真庭市議会 2022-12-21 12月21日-05号
この状況の中で、真庭市は議会をはじめ、市民の皆様とともに知恵を絞り、手を携え、時宜にかなった新型コロナ、物価高騰対策等を展開しながら、共生社会の実現、地域価値の向上など、未来を見据えた施策を展開し、市政を進めることができました。皆様に心から感謝申し上げます。
この状況の中で、真庭市は議会をはじめ、市民の皆様とともに知恵を絞り、手を携え、時宜にかなった新型コロナ、物価高騰対策等を展開しながら、共生社会の実現、地域価値の向上など、未来を見据えた施策を展開し、市政を進めることができました。皆様に心から感謝申し上げます。
障がいにかかわらず、歩行者の安全な通行を確保することは全国的な課題であり、先ほども申し上げました、現在、国土交通省、国、県などの道路管理者、警察庁などがその対策を講じているというところであります。
コロナ対策は国や県の管轄だと理解しておりますが、コロナで日々の生活に困り、苦しんでいるのは、私たち市民です。今回、補正予算としてワクチン費用などが上がっていますが、ワクチン接種以外の対策も必要ではないでしょうか。エネルギー高、物価高の今、市民の生活を守るための真庭市のコロナ対策、コロナ支援について市長の所見を伺います。 大項目2、保育園等の入園調整、待機児童について。
真庭市では、少子・高齢化対策として、子育て施策に今特化して充実させているところだと思います。その中で、人口減少対策のワーキンググループがあって、出生数の減少という課題に対するロジックツリーを作成されていると思います。
次に、物価高騰対策等についてですが、真庭市では今年度に入ってから今までに21億7,000万円の対策を講じてまいりました。既に10月補正予算では、臨時会の開催と適切な御議決により、他の自治体に先駆けてエネルギー価格等高騰緊急対策の各種事業に迅速に着手することができました。議員各位に改めて感謝申し上げるとともに、執行部として効果的な執行に努めてまいります。
その辺を含めた対策は検討しているのか。また、この改正が、真庭就業規則とかとの整合性を図ることにつながっていくのかと質疑がありました。執行部よりは、この制度の改正の周知は必要なものだと考えている。制度の改正のたびに理事者会で制度改正の説明をしている。研修も、皆さんに知っていただくためにやっていきたいと思っている。
2点目、人口減対策について。 3年前、担当部長が全員協議会で、25年後真庭市の人口は3万人を切る、何としても3万4,000人にとどめたい、人口減少対策が一番だと1時間話をされました。担当部長の話に感銘を受けた議員たちは、先進地を視察し、意見をまとめ、討論会をし、市議会総意で政策提言として真庭市に残ろう、真庭に帰ろうと運動する展開を提案しました。
皆さん方の御意見もいただきながら、思い切った対策を取っていきたいと思っておりますが、単にそのときだけ現象面の人気取りというのは無駄金だと、私は思います。
だから、全体を考えないと、1つだけ取り上げて対策を打ってもほとんど効果ないとか、そういうことも私たちは認識して、こういう問題を考えなきゃならないと思っております。
次に、新型コロナ感染症については、第7波の感染拡大により医療の逼迫が懸念される状況が続いており、岡山県が発出しているBA.5対策強化宣言の期間が9月末まで延長されました。高齢者などの重症化リスクの高い方の命と健康を守るためにも、引き続き基本的な感染対策の徹底をお願いします。
加えて、5月31日に追加提案したコロナ禍における物価高騰緊急対策に伴う補正予算についても御礼申し上げます。 執行部としては、これらの議決されたものについて、迅速かつ効果的な執行に努めるとともに、審議の中でいただいた有意義な提言等について今後の市政運営に生かしてまいります。 さて、今年は、全国的に3年ぶりに行動制限のないゴールデンウイークとなりました。
3点目に、温暖化対策には太陽光発電をはじめ多くの対策がある。それらを発展的に学んでいくことで科学技術への触発となり、IT人材の育成やDX時代を生きるための勉強になる。4点目に、エコスクールとしての取組は全国で多種多様な事業が行われており、例えば自校以外の学校の見学も勉強になるし、交流学習を行うこともできます。
地球温暖化対策としてのカーボンニュートラル施策も必要ですが、災害対策にも一層引き締めて臨まなければならないというふうに思っております。 さて、平成30年7月豪雨、以下西日本豪雨というふうに言いますけども、の際、落合垂水中心部で発生した浸水被害に関しては、同年9月議会以降、本会議や委員会で何度も取り上げられております。
3割引きの真庭産品を市外に送る真庭おもいやり事業や、今回されます課税世帯に5,000円、非課税世帯に1万5,000円のクーポン券を配布する真庭おうえんクーポン券事業など、適時対策を打たれております。
また、環境関係ですが、5月19日参議院環境委員会における地球温暖化対策推進法の改正審議に参考人として出席し、真庭市におけるゼロカーボン対策などの取組を中心に報告しました。
当該事業に辺地対策事業債を活用するため、辺地総合整備計画へ明示をするものです。計画の総事業費は4,450万円で、財源として辺地対策事業債を予定している。なお、辺地対策事業債は、元利償還金の80%が交付税で措置されることとなっていると説明がありました。 委員より、辺地計画は12月議会で決めたばかりである。
今回、同様の質問をした同僚議員も同じだと思いますが、昨年来、様々な高校魅力化対策が論じられてきた中、令和4年度の学科再編を機にどのような動きとなるのか、それを1つのポイントとして、じりじりするような思いでこのタイミングを待っていたものであることを申し添えさせていただきます。 続きまして、指定管理者制度対象施設のモニタリング等についてです。
自身の偏差値、そしてその仕組みを理解し、長所を伸ばす、短所を克服する、限りある時間を有効に活用するなどの対策を適正に行った勉強をしていれば、希望校合格に向けて成績を伸ばせたのでは思う生徒を何人も見聞きしました。岡山県教育委員会学力対策実施班の担当職員に確認したところ、真庭市において独自に偏差値試験を導入することは可能であると返答をいただきました。
コロナ対策、感染症対策の関係ですが、本当に苦しんできました。どのぐらい続くのか、スペイン風邪、1918年頃からのそれが3年続いている、そのときにはまだウイルスが発見されてない、風邪やということでありますけども、やっぱり3年なのかなとかですね。こういうものについては、本当に的確に打っていかなきゃならない。で、真庭市のやれることは権限からしても限られてる。感染症対策は基本的に県であり、国だと。
新型コロナウイルス感染症対策について。 コロナ感染症対策の切り札とも言えるワクチン3回目接種については、昨年時点で市全体の人口で22%、2回目接種に占める割合は26%となっており、順調に進めています。