岡山市議会 2011-07-06 07月06日-10号
について 観光対策について 農林水産業振興対策について 市場対策について 〇 建設委員会 都市計画について 都市再開発について 区画整理について 公園緑地について 道路橋りょう・河川港湾について 建築・住宅について 開発行為について 駐車場について 総合交通対策について 西部新拠点について 下水道について 公共工事
について 観光対策について 農林水産業振興対策について 市場対策について 〇 建設委員会 都市計画について 都市再開発について 区画整理について 公園緑地について 道路橋りょう・河川港湾について 建築・住宅について 開発行為について 駐車場について 総合交通対策について 西部新拠点について 下水道について 公共工事
次に、東日本大震災被災地への保健師派遣状況についてでありますが、厚生労働省の依頼を受け、岡山県チームとして派遣を行っており、岩手県大船渡市において被災者の健康相談や避難所の衛生対策などに当たっているとの報告がございました。
市の地域防災計画では,事故災害予防対策として危険物等保安対策,高圧ガス保安対策と同災害対策の項目を設けていますが,パイプラインについての記述はありません。事業者の責任と対応を明確にする必要があると思います。 液状化被害に関しては,現行制度では不十分な点について,浦安市など千葉県,茨城県,埼玉県の10市の市長が連名で国に要望しています。市民の被害状況を反映した切実かつ具体的なものです。
委員より、鳥獣被害防止対策協議会委員の報酬は協議会を3回開く予定で予算取りをしているということだが、その3回で具体的にどういう話をするのかとの質疑に、執行部は、まず第1回は立ち上げの会議をして現状などの話をしたいと思っている。第2回は、今年度は啓蒙やPRに力を入れたいと思っているので、そのために何をするかということを話し合いしてもらいたい。
次に,過去に被害が大きかった地域は過去の地震被害の周知と対策をとのお尋ねでございます。 過去の大規模な地震の一覧及び地震の規模,ハザードマップ等につきましてはホームページに掲載しているところですが,議員御指摘の地震の被害想定や減災対策は掲載していないことから,今後予定しております説明会や出前講座を開催する中で周知を図ってまいりたいと考えております。
特殊勤務手当に関する条例の改正についてから議案第79号 倉敷市球技施設条例の改正についてまで条例案4件、日程第7 議案第80号 倉敷市児島市民交流センター等の指定管理者の指定についてから議案第85号 路線の認定についてまで事件案6件、日程第10 選挙第13号 備南衛生施設組合議会議員の選挙についてと選挙第14号 八ケ郷合同用水組合議会議員の補欠選挙についての選挙2件、追加日程第1 発議第6号 倉敷市災害対策基本条例
本市では,児島湖の水質浄化に有効な生活排水対策として下水道整備や合併処理浄化槽整備の促進事業のほか,工場・事業場排水対策,畜産業に係る汚濁負荷対策,水生植物の適正な管理に加え,啓発事業の児島湖ポスターコンクールなどに積極的に取り組んできたところでございます。
まず、款5労働費につきましては、少子化対策の一環としてカップリングパーティーの開催を予定する玉野地区労働者福祉協議会に対し、岡山県安心こども基金を活用し開催経費を補助するものであり、過去3回の開催実績から課題などを把握し、本事業の改善を図りながら有効に事業を進めていくよう要望し、本費目を了承いたしました。
本市では,今まで大規模な災害時における応急対策の一層の充実強化を図ることや各自治体が相互に救援協力し,復旧対策を円滑に遂行することを目的として,東京都及び政令指定都市,中四国の県庁所在市,尼崎市,県内14市と協定を締結してきたところでございます。
近衛辺地につきまして、新たに平成23年度から2年間の総合整備計画を策定するものでございまして、携帯電話の不感地対策として移動通信用鉄塔設備設置事業を行うものであります。事業費は2,985万9,000円でございます。 以上2議案につきまして、総務常任委員会におきましては原案のとおり全会一致で可決といたしております。
