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瀬戸内市議会
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2022-06-28
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06月28日-06号
06月08日-01号
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瀬戸内市議会 2022-06-28
06月28日-06号
取得元:
瀬戸内市議会公式サイト
最終取得日: 2022-11-22
令和
4年 6月第2回
定例会令和
4年第2回
定例会
瀬戸内市議会会議録
令和
4年 6月28日(火曜日) ─────────────── 出 席 議 員 ( 18 名 ) 1番 木 下 公 文 2番 嶌 原 舞 3番 成 本 崇 4番 秦 井 誠 司 5番 川 勝 浩 子 6番 岩 田 惠 一 7番 日 下 俊 子 8番 厚 東 晃 央 9番 河 本 裕 志 10番 竹 原 幹 11番 平 原 順 二 12番 島 津 幸 枝 13番 原 野 健 一 14番 小 野 田 光 15番 石 原 芳 高 16番 小 谷 和 志 17番 廣 田 均 18番 室 崎 陸 海
~~~~~~~~~~~~~~~ 欠
席 議 員 ( 0 名
) ~~~~~~~~~~~~~~~ 説明
のために
出席
した者 市長 武 久 顕 也 副市長 田 野 宏
教育長
東 南 信 行
総務部長
松 尾 秀 明
~~~~~~~~~~~~~~~ 事務局職員出席者
局長 三 浦 光 男 次長 大 原 克 友 主幹 吉 久 尚 宏 主幹 荒 川 瑞 絵
~~~~~~~~~~~~~~~ 議
事 日 程 (第 6 号)
令和
4年6月28日午前9時30分開議1
委員長報告
〇
総務文教常任委員長
の
報告
議案
第50号
瀬戸内
市
情報通信技術
を活用した
行政
の推進に関する
条例
の
制定
について
議案
第51号
瀬戸内市営バス運行事業
に関する
条例
の一部を改正することについて
議案
第52号
瀬戸内
市私
債権等管理条例
の
制定
について
議案
第56号
動産
の買入れについて
議案
第61号
動産
の買入れについて
議案
第62号
動産
の買入れについて
議案
第63号
動産
の買入れについて 〇
環境福祉常任委員長
の
報告
議案
第60号
瀬戸内
市新
火葬場
(仮称)
整備事業
に伴う
設計建設工事請負契約
の締結について 〇
産業建設水道常任委員長
の
報告
議案
第59号
吐出管更新工事
に伴う
工事請負契約
の一部
変更
について 〇
予算常任委員長
の
報告
議案
第53号
令和
4年度
瀬戸内
市
一般会計補正予算
(第1号)
議案
第54号
令和
4年度
瀬戸内
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第1号)
議案
第55号
令和
4年度
瀬戸内
市
病院事業会計補正予算
(第1号)
議案
第58号
令和
4年度
瀬戸内
市
一般会計補正予算
(第2号)2
討論
、
採決
議案
第50号
瀬戸内
市
情報通信技術
を活用した
行政
の推進に関する
条例
の
制定
について
議案
第51号
瀬戸内市営バス運行事業
に関する
条例
の一部を改正することについて
議案
第52号
瀬戸内
市私
債権等管理条例
の
制定
について
議案
第53号
令和
4年度
瀬戸内
市
一般会計補正予算
(第1号)
議案
第54号
令和
4年度
瀬戸内
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第1号)
議案
第55号
令和
4年度
瀬戸内
市
病院事業会計補正予算
(第1号)
議案
第56号
動産
の買入れについて
議案
第58号
令和
4年度
瀬戸内
市
一般会計補正予算
(第2号)
議案
第59号
吐出管更新工事
に伴う
工事請負契約
の一部
変更
について
議案
第60号
瀬戸内
市新
火葬場
(仮称)
整備事業
に伴う
設計建設工事請負契約
の締結について
議案
第61号
動産
の買入れについて
議案
第62号
動産
の買入れについて
議案
第63号
動産
の買入れについて3
追加議案上程
議案
第64号
令和
4年度
瀬戸内
市
一般会計補正予算
(第3号)4
議案委員会付託
議案
第64号5
委員長報告
〇
予算常任委員長
の
報告
議案
第64号
令和
4年度
瀬戸内
市
一般会計補正予算
(第3号)6
討論
、
採決
議案
第64号
令和
4年度
瀬戸内
市
一般会計補正予算
(第3号)7 請願の取下げについて 請願第3号
瀬戸内市内アマチュア人形劇団
の保有する,
人形劇
の人形・資材の
保管場所
と
練習場確保
に関する請願8
議員派遣
について
~~~~~~~~~~~~~~~
本日の会議に付した
事件日程
1から
日程
8まで
~~~~~~~~~~~~~~~
午前9時30分 開議 ○
議長
(
廣田均議員
)
皆さん
、おはようございます。 ただいまの
出席議員
