真庭市議会 2009-02-23 02月23日-01号
次に、議案第30号真庭市道路線の廃止につきましては、市道寺平線及び国地線が広域農道と重複しているため、市道と農道の重複管理を修正するため廃止するものであります。 次に、議案第31号真庭市道路線の認定につきましては、市道下原線及び下和線が国道の工事による旧道移管で、市道三木ヶ原5号線は県道工事により旧道移管で、それぞれ本線認定をするものでございます。
次に、議案第30号真庭市道路線の廃止につきましては、市道寺平線及び国地線が広域農道と重複しているため、市道と農道の重複管理を修正するため廃止するものであります。 次に、議案第31号真庭市道路線の認定につきましては、市道下原線及び下和線が国道の工事による旧道移管で、市道三木ヶ原5号線は県道工事により旧道移管で、それぞれ本線認定をするものでございます。
この路線につきましては、鏡野地区の布原地内の住宅分譲地の整備に伴い、農道を格上げする路線であり、町道認定を必要とするために提案をし、議会の議決を求めるものであります。 以上の議案につきまして、提案の説明といたします。 なお、詳細につきましては、関係課長及び上下水道課長より説明をいたさせますので、御審議の上、御決定を賜りますようよろしくお願いをいたします。
それから、25ページの6款の農林水産費、そのうちで工事請負費6,119万3,000円の減額でございますが、その内訳を申し上げますと、まず団体営建設工事550万円では、斗有農道舗装工事に係るものでございまして、これは入札執行によりまして事業費が確定したことによる減額でございます。
次に、生産基盤に関しましては、ほ場整備やため池、農道など、土地改良施設の整備を行い、生産条件の整備にも努めております。 次に、食の安全・安心と地産地消に関しましては、赤磐市内で生産する新鮮な農産物を赤磐市内で消費できるように、農協や生産組織、直売所、学校等と連携を図りながら、体制づくりのための条件整備を図っております。
次に、河原屋番乢線は、是里一般農道整備に伴い終点を変更するというもので、57メートル道路延長が短くなり、変更後を1,582.1メートルとするものでございます。 次に、物理上道線も、是里一般農道整備に伴い起点を変更するもので、22.1メートル道路延長が短くなり、変更後を1,272メートルとするものでございます。
次に、陳情第14号「下村工区」内の農道舗装に関する陳情書、この陳情は平成20年4月15日に提出された陳情でありますが、現地は新規の盛り土であり、舗装するには地盤が不安定、現地状況の確認が要るとして、継続審査となっていたものであります。 審査の結果、採択、理由は、挙手多数で採択すべきものと認めたためであります。
御質問の内容は、流通センターから舗装いたしまして、一般的に言われております大規模農道、町道沢田原線でございます。その交差点からほぼ直線に約2キロメートル北上する町道市場沖線に対し、改良の必要性及び当面の処置といたしまして待避所の設置が必要ではないかという御質問であります。 現状から申し上げますと、道路幅員が約4.5メートルという幅しかなくて、両側は圃場整備がなされた水田であります。
目的が市道、農道で置かせていただいとります。ですが、お尋ねの各家から出る分につきましては、お持ち帰りいただいてる方も数多くあるやに聞いとりますので、いいとは言えませんけどそこら辺をおくみいただいて御利用いただきたいと思います。 また、塩化ナトリウムと塩化カルシウムで事前に振っとけば効く分と事前に振っても効かないものがございます。
旧法定外公共物とは、原形をとどめない里道、農道、用悪水路、池沼、溝、堤など、地盤が国有地または公有地で、特別法──道路法、河川法等──の適用がないもののことであります。 少し歴史的な話をすると、江戸時代以前から、公の道などで存在し、それらをそのまま市町村や地元で管理してきたものであり、明治になり国有財産となったが、正確な台帳がなかったりしています。
農地とか水路、農道の荒廃を一定程度食いとめておると思います。しかしながら、この事業を行うための事務については、毎日の農作業に励んでいる農民にとっては非常に複雑で負担の多いものとなっております。今期の希望地域の取りまとめの中でも、この事務を担当する者がいないというようなことがありまして、あきらめたというような地域を聞いておるわけであります。
