められるなどの影響から、LED化への需要が高まっている状況でございます。
なお、病院事業が再取得するまでの間、診療サービスを提供することについては問題ないことを県担当者に確認をしております。 私のほうからは以上であります。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 立川議員の再質疑を願います。 立川議員。 ◆12番(立川茂君) ありがとうございます。 住宅事業整備に係る用地の件で2点再度お尋ねをします。 お尋ねをしましたように、接面道路の状況はどうなんでしょうか。
市といたしましては、公会堂等を一次的な避難所として活用する登録避難所制度を導入しているところでございますが、今ある既存施設の有効活用について、そのほかにもどのような利用方法があるのか、地域ごとに抱える問題も違うと思いますので、しっかりと地域の方々と話し合いながら進めてまいりたいというように考えております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 山下議員。
この問題は全国的なものというふうに捉えておりまして、国の施策の動向を注意しながら、財源にもよるところがございますが、基礎自治体としてのできることを検討していきたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 石田芳生君。
独り暮らしで起こり得る問題点でありますが、幾つかありますが、私は第1に考えられるのは生活の質の低下、いわゆるQOLというものであります。特に、独り暮らしの場合日常的にコミュニケーションを図る相手がいないため、感情面での起伏が少なくなり、生活そのものにめり張りがなくなってくる、健康が害される可能性も出てくるわけであります。 2番目に、認知症の問題があります。
今の問題意識といいましょうか、危機感としては、市外から空き地であったりとかを借りたいといった要望が寄せられています。これ、どういうことかというと、瀬戸内市内にある空き地をさらに使って太陽光パネルを並べて、並べた事業者の方は、その非化石価値というのは瀬戸内市にとどめるのではなくて、どこかの民間企業へそれを渡していくという、そんな流れに恐らくこれからなっていくんではないかと思います。
◆12番(宮田好夫君) プレミアムということになれば、買える人と買えない人というのはおかしいですけれども、他の自治体においては何百万円という商品券を買って問題になったというのもありますし、非常にこれは市民にとって平等であり、皆さんが利用でき、そして市内で消費ができるっていう、私はいい制度だというふうに思います。
市としても、多額の経費をかけているにもかかわらず、備前市のバスは空気ばっかりを運んでいるとやゆされていることは残念で、利用者側の在り方も含め、問題解決をしていただきたいと思います。 1点だけ、選挙活動中に地元の方から出た要望を紹介し、お考えを伺いたいと思います。
すみません、質問の内容に対する答弁ではないんですが、先ほど私が答弁させていただいた中で少し補足をして申し上げますと、今市のほうで計画策定の準備を進めております総合治水の中で、実はこの干田川に関しては非常にナーバスなといいますか、慎重に議論しなければいけないところがございまして、まだデータの整備がなかなか追いついていないというか、そういう機器も今設置ができていないという問題があって、何が問題として潜在化
どこでボタンの掛け違いが始まったのかは分かりませんが、私は、大変ゆゆしき問題であるというのは間違いないと考えます。特に、株主総会で会社の根幹に関わる事項に関して十分報告されていないということは問題があるとも考えられます。 しかし、株主総会が終わっておりますのでこれ以上は申し上げませんが、こういったところを見ても、今の契約での関係性では不十分な面が大きいのではと考えます。
2点目、年度内の完了が困難と判断した時点で速やかに繰越明許費予算の設定を議会にお願いしており、手続上は特に問題はないものと認識をしております。 3点目、災害復旧事業が進展しないことへの見解はについてでありますが、被災箇所である吉永地区南方の大池の堤体のり面の本体復旧は3月末で工事を完了しております。
初めに、本市における孤独・孤立問題の現状についてお尋ねいたします。 困難な状況にある方が長引くコロナ禍の影響で、その状況がどのように変化してきたのか、市としての認識をお聞かせください。 ○議長(中西公仁君) 藤原保健福祉局長。 ◎保健福祉局長(藤原昌行君) 皆さんおはようございます。 新垣 敦子議員さんの御質問にお答えさせていただきます。
その会談の中で、自治体による難民問題に対する支援の表明を通じて多様な人々との共生と連帯への理解を促進するため、UNHCRと自治体とが連携する難民を支える自治体ネットワークというものが紹介されました。