は18名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 それでは、これより
議事日程
に入ります。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
1
委員長報告
○
議長
(
廣田均議員
)
日程
1、
委員長報告
を行います。 各
委員長
より
付託案件
の
審査
結果の
報告
をお願いをいたします。 まず、
総務文教常任委員長
の
報告
を求めます。 9番
河本裕志総務文教常任委員長
。 〔9番
河本裕志議員
登壇〕 ◆
総務文教常任委員長
(
河本裕志議員
) おはようございます。 それでは、
総務文教常任委員会
の
審査
結果のご
報告
を申し上げます。 本
委員会
に付託されました
案件
は、
議案
第50
号瀬戸内
市
情報通信技術
を活用した
行政
の推進に関する
条例
の
制定
について、
議案
第51
号瀬戸内市営バス運行事業
に関する
条例
の一部を改正することについて、
議案
第52
号瀬戸内
市私
債権等管理条例
の
制定
について、
議案
第56
号動産
の買入れについて、
議案
第61
号動産
の買入れについて、
議案
第62
号動産
の買入れについて及び
議案
第63
号動産
の買入れについての7件でありました。
付託案件
を
審査
するため、6月21日に本
委員会
を開催し、
当局関係者等
の
出席
を求め
説明
を聴取し、慎重に
審査
いたしました。 その結果、7
議案
いずれも
全会一致
で
原案
を
可決
すべきものと決定いたしました。 次に、主な
審査経過
についてご
報告
申し上げます。 まず、
議案
第50
号瀬戸内
市
情報通信技術
を活用した
行政
の推進に関する
条例
の
制定
についてであります。
委員
が、
条例
を
制定
する理由はとただしたところ、
当局
から、現在多くの
行政手続
について規定する
条例
、
規則等
では
オンライン手続
を想定していないが、この
条例
を
制定
することにより、個々の
条例等
の改正を行うことなく、
行政手続
の
オンライン化
を進めることができるためであるとの
答弁
がなされました。 また、
委員
が、具体的にはどんな申請が電子化されるのかとただしたところ、
当局
から、
子育て関係
では
児童手当
の
受給資格
及び
児童手当
の額についての
認定申請
、
介護保険関係
では要介護、要
支援者
の認定、更新の申請などが
電子申請
により市役所に来なくてもできるようになるとの
答弁
がなされました。 次に、
議案
第51
号瀬戸内市営バス運行事業
に関する
条例
の一部を改正することについてであります。
委員
が、1乗車100円へ
変更
になるとのことであるが、200円で1日
乗り放題
だと
割安感
があったがとただしたところ、
当局
から、片道100円になり、行き帰りで200円必要となる。現行でも一般の運賃は1日当たり200円ということで、往復で利用される方については金額的に変わりはないと思われる。ただし、
障害者
の方やおかやま
愛カード
を使われている方は、現行では1日100円の設定になっているため、運賃が上がるということになるとの
答弁
がなされました。 また、
委員
が、市民の
利便性
を図り、
交通弱者
、
買物難民等
をなくすためにも、1日200円で
乗り放題
という計画であったのではと思う。そのあたりで
後退感
を感じるがとただしたところ、
当局
から、今回の
運賃改定
は
利用者
に分かりやすい
運賃設定
ということで、どなたが乗られても1回100円と非常に安価な設定とさせていただいている。
障害者
の方、おかやま
愛カード
を持たれている方を含めて、
利用頻度
の高い方は今回併せて導入する
フリー乗車定期券
を利用いただければ、さらに利用しやすくなるのではと考えているとの
答弁
がなされました。 次に、
議案
第52
号瀬戸内
市私
債権等管理条例
の
制定
についてであります。
委員
が、今回
条例
化した経緯はとただしたところ、
当局
から、
令和
2年度の決算における
監査意見
で、
債権
について適正に徴収を行うとともに、
債権
に関する横断的な規定を設けた上で、一定の条件を満たせば
債権放棄等
も可能となるように、速やかに環境を整備する必要があるとの指摘を受けた。市においても、
強制徴収
ができない私
債権等
の
管理
の
適正化
を図る必要があると考えたためであるとの
答弁
がなされました。 また、
委員
が、
条例制定
によりどのように取り組むのかとただしたところ、
当局
から、今回の
条例
の対象となるのは
強制徴収
できない
債権
になる。
強制徴収
できないものは、最終的には
裁判所
で手続を行った上で差押えなどを行うことになるが、今現在、各課に
裁判手続
を行うための知識を持った職員がいないため、そこまでのことができていない状況である。そこで、今回取立ての難しいものについては
総務課
に相談をしてもらい、
裁判所
での手続の手伝いをすることにより、強制的に徴収をしていくことを考えているとの
答弁
がなされました。 また、
委員
が、
債権
の放棄はどのように考えているのかとただしたところ、
