玉野市議会 2011-06-15 06月15日-03号
それで最後に、3番目に思ったのが、100%防げないけれども、減災対策です。災害を最低限に防ぐ減災対策っていうのは、あしたからでもできることじゃないかなあというようなことを感じました。
それで最後に、3番目に思ったのが、100%防げないけれども、減災対策です。災害を最低限に防ぐ減災対策っていうのは、あしたからでもできることじゃないかなあというようなことを感じました。
1つは災害対策についてということと、もう一つにつきましては新エネルギーの美咲町の計画についてということで2つの質問でございますが、昨日来災害に関しては東日本の大震災を受けて我が美咲町における災害対策について、いろんな角度から同僚議員から質問がございました。
まず、企画財政部長に、防災対策についての答弁をお願いいたします。 部長。 ◎企画財政部長(櫛田忠) 失礼いたします。それでは、防災対策についてお答えをいたします。
それから、アレルギー対策でございますが、今回の学校給食センターの再編に伴う基本的な考えの中で、食物アレルギー等食の安全・安心を確保するというのを一つの柱にしております。その中で、今までは通常の給食と同じようなラインで分けてつくっていたんですが、もっと安全・安心を確保するということで、ラインをすべて変えまして、今回の整備はそのアレルギー対策用の部屋を確保するための備品も入ってございます。
そして、相馬市議会の議長さんを初め、いろいろな立場の方に状況、対策、問題点など多くのことを学ばせていただきました。特に議員の役割については、すべての議員が一日も休まず最前線、つまり被災者のもとへ行き、要望、御意見などをお聞きして、対策本部へとつなげているとのお話に感銘を受けました。
ただし、この指定は対策工事に直結するものではない。住民の方々に危険箇所の情報を提供し、台風、地震災害など緊急時の避難体制に役立てるものということでありました。急傾斜地危険箇所の対策工事を行うには、別途岡山県に対し対策工事区域指定を申請し、条件が合えば認定を受けて岡山県により工事着手ということであります。
身体障がい者と知的障がい者に比べて、精神障がい者に対する雇用対策が国から見ても大変遅れているわけでございます。 総社市の今回の1,000人雇用につきましては、3障がいが対象であると市長は今言われました。
この下水道工事に関連をいたしまして、その内水対策でポンプで水をくみ上げるということも計画の中に入っております。 それからもう一点、中山間の総合整備事業というのを26年からやっていくわけでございますけれども、この中のメニューの中に内水対策ということも含まれておりまして、高下と、そして飯岡をそこのメニューの中に入れさせていただきまして内水対策をやっていこうと、このように思っております。
浅口市においては、総合防災訓練の実施、地域防災組織設立の奨励、高潮対策など、防災対策に取り組んでいます。災害の少ない土地柄という背景や、市民の皆様の防災意識の低さも相まって、防災担当部局の皆さんは大変な御苦労があろうかと思います。
甲第141号議案は,個室型店舗の設置者に対し,外開き戸の自動閉鎖措置を講ずるよう義務づけることにより,防火安全対策の推進を図るものであります。 甲第143号議案は,岡山コンベンションセンター及びママカリパーキングに係る指定管理者の指定の期間を4カ月間延長するものであります。
私もそういった意味では災害対策について通告をしておりますけども、重複したことはできるだけ避けるということでこれから質問をさせていただきますので、若干順序が変わってくることもあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。
環境整備につきましては、地元の対策委員会より当該地域が冠水地帯であることから排水路を改修してほしいという要望がございました。これにつきましては、対応をする方針としております。そういう内容で地元にもお話をしてございます。現在は、交通対策及び騒音対策等を含めた立地協定書及び覚書の締結に向けて、長尾地区及び立川地区と協議中であります。
民生費では、介護基盤整備事業費補助金に7,020万円、児童虐待防止対策緊急強化事業に111万余円を計上しておりますほか、きのこ保育園の改築、せいび保育園の大規模修繕に係る保育園施設整備事業費補助金を1億5,629万余円計上しております。 衛生費では、肝炎ウイルス検診受診促進事業に88万余円、飲料水供給事業補助金に372万余円を計上しております。 農林水産業費では、めざせJ1!
これの対策といたしましては、180号の国道事務所によります対策といたしまして、パラペットの設置でありますとか、国道の下に横断管を埋設をしていただきまして、ポンプアップ等で内水処理が比較的簡単にできるような措置をさせていただきました。また、ダム放流時におきます連絡体制でありますとかにつきましていろいろ見直しをさせていただいたところでございます。
最小の経費で最大の効果が上がるよう、また、個性と工夫に満ちた魅力ある地方の形成、少子高齢化対策等の課題に取り組み、安心で安全な生活ができるよう努めてまいりたいとこのように思っております。 今年も提案型まちづくりを推し進めてまいりたいとこのように思っております。自治区13区が競い合うことによりまして、地域地域の特色が出てまいります。
次に、発議についてでありますが、倉敷市災害対策基本条例の制定についての条例案を委員会付託日に、また倉敷市議会議員定数条例の改正についての条例案を議会最終日にそれぞれ発議することにしております。 次に、専決1件、報告11件の都合12件は、問題がなければ、質問終了後、議決することにしております。
当初から想定外という言葉がよく使われていますが、今、その想定となる基準と、政府の復興対策が問題となっているわけであります。 しかし、そんな中でも発生当初から、特に海外メディアなどが注目していたことがあります。それは日本人の不屈の精神と、世界に誇るモラルの高さということであります。
そこで、本市の防災計画書の問題についてですが、計画書の中で、特殊災害対策ということで、放射性物質の災害対策のことが記述をされております。これは防災計画の97ページにあるわけですけれど、内容的には非常に抽象的なものでありまして、これから先の対策として、市民が安心してこれでいいということにはならないんじゃないんかというふうに思います。 日本には、54基の原発が立地されており世界第3位です。
まず1点目の東日本大震災から何を学ぶか、この震災問題については午前中も同僚議員が連続して質問なさいましたし、市長はかなり具体的でかつ力強い決意を込めた対策が答弁として出されました。私は、そういった意味で重複しないように、ダブらないように質問を始めたいと思います。 被災地へ、市長を初め47名の方が支援物資を届けるとともに、救援活動に駆けつけてまいられました。本当に御苦労さまでした。