現行の地域防災計画は,震災対策編,風水害等対策編などで構成。震災対策編は,30年以内に60%から70%の確率で起きるとされる東南海・南海地震を想定し,市内の被害を死者は500人,建物被害は1万2,000棟と予測している。 国は東日本大震災を受け,東海地震を加えた3つの地震が連動して起きる事態を想定して防災基本計画見直しの方針を示しており,これに合わせて市も震災対策編を改定する。
交通安全防犯対策費。緊急雇用補助対象事業のパソコン購入増であります。男女共同参画事業について、生涯学習課より企画財政課に変わったが、今後の推進について十分に検討されるよう意見を付して承認する。 議案第74号は、平成23年度美咲町みさきネット事業特別会計補正予算第1号。補正額49万円を追加し、歳入歳出それぞれ1億4,789万5,000円とするもので、歳入補正の主なものは、一般会計からの繰入金である。
地震の想定と対策、市民への周知についてお答えを申し上げます。 市といたしましては、地震災害予防、災害応急対策、災害復旧を実施し、市民の生命、身体及び財産を地震災害から保護することを目的としました地域防災計画の震災対策編を整備しております。
歳出で主なものは、議会費、議員報酬減額962万5,000円、消防費、災害対策費354万5,000円、民生費、遊具設置工事費2,481万8,000円。歳入は、教育費委託金173万2,000円、繰越金783万3,000円であります。 原案のとおり可決すべきものと決定しました。 4、閉会中の継続事件について。 別紙のとおり8件を引き続き閉会中の委員会で調査することに決定しました。
◎筒井祐治都市整備局長 地域防災計画の見直しに当たっての項,まず液状化・津波対策のうち,液状化想定地域の液状化対策等についての考え方についてお答えいたします。 液状化対策については,国土交通省において液状化対策検討技術会議が設置され,発生メカニズムの確認,解析等を行い,社会基盤施設等に共通する技術的事項を検討すると聞いております。
まず、承認第1号 専決処分の承認を求めることについてのうち、本委員会の所管に属する部分は、市債の確定及び清音神在本線改良事業における費目の組替えに伴う補正でありますが、審査の過程において、辺地対策事業債の充当率及び消防施設整備事業債の内訳、土地購入費及び補償費の内訳、買収した土地の単価及び面積などについて質疑、答弁がなされたところであり、本件のうち本委員会の所管に属する部分については、採決の結果、全員一致
津山市環境基本条例のもとに、第4次総合計画、環境基本計画、津山市の地球温暖化対策地域推進計画、地域新エネルギービジョン、バイオマスタウン構想、そして環境ISO14001、これらを承知しておりますが、本日ここでは温暖化対策に関する津山市地球温暖化対策地域推進計画、これの進捗状況について質問していきたいと思います。ちょっと長いんで、推進計画ということで今から申し上げます。
5月の末、会派で防災対策について管内視察を行いました。避難所に指定をされている小学校、公園、緊急情報提供無線システムの設置をされた施設、排水機場などを見て回りました。過去の台風で多大な浸水被害を受けた地域に、内水対策として新設された排水機場は沿岸部にあるため、高潮や津波により電源設備の機能が失われる心配があるのではないかと思います。
また,今後の対策をどのようにお考えでしょうか。 (2)国連ESDの10年・総括会議の誘致について,どのような状況でしょうか,岡山市の魅力も交え御説明ください。また,岡山市独自のESDの未来像と平成19年12月の市長と語る会以降計画されている,緑と水の道の進捗状況はどのようになっているのでしょうか,あわせてお聞きいたします。 7,補正予算と経済対策について。
償還が見込めない中、この会計のあり方について早急な対策を講じられたいといった要望が出されました。 次に、議案第73号「高梁市国民健康保険税条例の一部を改正する条例」についてであります。 委員から、国保税と医療費の上昇を抑制するためには、市民が健康であることが大切である。