当局
から、
破産等
、法令の規定によって免責を受けた場合、法令の規定に従って
強制執行等
の
法的手段
を尽くしても
債権
が回収できず、
滞納者
が今後も資力を回復することも見込めない場合、また債務の履行が困難な
滞納者
に対して、
徴収停止措置
を取った後、相当な期間が経過しても
資産状況
に変わりがない場合など、
条例
の中で
債権
放棄できる要件を定めているとの
答弁
がなされました。 次に、
消防車両
の
購入
に係る
議案
第56
号動産
の買入れについてであります。
委員
が、この車両を
購入
することで、今までできなかったことでできるようになったことはと尋ねたところ、
当局
から、
化学火災
に対し、泡を出すことによる
窒息効果
を見込めるところが有効な特徴である。また、
はしご部分
が屈折することにより
救助活動
、
消火活動
をする上で有効な範囲が取れるようになるとの
答弁
がなされました。 また、
委員
が、
維持管理
はどのようになるのかとただしたところ、
当局
から、オーバーホール、
年次点検
などは
契約先
の業者にしていただけることになっているとの
答弁
がなされました。 次に、
業務用パソコン
の
購入
に係る
議案
第61
号動産
の買入れについてであります。
委員
が、
職員用
170台を
購入
するとのことであるが、全体の何割になるのかとただしたところ、
当局
から、病院、
水道
を除いて
業務用パソコン
が約650台あり、そのうちの170台で26%程度になる。可能であれば、四、五年で更新していきたいとの
答弁
がなされました。 次に、
ネットワーク強靱化
のための
機器購入
に係る
議案
第62
号動産
の買入れについてであります。
委員
が、
ネットワーク強靱化
の機器とのことであるが、詳しく
説明
をとただしたところ、
当局
から、
ネットワーク強靱化
については、2015年の
年金機構
の
情報漏えい
の発生により、
総務省
から
ネットワーク
を分離してセキュリティーを強靱化するよう通達が行われている。具体的には、
個人番号利用事務系
、
インターネット系
、
内部系
の
LGWAN系
の3層の分離を行うものである。本市では、2016年に
ネットワーク強靱化
を実施し、
各種環境
を整備しており、その
機器更新
であるとの
答弁
がなされました。 また、
委員
が、
契約
の方法は
随意契約
となっているが、理由はとただしたところ、
当局
から、
指名競争入札
を行ったが、応札が1社であったため、不調となった。その後、応札のあった1社から見積りを出していただき、こちらの示した指標に合っていること。また、
予定価格
よりも安価で応札されていたことから、
随意契約
をさせていただいているとの
答弁
がなされました。 次に、
市営バス
2台の
購入
に係る
議案
第63
号動産
の買入れについてであります。
委員
が、
バリアフリー対応
の
バス
とのことであるが、
車椅子
の方の乗車はどうなっているのかとただしたところ、
当局
から、
車椅子
の方でも乗車できるようになっている。入り口に
一つステップ
があるが、スロープを延ばすことにより、
車椅子
でも乗降できるようになっているとの
答弁
がなされました。 また、
委員
が、
保守点検
の
契約
はどうなっているのかとただしたところ、
当局
から、
契約
はまだしていないが、
購入先
の
事業者
にお願いすることになると考えているとの
答弁
がなされました。 また、
委員
が、
購入業者
にお願いする利点もあると思うが、業者が変わることが大事な一面もあるので、
契約管財課
とも協議をしてもらいたいと思うがどうかとただしたところ、
当局
から、車検、点検について改めて研究をしていきたいとの
答弁
がなされました。 また、
委員
が、このたびは車両の
購入
をしたが、
リース
との
比較検討
はしなかったのかとただしたところ、
当局
から、
購入
だけではなく
リース
の検討も行った。
リース
のメリットはメンテナンスまでが含まれているところであるが、
リース
の場合、大体5年
契約
になり、5年で
購入価格
に近い額を
リース会社
に支払わなければならない。一般的に、
バス車両
は十五、六年は利用できるため、
使用期間
を考慮し、
購入
のほうが安価であると判断をしたものであるとの
答弁
がなされました。 以上が本
委員会
において論議された主な
部分
であります。 これをもちまして
総務文教常任委員会
の
委員長報告
を終わります。 ○
議長
(
廣田均議員
) ただいまの
報告
に対しての
質疑
を行います。
質疑
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
廣田均議員
) 別に
質疑
もないようでありますので、
質疑
を終結いたします。
河本委員長
、お疲れさまでした。 次に、
環境福祉常任委員長
の
報告
を求めます。 8番
厚東晃央環境福祉常任委員長
。 〔8番
厚東晃央議員
登壇〕 ◆
環境福祉常任委員長
(
厚東晃央議員
) おはようございます。 それでは、
環境福祉常任委員会
の
審査
結果を
報告
いたします。 本
委員会
に付託されました
案件
は、
