大分市議会 2017-06-22
平成29年経済環境常任委員会( 6月22日)
委員の皆様におかれましても、事業者の皆さんにお知らせいただければ幸いでございます。
○
今山委員長
ただいま説明がありましたが、質疑、意見はありませんか。
○岩崎委員
本事業に、留学生の活用というような構想が入っているのでしょうか。
○
足立創業経営支援課主査
大分市
海外販路拡大サポート補助金の中の④、海外展開市場調査費ですが、この中に、留学生等を活用したモニター会の実施に要する経費を上げております。各企業が自分のところの商品のモニター会を開くということで留学生を活用したりする際にも使用していただけます。
○岩崎委員
今後、この事業への留学生の参加といいますか、門戸を広げるというような構想は、これを見る限りは、そんなにないと思っているのですが、広げていくような構想があるのか、もう少し伺いたいと思います。
○
戸田商工労働観光部長
特にAPUを中心に、大分大学、日本文理大学にも留学生がたくさん来ております。そういう留学生をうまく活用するというのは非常に大きなテーマと考えておりまして、きっかけがこの制度でございまして、この制度以外にも、海外展開をしたい
中小企業者にとりましては、留学生は即戦力で、うまく活用するという部分でつないでいきたいと思っております。
今後、社員として就職ができる形にまで持っていければ理想かと思いますが、そこまでいかなくても、留学生を上手に活用することで、コストパフォーマンスを上げて、即戦力で活用していただく、そういう方向で考えていきたいと思っております。
留学生の活用は、非常に大きなテーマでありまして、特にAPUがあり、日本文理大学、大分大学があるという恵まれた環境でありますので、活用していきたいと思っています。
○岩崎委員
このような行政の
取り組みに留学生を積極的に活用することについて、留学生側からのレスポンスというのは、どのような状況なのでしょうか。
○
戸田商工労働観光部長
留学生としては日本の企業に就職したいという方がたくさんいらっしゃいます。そういう意味では、きっかけとなって、企業との接触があること自体、歓迎されますので、さらに、理想形としては、日本企業に円満に就職していただくということも含めて、大学側には歓迎をしていただいておりますので、御協力をいただく方向であります。
基本的に、そこはウイン・ウインの関係になれると思っておりまして、そういう理解のもとで、留学生を抱えていらっしゃる大学の幅を広げていくということも考えながら、
取り組みたいと思っております。これは重要なポイントかと思っております。
○岩崎委員
本題からずれるかもしれませんが、先日、APUで留学生対象の労働相談がありましたけれども、全国的には最低賃金以下で働かせている問題等がありまして、労働相談という点でも、今後、テーマになってくるのではないかと思います。
そこで、APUで開かれた労働相談の中身を、もし公開していただけるのであれば、資料をいただきたいと思っているのですが、可能なのでしょうか。
○
三好商工労働観光部次長兼
商工労政課長
通常、大分市も労働相談窓口を設置しておりまして、留学生を問わず、どなたでも労働相談していただけるようにしておりますが、APUでの労働相談に関しては、問い合わせをさせていただいて、その資料をいただけるかどうか確認して、その上で、いただけるものであれば、委員の皆さんに後ほどお配りさせていただきたいと思います。
○
今山委員長
ほかにございませんか。
○板倉委員
質問ではないですが、この広報用のチラシを5部ずつぐらいください。
○
今山委員長
ほかにありませんか。
〔「なし」の声〕
○
今山委員長
次に、ドローン・
ロボット関連産業の振興に向けた「旧いまいち山荘」等の活用について報告を受けます。
○末
綱創業経営支援課長
次のページ、
報告事項8をお開きください。
本市では、第2次大分市
商工業振興計画の中で、ドローンを初めとした
