真庭市議会 2022-03-24 03月24日-05号
本議案は、農林道のうち、市民の生活や観光客の利用において主要な道路または不特定多数の方が利用している道路で、開設時に地元から分担金を徴収せずに開設した広域農道の取り合い道などを、道路法に基づく道路として維持管理及び整備できるようにすることで、交通の安全と道路環境の維持向上を図るために、農道8路線、林道1路線を市道認定するもので、道路法第8条第1項の規定により、別紙のとおり市道定奥線ほか8路線を市道認定
本議案は、農林道のうち、市民の生活や観光客の利用において主要な道路または不特定多数の方が利用している道路で、開設時に地元から分担金を徴収せずに開設した広域農道の取り合い道などを、道路法に基づく道路として維持管理及び整備できるようにすることで、交通の安全と道路環境の維持向上を図るために、農道8路線、林道1路線を市道認定するもので、道路法第8条第1項の規定により、別紙のとおり市道定奥線ほか8路線を市道認定
次に、議案第19号真庭市道路線の認定については、地域住民の生活道として利用している農道8路線及び林道1路線の市道移管に伴い、道路法第8条第1項の規定により同路線を市道認定するため、同条第2項の規定により議会の議決を求めるものであります。
大項目1、原材料等支援事業について、農道、林道等の原材料等支援事業についてお尋ねします。 農業、林業の振興は、真庭市の中心課題の一つです。この支援事業は、原材料費と重機等の使用料を上限40万円まで市が支援し、施工等は住民が行うという共助を公助が支援するというよい制度であると思います。しかし、改善すべき点もあると考えます。
その担い手もいない、不足してる、高齢化のリーダーが不在、そして農道、水路等も維持管理が困難だとか、そういう深刻な話がたくさん出てきております。
御質問のとおり、現時点では支援対策は農道、林道、河川、水路等の公共的な施設というふうになってて、確かに地域の人が使う仮設道でありますけども、その対象外となっております。これをどうするのかということですが、こういうことで検討してまいりたいと思ってます。森林環境税も入ってきます。そうしたときにそれをどう使うかということの一つに、その作業道の復旧に使えないかと。
それに農道がありましてというようなことで、いわゆる道路関係というのは、本当に真庭市は延長が長い。そういう中で市民の皆様に、地域内の道路について清掃、美化も含めて草刈りとかいろいろやっていただいておりまして、感謝申し上げます。正直言って、私どもで全部やれと言われてもとてもできませんし、そのお金が全部飛ぶとほかのところに回すお金はありません、正直言って。
地域の環境格差のある真庭市で等しく使用使途が限定された現在の地域づくり事業補助金では、郷土の環境整備の労働に対する報償費や市道、農道、水路等の小規模修繕には対応できず、このような地域の課題の解決にはつながらないように思われます。 現在、真庭市の地域づくり委員会は、振興局単位から小学校単位へと変化の途中であります。
それから、あと広域農道だとか、基幹林道だとか里道だとか、このほうが厄介と言いますか。それから、申しわけないですけども、危ないかもしれないけども、人が1日1人も通らないようなところをどうするのかということはあります。ただ、これも現状を十分踏まえて、必要なことは対応していかなきゃならないと思ってますから、地元からの御意見もいただきたいと思ってます。
蒜山上福田地内に位置する本線は農道正富4号道路として利用されてきましたが、平成27年3月に、地元自治体から市道認定及び拡幅工事の陳情が提出され、当市議会において平成27年6月に採択をしております。幅員は4メートル未満でありますが、隣接する市道を通過する大型車、大型農耕車の迂回路として改良の必要が認められるため、市道正富線として認定するものであります。
次に、議案第103号真庭市道路線の認定については、道路法第8条第1項の規定により農道正富4号道路を新たに市道正富線として認定するため、同条第2項の規定により議会の議決を求めるものであります。
地域内を行き来する身近な市道や里道、農道、林道などの道路、かんがい利用や水をくんだり、洗い物をする水路や河川は、地域住民にとってはなくてはならない生活インフラの一つであります。しかしながら、これらの施設は、経年劣化や大雨などの自然災害などで修理箇所はふえる一方であります。
次に、陳情第2号要望書・・・農道正富4号道路の市道認定について審査をいたしました。 提出者は、真庭市上蒜山上福田269、正富自治会代表者清水浩行さんほか2名であります。 陳情理由は、市道鍛冶屋苗代線は地域間連絡道路として重要な役割を担う一級市道であるが、幅員が狭小であるにもかかわらず大型車両及び大型農耕車両が頻繁に往来し大変危険である。また、冬期除雪の難所であり、車両の往来が困難で危険である。
年度真庭市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について 第20 議案第86号 平成27年度真庭市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について 第21 議案第87号 平成27年度真庭市農業共済事業特別会計補正予算(第1号)について 第22 議案第88号 平成27年度真庭市水道事業会計補正予算(第1号)について 第23 陳情第 1号 合併特例債の適用期間の再延長を求めることについて(お願い) 第24 陳情第 2号 要望書・・・農道正富
この事故は、平成26年9月28日午後6時5分ごろ、真庭市蒜山上長田地内におきまして市道野田原線から農道蒜山中央線に向けての交差点を軽貨物自動車が走行中、農道側溝のグレーチングの上を通過した際、グレーチングがはね上がり前輪の車軸部分に挟まったため、ハンドルをとられ道路脇に横転したものであります。
国の制度である農地・水・保全管理支払い及び中山間地域等直接支払制度によって、各集落の水路とか農道とかの維持管理に係る費用を支援しているということもやっております。 今後は、農地中間管理機構等と連携して集落営農組織の、私は法人化が必要だと思っています。法人化できるところはもう法人化していくと。そうやって農地を集積していくと。
あとその他、今後の今の建設残土の予定地、これにつきましては今民間も含めてですけど、また、具体的に言いにくいんですけど、ちょっと広域農道あたりに市の土地もありますので、北房地区だけじゃなしに、受け入れ態勢が可能なあらゆるとこを今後含めて、調査研究してまいりたいと考えております。 民間の処分場に業者が適当に捨てられているんじゃないかという質問につきましては、まずそれはないですね。
これは、木山寺責任総代妹尾三佐夫氏、木山神社総代長辻騏一郎氏の連名による陳情で、落合地区の広域農道木山街道から木山寺に至る市道木山寺線の改良を要望するものです。
この事故は、平成25年5月9日正午ごろ、地元の方がトラクターで真庭市蒜山西茅部地内の農道から市道鳥越線、田部橋へと右折走行中、田部橋高欄のガードレールにトラクター後部の作業機械、ドライブハローが接触し、作業機械が破損したものであります。
次に、歳出予算の主な補正内容でありますが、増額補正につきましては、衛生費の予防接種事業2,450万4,000円や自立支援給付金1,558万2,000円などをそれぞれ計上しており、また国の補正予算の対応事業といたしまして、ため池調査費や県が実施する農道の橋梁及びトンネル点検に係る負担金を計上しております。
次に、耕地関係のインフラでは、国の補正予算を活用し、3月補正予算で農道橋やため池の緊急点検費を計上し、実施することとしておりまして、問題が発見されたものについては適切な補修等による長寿命化を図りたいと考えております。また、学校の耐震化対策でありますが、安全な学校環境を構築するため、平成27年度までに全ての小・中学校の耐震補強工事を完了することといたしております。