議案
第60
号瀬戸内
市新
火葬場
(仮称)
整備事業
に伴う
設計建設工事請負契約
の締結についての1件でありました。
付託案件
を
審査
するため、6月17日に本
委員会
を開催し、
当局関係者
の
出席
を求め
説明
を聴取し、慎重に
審査
いたしました。 その結果、
議案
第60号は
全会一致
で
原案
を
可決
すべきものと決定しました。 次に、主な
審査経過
についてご
報告
いたします。
議案
第60
号瀬戸内
市新
火葬場
(仮称)
整備事業
に伴う
設計建設工事請負契約
の締結についてでありますが、
委員
が、
随意契約
について
説明
を求めたところ、
当局
から、プロポーザルによる
業者選定
をした
随意契約
であるとの
答弁
がなされました。 また、
委員
が、
契約金額
9億7,680万円について、
瀬戸内
市の
負担分
はとただしたところ、
当局
から、岡山市との協定の中で、2分の1で進めていくとの
答弁
がなされました。 以上が本
委員会
で論議された主な
部分
であります。 これをもちまして
環境福祉常任委員会
の
委員長報告
を終わります。 ○
議長
(
廣田均議員
) ただいまの
報告
に対しての
質疑
を行います。
質疑
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
廣田均議員
) 別に
質疑
もないようでありますので、
質疑
を終結いたします。
厚東委員長
、お疲れさまでした。 次に、
産業建設水道常任委員長
の
報告
を求めます。 13番
原野健一産業建設水道常任委員長
。 〔13番
原野健一議員
登壇〕 ◆
産業建設水道常任委員長
(
原野健一議員
) おはようございます。 それでは、
産業建設水道常任委員会
の
審査
結果を
報告
いたします。 本
委員会
に付託されました
案件
は、
議案
第59
号吐出管更新工事
に伴う
工事請負契約
の一部
変更
についての1
議案
でありました。
付託案件
を
審査
するため、6月20日に本
委員会
を開催し、
当局関係者
の
出席
を求め
説明
を聴取し、慎重に
審査
いたしました。 その結果、
議案
第59号は
全会一致
で
原案
を
可決
すべきものと決定いたしました。 次に、主な
審査経過
についてご
報告
いたします。
議案
第59
号吐出管更新工事
に伴う
工事請負契約
の一部
変更
についてでありますが、
委員
が、掘削したら
構造物等
が出てきたとのことだが、
事前調査
の段階では分からなかったのかとただしたところ、
当局
から、
民間事業者
が行った古い時期の
工事
であったため、資料が残っていなかった。
事前調査
では全く情報もなかったため、
試掘等
も行わなかったとの
答弁
がなされました。 また、
委員
が、今回の
変更契約
と
補正予算
で計上した
追加工事
の
関連性
はとただしたところ、
当局
から、
変更契約
では
埋設物
を撤去し、
吐出管
の排水を止めないように、建物から外側の管を全て更新する
工事
を行う。
補正予算
で計上した
追加工事
は、腐食の激しかった建物と一体となっている
部分
の管を直し、
令和
4年度中に全体の
工事
を完了する計画であるとの
答弁
がなされました。 以上が本
委員会
で議論された主な
部分
であります。 以上で
産業建設水道常任委員会
の
委員長報告
を終わります。 ○
議長
(
廣田均議員
) ただいまの
報告
に対しての
質疑
を行います。
質疑
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
廣田均議員
) 別に
質疑
もないようでありますので、
質疑
を終結いたします。
原野委員長
、お疲れさまでした。 次に、
予算常任委員長
の
報告
を求めます。 16番
小谷和志予算常任委員長
。 〔16番
小谷和志議員
登壇〕 ◆
予算常任委員長
(
小谷和志議員
) おはようございます。 それでは、
予算常任委員会
の
委員長報告
を申し上げます。 本
常任委員会
は、
議長
を除く17
議員
をもって構成された
常任委員会
であり、
審議内容
については
皆さん
ご承知のことでありますので、極めて簡単にその概要と結果のみを
報告
申し上げますので、ご了承願います。 本
常任委員会
は、6月17日、6月20日及び6月21日の3日間にわたり、各
分科会
を開催し、
当局関係者
の
出席
を求め、
議案
第53
号令和
4年度
瀬戸内
市
一般会計補正予算
(第1号)、
議案
第54
号令和
4年度
瀬戸内
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第1号)、
議案
第55
号令和
4年度
瀬戸内
市
病院事業会計補正予算
(第1号)及び
議案
第58
号令和
4年度
瀬戸内
市
一般会計補正予算
(第2号)、以上4
議案
について
説明
を聴取し、慎重かつ詳細に
審査
を行いました。そして、6月27日には
分科会委員長報告
、
質疑
を行い、その後、それぞれの
議案
について
採決
を行いました。 その結果、4
議案
については
全会一致
で
原案
を
可決
すべきものと決定いたしました。 以上で
