瀬戸内市議会 2022-06-14 06月14日-03号
市長、国土利用計画というて大上段に構える、それもありでしょうけど、市道、農道、用排水路、それから子育て施設等々、身近な環境整備に力を入れてほしいということで、ここで質問を取り上げております。 さて、昨年6月議会でどうも気になってる部分が市道の拡幅は買収が原則だという、部長が答弁されたんですよね。実際に本当にそのようなことになってるのか、どうも理解に苦しみます。
市長、国土利用計画というて大上段に構える、それもありでしょうけど、市道、農道、用排水路、それから子育て施設等々、身近な環境整備に力を入れてほしいということで、ここで質問を取り上げております。 さて、昨年6月議会でどうも気になってる部分が市道の拡幅は買収が原則だという、部長が答弁されたんですよね。実際に本当にそのようなことになってるのか、どうも理解に苦しみます。
農道水路等改良舗装事業では、ため池氾濫解析業務については解析箇所の選定に不測の時間を要したため、農道整備事業では、地元調整に不測の時間を要したため繰り越したものです。 観光施設管理運営事業は、黒井山グリーンパークトイレ改修工事等で入札の不調等により適正工期を確保するため繰り越したものです。
先ほども答弁させていただきましたけど、職員駐車場ということで、これは目的ではないかなとも思っておりますが、よその事例もしっかり調査して、これは本当に駄目なのかどうなのか、監査で指摘を受けたのは、例えば農道であるとか、そういったところに電柱を建っている、敷地の中に自動販売機があるという部分で、本来は庁舎の敷地で、庁舎として使うとべきところへ自動販売機があるとかというのは目的外使用かなとは思っていますが
次に、農道水路等改良舗装工事は、ため池氾濫解析業務について解析箇所の選定に不測の時間を要したため、また農道整備工事で、地元調整に不測の時間を要したため、繰り越すものです。 次に、社会資本整備総合交付金事業は、用地買収の交渉及び工事施工の障害となる工作物の移転に係る調整に不測の日数を要したため、繰り越すものでございます。 第3表債務負担行為補正。
質問の要旨2、イノシシなどの被害で崩れた農道や農地ののり面の復旧に対する対応や支援策はということであります。 ほとんどの農家の方は自分とこの土地やあぜとかは草の管理やいろいろ自分でされてると思います。
3番目、地元要望の強い市道、農道、用排水路、カーブミラー等、身近な環境整備への予算対応方針はとしています。 8月議会で地元から出された市道、農道、用排水路等の要望書に対する実施状況の答弁では、実施率は約5割から6割程度との答弁がありました。これらの状況をホームページ等に掲載し、市民に周知する考えはないかと指摘しました。そもそも、予算にどのように反映されているのか分かりません。
款6農林水産業費、項4農地費、事業名、農道水路等改良舗装事業は、緊急工事が必要な水路と農道橋について、適正工期を確保するため繰り越すものでございます。 第3表債務負担行為補正。
また、当市においても170をたしか、部長、超えたんですかね、ぐらいの市道とか農道とか、農業施設等々の大きな被害がありました。
市が管理している道路や水路について、その維持管理に関して現在までの対応状況をご報告申し上げますと、直近の3か年での、これは農道なども含めての集計としてご案内させていただきます。 まず、平成30年度が全体として396件のご要望に対し、対応済みとさせていただきました件数が235件、対応率は59.3%となってございます。そして、令和元年度でございます。
◎産業建設部長(難波利光君) この用水路の転落防止柵につきましては、いろいろなとこからご要望もいただいて、我々も検討しているところではあるんですけど、一つの事例として申し上げますと、特に大きな道路ではなくて、その道路に接続する農道であったりとか、里道、こういったようなところへの要望が多ゆうございます。
農道水路等改良舗装事業は、着工時期の調整に不測の時間を要したため繰り越したものです。 商工業振興推進事業では、事業継続応援補助金については、国の実施する持続化補助金及び経営継続補助金の上乗せ助成であり、国の補助金の事業期間が次年度を想定しているため繰り越したものです。
また、市が管理をさせていただいております準用河川、花尻川の関係で申し上げますと、従前より護岸の侵食が激しく、このまま放置しておきますと農道の路肩などが崩壊する危険がある、こういった箇所について、平成28年度から矢板護岸の整備を進めてきましたが、この工事も来年度には完了する予定としておりますので、ご報告をさせていただきたいと思います。
農道と言ってもいいような路線であるなら、どちらかといえば市で管理していただくほうが何かと小回りがきくと思われます。全額県費で、また市での管理ができれば誠にいいんですけども、そうもいきません。せいぜい市から県に要望を上げていただくしか方法がございません。
これには、農道なども含めた件数となっております。 まず、平成30年度でございますが、全体の要望件数が396件に対しまして対応させていただいている件数が235件、対応率は59.3%でございます。続いて、令和元年度でございます。全体の要望件数が410件、これに対しまして対応させていただいている件数が261件、対応率が63.7%。令和2年度は本年1月までの集計でございます。
款6農林水産業費、項4農地費、事業名農道水路等改良舗装事業は、地元調整や2次製品の作成に不測の日数を要したため繰り越すものです。 款7商工費、項1商工費、事業名、観光施設管理運営事業は、道の駅黒井山グリーンパーク内の公衆トイレの実施設計について、関係者との調整に不測の日数を要したこと等により繰り越すものです。
項4農地費、目2農業用施設費は、農業用水道施設、ため池、農道等の修繕です。 25ページ、款8土木費、項2道路橋りょう費、目3道路新設改良費は、市道開田線整備のボーリング調査の掘削深度が増加したことと事業費の精査によるものです。 項4港湾費、目2港湾建設費は、維持管理計画の策定のために行う港湾施設の点検調査と事業の調整です。
項4農地費、目2農業用施設費は、農業用水道施設、ため池、農道等の修繕です。 25ページ、款8土木費、項2道路橋りょう費、目3道路新設改良費は、市道開田線整備のボーリング調査の掘削深度が増加したことと事業費の精査によるものです。 項4港湾費、目2港湾建設費は、維持管理計画の策定のために行う港湾施設の点検調査と事業の調整です。
地域内にある用水路や排水路、こういったものの維持管理については、現状では地域の共有財産として、受益者である農家の方々や近隣にお住まいの方々のご尽力により、泥上げ等の管理をしていただいているところではございますが、先ほどご指摘のとおり、用水路等の管理だけではなく、農道などの草刈り、あるいは樋門、水門などの地域資源の維持管理について、高齢化や後継者不足などが原因によって、今後は同様の活動を続けることが困難
地域内にある用水路や排水路、こういったものの維持管理については、現状では地域の共有財産として、受益者である農家の方々や近隣にお住まいの方々のご尽力により、泥上げ等の管理をしていただいているところではございますが、先ほどご指摘のとおり、用水路等の管理だけではなく、農道などの草刈り、あるいは樋門、水門などの地域資源の維持管理について、高齢化や後継者不足などが原因によって、今後は同様の活動を続けることが困難
平成29年2月に策定した基本計画での概算事業費の試算から数年が経過しており、資材や人件費が高騰したこと、またインターチェンジ造成工事等では概算で算出していましたが、その後警察、備前県民局等との協議を経て、具体な工事内容が固まってくる中で設計したところ、増額に至ったり、地元協議の中で農道のつけかえ工事の必要性が生じてきたことなどにより事業費の増額となったものでございます。