ロボット関連産業を成長産業と位置づけ、その利活用の促進を図ろうとしております。現在、本市は、株式会社エンルート、西日本クロノス株式会社及び大分市との連携と協力に関する協定を締結しておりますが、このたび、西日本クロノス株式会社から、旧いまいち山荘及び今市幼稚園跡地をドローン等の実験フィールドとして利用したい旨の申し出がありましたことから、ドローン等の飛行及び走行実験場として該当地を提供することとしております。
主な経過といたしまして、地元自治会には、先月、説明会を実施しておりまして、そこでドローンのデモフライトを行い、自治委員を初め、地元住民の皆様に安全性等につきまして御確認及び実験内容について御理解をいただいたところでございます。
次に、事業内容についてでございますが、実施主体は西日本クロノス株式会社、実施期間につきましては、本年6月から年6回から10回程度を予定しております。
続きまして、具体的な実験内容でございます。大きく3つ予定しておりまして、①ドローンによる飛行実験を旧いまいち山荘で行います。右ページにイメージ図を掲載しておりますので、あわせて御確認ください。次に、②無人地上車両による走行実験を今市幼稚園跡地で行います。③ドローンを活用した物資輸送の飛行実験を旧いまいち山荘と今市幼稚園跡地の2地点を結んで行います。
創業経営支援課としましては、今後もドローン・
ロボット関連産業の振興に向けまして、市内企業の皆様とともに推進してまいりたいと考えております。
○
今山委員長
ただいま説明がありましたが、委員の皆さんで質疑、意見はありませんか。
○板倉委員
無償で提供するのですか。
○末
綱創業経営支援課長
ドローン・
ロボット関連産業は、第2次大分市
商工業振興計画の中でも成長産業と位置づけておりますので、産業振興に資すると考えまして、無償での提供を考えています。
○板倉委員
実証実験をすることによる用地の整備とかはないのですか。
○末
綱創業経営支援課長
現状のままでございます。
○
今山委員長
ほかにありませんか。
〔「なし」の声〕
○
今山委員長
次に、武漢市において開催した「おおいた
JAPANフェア」について報告を受けます。
○末
綱創業経営支援課長
次のページ、
報告事項9をごらんください。
開催期間は本年3月31日から4月2日までの3日間で、場所は
イオンモール武漢経開店において開催しており、実施内容は大きく3つございます。
1つ目は
展示販売です。本市の企業を初めとした16社の参加企業が合計64商品を出品し、武漢の方々に対し、市長によるトップセールスとあわせましてプロモーション販売を行ってまいりました。参加企業と商品については右下に一覧をつけております。3日間で1万4,000人を超える方の来場があり、多くの産品を御購入いただいております。
2つ目は商談会の実施です。
展示販売参加企業に対して現地バイヤーとの商談会を実施しており、16社中、3社が経常取引の商談継続となっております。
3つ目は
観光プロモーションの実施です。大分市への旅行商品の販売促進や市内、県内観光地のブースを設置し、観光PRを行ったほか、会場内のビジョンにて大分市観光PR映像「SARU TABI」と「ミニトリップ大分市」の放映を行いました。また、華道や着付け体験ブースを設置し、日本文化のPRを行っております。
○
今山委員長
ただいま説明がありましたが、委員の皆さんで質疑、意見等はありませんか。
〔「なし」の声〕
○
今山委員長
次に、おおいた
観光物産展in有楽町の開催について報告を受けます。
○
佐藤商工労働観光部次長兼
観光課長
資料36ページをごらんください。
まず、
イベントの概要について御説明いたします。
おおいた
観光物産展in有楽町は、おおいた物産・食・観光
魅力発信事業の一つとして、
商工労働観光部と農林水産部が連携するとともに、大分都市広域圏の臼杵市、豊後大野市、由布市、日出町とも連携し、各都市の物産や食など、観光の
魅力発信を目的として開催いたします。
開催日は、7月16日日曜日と17日の祝日の2日間で、16日日曜日の13時30分からは、
佐藤市長の来場に合わせてセレモニーを行います。
会場は、1日乗降客が16万人を超えるJR有楽町駅の駅前広場でございます。
続いて、
イベントの内容についてでございます。