予算常任委員会
の
審査
結果
報告
を終わります。 ○
議長
(
廣田均議員
) ただいまの
報告
に対しての
質疑
を行います。
質疑
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
廣田均議員
) 別に
質疑
もないようでありますので、
質疑
を終結いたします。
小谷委員長
、お疲れさまでした。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
2
討論
、
採決
○
議長
(
廣田均議員
)
日程
2、
討論
、
採決
を行います。 初めに、
議案
第50
号瀬戸内
市
情報通信技術
を活用した
行政
の推進に関する
条例
の
制定
についてであります。
本案
については、
討論
の
通告
がありませんので
討論
を終結し、これより
採決
をいたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 お諮りをいたします。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
廣田均議員
) ご
異議
なしと認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり
可決
されました。 次に、
議案
第51
号瀬戸内市営バス運行事業
に関する
条例
の一部を改正することについてであります。
本案
については、
討論
の
通告
がありませんので
討論
を終結し、これより
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 お諮りをいたします。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
廣田均議員
) ご
異議
なしと認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり
可決
されました。 次に、
議案
第52
号瀬戸内
市私
債権等管理条例
の
制定
についてであります。
本案
については、
討論
の
通告
がありませんので
討論
を終結し、これより
採決
を行います。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 お諮りをいたします。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長
(
廣田均議員
) ご
異議
なしと認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり
可決
されました。 次に、
議案
第53
号令和
4年度
瀬戸内
市
一般会計補正予算
(第1号)であります。
本案
については、
討論
の
通告
がありませんので
討論
を終結し、これより
採決
を行います。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 お諮りをいたします。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
廣田均議員
) ご
異議
なしと認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり
可決
されました。 次に、
議案
第54
号令和
4年度
瀬戸内
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第1号)であります。
本案
については、
討論
の
通告
がありませんので
討論
を終結し、これより
採決
をいたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 お諮りをいたします。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
廣田均議員
) ご
異議
なしと認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり
可決
されました。 次に、
議案
第55
号令和
4年度
瀬戸内
市
病院事業会計補正予算
(第1号)であります。
本案
については、
討論
の
通告
がありませんので
討論
を終結し、これより
採決
をいたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 お諮りをいたします。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
廣田均議員
) ご
異議
なしと認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり
可決
されました。 次に、
議案
第56
号動産
の買入れについてであります。
本案
については、
討論
の
通告
がありませんので
討論
を終結し、これより
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 お諮りをいたします。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