その場所につきまして、町道、農道、林道で地域の賛同が得られ、交通の支障のない路肩やのり面を利用した場所の提供は、私は十分可能であると考えております。また、ご希望の箇所がございましたら現地調査を行いまして、全面的に協力したいというふうに考えております。 それから、先ほどご質問の中でアダプト事業につきましてご質問があったと思いますが、そのことにつきまして簡単に紹介させていただきたいと思います。
市民の皆様への負担がふえたと思われる一方で、芳井や美星地区では農道、コンクリート舗装の原材料支給における受益者負担を撤廃するとともに、農道等の改良について受益者負担率を旧井原市の基準に引き下げました。また、助成制度がなかった不妊治療では、最大で120万円の助成が受けられるようにしました。
このことから、市民が安心して生活できるよう計画的に市道や農道などの整備を進めているところでございます。整備率等につきましては、先ほど議員さんから御指摘あったとおりでございますけれども、本市の市道にかかわって言いますと、市道延長が1,427キロございます。これは、新幹線で岡山から横浜を往復してくる距離よりちょっと長いぐらい、非常に長い市道延長を持ってございます。
農道水路改良舗装工事等の支出済額は2,534万1,750円ですが予算額は2,450万円、これは84万1,750円の支出増となっております。それらを精算しますと、この案件の不用額は5万9,200円で、各細節で発生した純不用額が5万9,200円ということになります。流用増額は142万9,000円ですので、そのページにあります繰越明許と不用額との合計になるということでございます。
農道水路改良舗装工事等の支出済額は2,534万1,750円ですが予算額は2,450万円、これは84万1,750円の支出増となっております。それらを精算しますと、この案件の不用額は5万9,200円で、各細節で発生した純不用額が5万9,200円ということになります。流用増額は142万9,000円ですので、そのページにあります繰越明許と不用額との合計になるということでございます。
その時点で、こういう農道の廃止、再認定というような問題が残ってるところに対しては水道をつながないようにするとか、違法な方法で農転をしたとかというようなことが明らかな場合は、そういう方法は課長できないんですかね。できるなら、そこらでストップをかける、それとか議決したことは守ってくださいというふうに指導する、こういう方法はどうなんでしょうかね。 以上です。 ○議長(平野敏弘君) 三宅産業課長。
農業施設改良費は,農業用施設と農道の改良事業を合わせまして,551万円を追加しております。 土木費でございます。 道路橋梁総務費は,街灯設置事業補助金に60万円を追加しております。 道路新設改良費は,改良路線の増により1,223万円の追加でございます。 港湾建設費は,新笠岡港の改修など県営事業負担金に2,580万円を追加しております。
そこで、割愛いたしますけれども、道路、水路、農道、あるいは排水など、地域住民の生活環境をよくすることは支所の大きな仕事です。この課の統合は、これこそ支所機能の弱体化である、私はこのように思います。これは我が党の議員も触れましたので割愛いたしますけれども、これについてはやめていただきたい、このことを申し上げたいと思います。 また、支所長は、従前のように部長級でよいと思います。
浦安総合公園の位置につきましては,区の位置的中心に位置するとともに県道浦安・豊成線や児島湾広域農道,そして現在整備を進めております外環状線──岡南線が交差する立地状況であり,これらの道路を活用することにより区域内のアクセスは図れるものと考えておりますが,区役所として稼働した後の状況にも留意してまいりたいと考えております。
現在、和気インター中山付近から南方大池公園に向けて県が広域営農団地農道整備事業備前東部工区として平成26年度を完成目途に鋭意道路整備がなされています。改良区間があと300メートル程度となっています。 この路線は、終点付近が閑谷学校近くであり、高速道路からのアクセス道路としては最短であります。完成すると和気インターから7分程度で到着します。