まず、物産と食のPRですが、大分市を代表する倉光酒造の吟醸酒やクロメの加工品などの販売を初め、大分都市広域圏からの参加都市による特産品の販売等を行うほか、東京銀座のレストラン坐来大分による物産販売も実施することとしております。また、キッチンカーにより、とり天とにら豚の試食も提供することとしております。
次に、観光PRの内容についてでございますが、ステージでは、キャンペーンレディによる観光PR、各都市の職員や、ゆるキャラによる景品つきクイズ大会などのほか、鶴崎踊りやマリオネットによるポルトガルギターとマンドリンの演奏などで会場を盛り上げることとしております。
また、テントブースでは、広域圏各都市のテントにおいて、物産販売や
パンフレットの配布等を行うほか、
ふるさと大分市
応援寄附金ブースや大分市UIJターン相談ブースを設置するなど、本市と都市広域圏各都市の
魅力発信を行うこととしております。
○
今山委員長
ただいま説明がありましたが、委員の皆さんで質疑、意見はありませんか。
〔「なし」の声〕
○
今山委員長
それでは、その他として執行部から何かありませんか。
○
佐藤商工労働観光部次長兼
観光課長
第5回宗麟公まつりプレ
イベントについて御報告いたします。
説明資料はございません。口頭にて御報告いたします。
本
イベントは、6月3日土曜日、コンパルホールの文化ホールにおきまして、宗麟公まつり実行委員会により開催されました。
当日は、大分合同新聞の朝刊に連載されておりました「宗麟の海」を執筆された、直木賞作家の安部龍太郎先生をお招きして講演会が行われました。江戸時代につくられた大友宗麟公のイメージを払拭した、安部先生の描く英明で進歩的な宗麟公像に、会場の皆さんから大きな拍手が送られておりました。
また、講演に先立って、宗麟とアルメイダの友情を題材にした演劇や、ポルトガルギターとマンドリンの演奏が行われ、定員500人の会場に集まった650人の方々は、南蛮文化にあふれた当時の豊後に思いをはせたところでございます。
これにより、10月に開催されます第5回宗麟公まつりに向けて、大きくはずみがついた
イベントとなりましたことを御報告いたします。
○
今山委員長
ほかにありませんか。
○
三好商工労働観光部次長兼
商工労政課長
大分パルコ跡地についての要望について御報告をさせていただきたいと思います。
ただいまから、先日提出がありました要望書の写しを配付させていただきたいと思います。
○
今山委員長
お願いします。
〔資料配付〕
○
三好商工労働観光部次長兼
商工労政課長
それでは、御説明させていただきます。
6月20日に
大分商工会議所及び大分市商店街連合会から、市長宛てに提出されました「大分パルコ跡地について」の要望書についてでございます。
当日は、
大分商工会議所会頭ほか副会頭2名、大分市商店街連合会会長ほか副会長1名の計5名がお見えになりました。
要望書は別紙のとおりであり、平成30年の
国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭、そして平成31年の
ラグビーワールドカップ2019などへの対応も見据え、大分パルコ跡地が本市を訪れる多くのお客様をお迎えし、おもてなしする場となるとともに、周辺商業者等の共栄、さらには市街地全体のにぎわいと活性化につながる空間となるように、用地の取得を含め、総合的な活用を検討してほしいという趣旨でございます。
本市といたしましては、経済界の総意として本要望をいただきましたことを重く受けとめ、今後、対応を検討してまいりたいと考えております。
○
今山委員長
委員の皆さんで質疑、意見はありませんか。
○
日小田委員
一般質問の最終日、終わった後にタイミングよく出てきたのですが、時期の問題がどうなるか、はっきりわからないのですけれども、先ほど、
中心市街地活性化基本計画というものが、今のスケジュールでいくと、9月下旬に
パブリックコメントを予定しているということですから、その中に、こういったものが入ってくるのかどうなのかというのは、はっきりわからないのですが、入れる計画はあるのですか。
○
三好商工労働観光部次長兼
商工労政課長