廣田均議員
) ご
異議
なしと認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり
可決
されました。 次に、
議案
第58
号令和
4年度
瀬戸内
市
一般会計補正予算
(第2号)についてであります。
本案
については、
討論
の
通告
がありませんので
討論
を終結し、これより
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 お諮りをいたします。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
廣田均議員
) ご
異議
なしと認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり
可決
されました。 次に、
議案
第59
号吐出管更新工事
に伴う
工事請負契約
の一部
変更
についてであります。
本案
については、
討論
の
通告
がありませんので
討論
を終結し、これより
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 お諮りをいたします。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
廣田均議員
) ご
異議
なしと認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり
可決
されました。 次に、
議案
第60
号瀬戸内
市新
火葬場
(仮称)
整備事業
に伴う
設計建設工事請負契約
の締結についてであります。
本案
については、
討論
の
通告
がありませんので
討論
を終結し、これより
採決
をいたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 お諮りをいたします。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
廣田均議員
) ご
異議
なしと認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり
可決
されました。 次に、
議案
第61
号動産
の買入れについてであります。
本案
については、
討論
の
通告
がありませんので
討論
を終結し、これより
採決
をいたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 お諮りをいたします。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
廣田均議員
) ご
異議
なしと認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり
可決
されました。 次に、
議案
第62
号動産
の買入れについてであります。
本案
については、
討論
の
通告
がありませんので
討論
を終結し、これより
採決
をいたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 お諮りをいたします。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
廣田均議員
) ご
異議
なしと認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり
可決
されました。 次に、
議案
第63
号動産
の買入れについてであります。
本案
については、
討論
の
通告
がありませんので
討論
を終結し、これより
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 お諮りをいたします。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
廣田均議員
) ご
異議
なしと認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり
可決
されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
3
追加議案上程
○
議長
(
廣田均議員
)
日程
3、
追加議案上程
を行います。 市長から送付されております追加
議案
の送付書は、お手元に配付しておりますとおりであります。 ──────────────────────────────────────────────
瀬戸内
総第79号
令和
4年6月24日
瀬戸内
市議会
議長
廣 田 均 様
瀬戸内
市長 武 久 顕 也 提出追加
議案
の送付について このことについて、
令和
4年第2回(6月)
瀬戸内
市議会
定例会
に提出すべき追加
議案
を、下記のとおり送付します。 記
議案
第64号
令和
4年度
瀬戸内
市
一般会計補正予算
(第3号) ────────────────────────────────────────────── ○
議長
(
廣田均議員
) それでは、