中心市街地活性化基本計画の中で、当初の段階からこれを盛り込めるかどうかというのは、現時点で不明です。
ただ、54街区であるとか、22街区であるとか、それと商業地の建てかえであればフォーラスビルのことであるとか、そういうことは当初から盛り込んでいく予定を今考えております。
中心市街地活性化基本計画自体は、認定を受けた後も年に3回ぐらい、事業の追加とか、そういう形の中で変更申請をして、それをまたそれぞれ認定を受けるような手続になりますので、もし当初の段階で間に合えば入れますし、間に合わなければ、来年度以降、認定を受けてから、そこに変更、追加という形で認定を申請していくという手続になろうかと思います。
○
日小田委員
ちょうど大分パルコが撤退するときに、こういう話が出てきたということもあって、また何年か後に全く同じような状況ができつつあるということなので、当時の状況の中で、例えば、交通結節機能用地だとか、22街区の問題も含めて、大分パルコが撤退するということも含めて、どうするのですかという話が当時あったと思います。ですから、また今回も多分同じような話になっていくのだろうと思うのですが、ただ気になるのは、要望書の中に、用地の取得を含めてという文言が入っています。市長は、記者会見でコメントしたのだろうと思うのですが、翌日の新聞に、
スピード感を持って当たっていきたいという話をしていました。どういうやりとりがあったかは定かではないのですが、市の考え方として、今言ったように、交通結節機能用地、あるいは22街区の方向も決まっていないのに、さらに用地取得というような考え方は多分ないと思うのですが、その辺は過去の経過も含めて、やはり市がこれからきちんとしたスタンスをとらないと、周りから何かつくられてしまって、身動きがとれないような状況にならないように、ぜひ、していただきたい。
ですから、先ほど言いましたように、基本的なスタンスを、
中心市街地活性化基本計画の中に、こういうものを盛り込みながら、やはり、いろんなところが興味があると思うので、できるだけ、シグナルを大分から発信していただきたいと思います。
○
今山委員長
ほかにありませんか。
○板倉委員
これを見てみると、もう用地を買い取ってくれというのが大きな趣旨のようにあるし、22街区も含めて、市として、方針を早く打ち出さないと、
スピード感というのはそこだと思います。大体、前回の売買は幾らぐらいだったのですか。
○
三好商工労働観光部次長兼
商工労政課長
十数億円だったと思います。
○板倉委員
早く方針を出したほうがいいと思う。民間も、こういう状況の中でどうするのかという中で、やはり
スピード感というのは、そういうところではないかと思いますので、要望しておきます。
○二宮委員
私は反対です。すぐ何でも行政に頼ってくるというのは、よくない。
○阿部委員
論議は今からです。
○二宮委員
ああいった中心街は、できるだけ慎重に、余り行政が入らないほうがいいのではないかと思います。
○
三好商工労働観光部次長兼
商工労政課長
この要望書の対応につきましては、全庁的な体制の中で、大分市として何ができるか、22街区とか54街区の課題も確かにありますし、そういうことを含めて、全庁的な体制の中で課題を整理して、その対応をこれから考えていくということになります。
ただ、
スピード感を持ってという部分につきましては、やはり重要なことだと思いますので、どう対応するかということを全庁的に考えていきたいと思っております。
○二宮委員
行政が入ると、いろいろと税金も入ってこなくなるので、そういったことも考えて、慎重に対応したほうがいいと思います。
○
今山委員長
ほかにありませんか。
〔「なし」の声〕
○
今山委員長
執行部、ほかにありませんか。
〔「ありません」の声〕
○
今山委員長
委員の皆さんで、その他として何かありませんか。
○板倉委員
3点あります。まず、評価対象事務事業として、高崎山おさる館等指定管理業務を挙げていたのですが、今回、対象にならないので、委員会で議論したいと思うのですが、おさる館の指定管理も含めて、事業内容というか、事業実績がどういう状況なのか。
それから、「うみたまご」のところの保有地、「あそびーち」のところの残っている土地。あの土地は、基本的には、「うみたまご」が借りるということで埋め立てをしているわけです。それがあいていて、「あそびーち」の分だけを利用しているのですが、もう時間が相当たっているので、あとの活用をどう考えているのか。忙しいときの駐車場は道路の反対側にあるわけですから、何か、観光拠点になるようなことを考えていく時期ではなかろうかと思いますが、その考え方について。
それから、先般、ツーリズムおおいたを見ていたのですが、県が主体ですけれど、どうしても別府市が中心のツーリズムのように感じます。このツーリズムの話の中で、今度は国東市の六郷満山が出ていましたが、大分市のことは一切出てきていません。大分スポーツ公園に季感舎とかスポーツ施設があるのに、そういうことについての掲載もない。大分市のツーリズムに対するかかわり方、どこまでかかわっているのか、その3点についてお聞きしたいと思います。
○
佐藤商工労働観光部次長兼
観光課長
おさる館の経営につきましては、後ほど高崎山管理公社の職員から説明を申し上げます。
次の、「あそびーち」の活用でございますが、これにつきましては御指摘のとおり、現在、株式会社マリーンパレスが本来、取得をするという予定でありましたものが、今、借地として貸し出しているという状況でございます。これにつきましては、株式会社マリーンパレスの経営状況等もございますので、今後とも市としては当初の方針に従って進めていけるように話をしてまいります。現在、株式会社マリーンパレスと、高崎山全体を含む将来構想というものがない状態でありますので、これを策定していきたいと考えております。その中で、「あそびーち」の土地の活用についても検討してまいりたいと思います。
それから、ツーリズムおおいたにつきましては、大分市への関与が少ないのではないか、別府市が中心ではないかという御指摘でございますが、確かに、そういった部分もあろうかと思います。
ツーリズムおおいたの事務局が、6月30日からオアシスひろばの、パスポートの発券をしておりました場所に入ってまいります。事務局も大分市になるということですので、これから連携を深めてまいりたいと考えております。今後は、大分市のほうにも力を入れていただけるように交渉してまいりたいと思っております。
○
増本観光課付参事兼大分市高崎山
管理公社派遣
おさる館の現在の活用方法についてですが、現在は1階にお土産物屋、あるいは観光協会が運営しております、おさる茶屋という飲食店が入っております。2階につきましては、資料館として、いろいろな猿にまつわる資料を展示している状況です。3階につきましては、研修室と、子供たちが遊べるキッズスペースがあり、この3階のスペースは、昼休みに来られた幼稚園児、小学生の団体の飲食の場として利活用されているところです。
先ほど委員が言われていましたように、活用として、やはり、大きく見直さなければいけない面もあるのではないかと、高崎山管理公社としても認識しております。いろいろな展示方法とか、見せ方というものもあると思います。今後に向けて、公社職員からもアイデアを募っていき、そのアイデアを取りまとめて、また観光課等も含めて協議していきながら、有効な活用を図ってまいりたいと考えております。
○板倉委員
わかりました。ぜひ、おさる館については、活用を含めて、今後検討をしていただきたいと思います。
それから、用地の残っている分ですが、「うみたまご」ができて、もう20年ぐらいたつと思いますが、約束は約束だけれども、「うみたまご」の経営がおかしくなると困るので、「うみたまご」ともきちんとした話をする上で、今後の活用方法をもう一回考える時期であろうと思います。ぜひ検討していただきたいと思います。
ツーリズムおおいたに関しては、事務局がオアシスに移るのですから、これを機会に、ぜひかかわっていただきたいと思います。
○
今山委員長
ほかに委員の皆様から何かございませんか。
〔「なし」の声〕
○
今山委員長
それでは最後に、あすの予定を確認いたします。
あすは午前10時より開会しますので、よろしくお願いいたします。
それでは、本日は、これにて散会いたします。
午前10時59分散会...