議案
第64
号令和
4年度
瀬戸内
市
一般会計補正予算
(第3号)を議題といたします。 提案理由、内容の
説明
をお願いいたします。 松尾
総務部長
。 〔
総務部長
松尾秀明君 登壇〕 ◎
総務部長
(松尾秀明君) おはようございます。 私のほうから、
議案
第64
号令和
4年度
瀬戸内
市
一般会計補正予算
(第3号)の
説明
をさせていただきます。 次のページをご覧ください。
令和
4年度
瀬戸内
市の
一般会計補正予算
(第3号)は、次に定めるところによる。 第1条、繰越明許費の追加は、第1表繰越明許費補正による。 この
補正予算
につきましては、1件の繰越明許費の追加を計上させていただくものでございます。 下の表、第1表繰越明許費補正。追加としまして、款4衛生費、項2清掃費、事業名、クリーンセンターかもめ施設
整備事業
は、クリーンセンターかもめ内の施設集約化整備
工事
に係るもので、当該
工事
区域では一般廃棄物処理業務を行いながらの
工事
となることから、安全に
工事
を行うため、余裕のある工期に
変更
したことから、繰り越すものでございます。 以上、簡単ではございますが、
議案
第64
号令和
4年度
瀬戸内
市
一般会計補正予算
(第3号)の
説明
とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○
議長
(
廣田均議員
) 提案理由、内容の
説明
が終わりました。 次に、
議案
第64
号令和
4年度
瀬戸内
市
一般会計補正予算
(第3号)についての
質疑
でありますが、本
議案
はあらかじめ議会運営
委員会
において決定されておりますとおり、
議長
を除く
議員
全員で構成する
予算常任委員会
へ付託し、
審査
を行っていただくことにしておりますので、本会議での
質疑
を終結することにご
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
廣田均議員
) ご
異議
なしと認めます。よって、さよう決定をいたしました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
4
議案委員会付託
○
議長
(
廣田均議員
)
日程
4、
議案委員会付託
について。 ただいま議題になっております
議案
第64
号令和
4年度
瀬戸内
市
一般会計補正予算
(第3号)につきましては、お手元に配付しております
議案
付託表のとおり、予算
委員会
に付託したいと思います。これにご
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
廣田均議員
) ご
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたします。 ここで暫時休憩をいたします。 午前10時1分 休憩 午前10時15分 再開 ○
議長
(
廣田均議員
) 再開をいたします。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
5
委員長報告
○
議長
(
廣田均議員
)
日程
5、
委員長報告
を行います。
予算常任委員長
より
付託案件
の
審査
報告
をお願いいたします。 16番
小谷和志予算常任委員長
。 〔16番
小谷和志議員
登壇〕 ◆
予算常任委員長
(
小谷和志議員
) それでは、
予算常任委員会
の
委員長報告
を申し上げます。 本
常任委員会
の
審議内容
については、
皆さん
ご承知のことでありますので、極めて簡単にその概要のみを
報告
申し上げますので、ご了承願いたいと思います。 本
常任委員会
は、本日6月28日、
当局関係者
の
出席
を求め、
議案
第64
号令和
4年度
瀬戸内
市
一般会計補正予算
(第3号)について
説明
を聴取し、慎重かつ詳細に
審査
を行ったところであります。
質疑
終了後、
本案
について
採決
が行われ、その結果、
全会一致
で
可決
すべきものと決定しました。 以上で
予算常任委員会
の
審査
結果
報告
を終わります。 ○
議長
(
廣田均議員
) ただいまの
報告
に対しての
質疑
を行います。
質疑
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
廣田均議員
) 別に
質疑
もないようでありますので、
質疑
を終結いたします。
小谷委員長
、お疲れさまでした。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
6
討論
、
採決
○
議長
(
廣田均議員
)
日程
6、
討論
、
採決
を行います。
議案
第64号について
討論
、
採決
を行います。
討論
は
通告
制とはいたしませんので、
討論
のある方は
議長
に発言を求めてください。
議案
第64号に反対の
討論
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
廣田均議員
)
討論
なしと認めます。
討論
を終結いたします。 これより
議案
第64号を
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 お諮りをいたします。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
廣田均議員
) ご
異議
なしと認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり
可決
されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
7 請願の取下げについて ○
議長
(
廣田均議員
)
日程
7、請願の取下げについてを議題といたします。 去る
令和
3年第6回
定例会
において、
総務文教常任委員会
に付託いたしました請願第3号
瀬戸内市内アマチュア人形劇団
の保有する,
人形劇
の人形・資材の
保管場所
と
練習場確保
に関する請願は、請願者から取下げ書が提出されました。 お諮りをいたします。 請願第3号の取下げを許可することにご
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
廣田均議員
) ご
異議
なしと認めます。よって、さよう決定をいたしました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
8
議員派遣
について ○
議長
(
廣田均議員
)
日程
8、
議員派遣
についてを行います。 お諮りをいたします。 お配りをしておりますとおり
瀬戸内
市議会会議規則第167条第1項の規定により
議員派遣
することにご
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
廣田均議員
) ご
異議
なしと認め、さよう決定いたします。 以上で本
定例会
に付議されました
案件
の審議は全て終了いたしました。 この際、市長から挨拶の申出がありますので、これを許可いたします。 武久市長。 〔市長 武久顕也君 登壇〕 ◎市長(武久顕也君) 失礼いたします。本
定例会
におきましては、議会の皆様方には慎重なるご審議、また適切なご決定をいただき、誠にありがとうございました。今回は、参議院選挙も重なっている状況の中で、
皆さん
本当にお忙しい中のご審議であったと思います。また、あわせまして、近年の社会的な不安定な状況を反映した、様々な関連の予算もございました。 コロナ禍に端を発する様々な影響についての予算につきましても、皆様方にしっかりとお支えをいただき、速やかな執行に今後努めてまいりたいと思います。また、あわせましてウクライナの
問題
から出てまいりました物価の高騰であったりとか、様々な要因につきましても、今後、状況を見ながらしっかりと迅速に対応できるように、努めてまいりたいと思っております。 ゼロカーボンの
問題
につきましても、今回、予算をお認めをいただきました。今後、事業の持続可能性であったりとか、また将来の目標の達成の可能性とか、そうしたものをしっかりと見極めながら、地域の皆様との合意形成を大切にしながら、今後、精力的に取り組んでまいりたいと思います。 梅雨がなかなか雨が降りませんで、水不足が大変懸念をされております。吉井川がどうなるかというのはまだなかなか見えておりませんけれども、しっかりと情報を収集しながら、今後の市民の
皆さん
方の生活に支障を来すことのないように努めてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 今後も、議会の皆様と私どもの対話を大切にしながら、様々な事業を前向きに取り組んでまいりたいと思いますので、どうか議会の皆様方におかれましても、お元気でご活躍くださいますようご祈念申し上げまして、閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。お世話になりましてありがとうございました。 ○
議長
(
廣田均議員
) 閉会に当たりまして、大変高いところからではございますが、私のほうからも一言ご挨拶を申し上げます。 去る6月6日の
定例会
開会以来、23日間の長期にわたり、
議員
各位におかれましては、
令和
4年度
一般会計補正予算
をはじめ、重要
議案
について終始熱心に
審査
、審議を賜りまして、誠にありがとうございました。各位のご協力を得まして、円滑なる議事運営ができましたことに、厚く御礼を申し上げる次第でございます。執行部の
皆さん
におかれましては、コロナ禍において
行政
の運営に日頃から努力をいただいており、感謝申し上げます。市民の安全・安心を守るために、引き続きご尽力をいただきますよう、お願いを申し上げます。 それでは、これをもちまして
令和
4年第2回
瀬戸内
市議会
定例会
を閉会といたします。 皆様ご苦労さまでした。 午前10時23分 閉会 地方自治法第123条第2項の規定により下記に署名する。
瀬戸内
市議会
議長
廣 田 均
瀬戸内
市議会
議員
小 谷 和 志
瀬戸内
市議会
議員
室 崎 陸 海
瀬戸内
市議会
議員
木 下 公 文
瀬戸内
市議会
議員
嶌 原 舞
瀬戸内
市議会
議員
成 本 崇...
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