大分市議会 2021-03-16 令和 3年第1回定例会(第2号 3月16日)
次に、今後の観光振興についてお尋ねします。 観光産業は、旅行業や宿泊業、飲食業をはじめとして、交通、小売、卸売、アミューズメント等の分野に及ぶ大変裾野が広い産業であり、産業や雇用の創出、交流人口の増加等を通じて、地域経済の発展や地域の活性化に大きく寄与するものであります。
次に、今後の観光振興についてお尋ねします。 観光産業は、旅行業や宿泊業、飲食業をはじめとして、交通、小売、卸売、アミューズメント等の分野に及ぶ大変裾野が広い産業であり、産業や雇用の創出、交流人口の増加等を通じて、地域経済の発展や地域の活性化に大きく寄与するものであります。
八町大路の街路灯には、歩行者や観光客が安心して歩ける環境を整えるため「歩行者優先の道」という表示がされており、通行する全ての車両に注意喚起を行っております。
○議長(髙野 至議員) 吉本商工観光・定住推進課長。 ○商工観光・定住推進課長(吉本竜太郎君) 市の直面する課題ということにつきましては、各課所管の中でいろいろあろうかと思います。
◆12番(大内直樹) ナビタイムであるとかジョルダンもそうでしょうけれども、空き家情報を学校区内に落とし込んでいくことで、移住・定住対策に役立つアプリができるかもしれないですし、住民の通勤、通学情報をもとに民間業者がコミュニティバスの運行ルートや運行ダイヤをシミュレーションすることができるかもしれない。
それでは最後の、アフターコロナを見据えた観光振興策ということでお伺いしたいと思います。 1点目、コロナ禍の中、中小企業、特に飲食業と併せて、観光業界も深刻な打撃を受けているのは御承知のとおりであります。
観光に関しては、新型コロナウイルス感染症流行の影響を踏まえ、新しい生活様式などに対応した新たな旅行スタイルの構築、普及促進を図ることとしております。 資料下ほどでございますが、行政サービスに関する方向性に関して、行政手続の電子申請化など、新たな技術を活用した課題解決を図っていくこととしております。
観光に関しては、新型コロナウイルス感染症流行の影響を踏まえ、新しい生活様式などに対応した新たな旅行スタイルの構築、普及促進を図ることとしております。 資料下ほどでございますが、行政サービスに関する方向性に関して、行政手続の電子申請化など、新たな技術を活用した課題解決を図っていくこととしております。
この事業は、道路の陥没や側溝の不具合、また台風などの被災箇所をスマートフォンのアプリを活用して写真や地図で投稿、またその不具合の内容を詳しく文言を書き添えて市役所に送るシステムであり、今日までに多くの市民が投稿しているようでありますし、その投稿を見た職員が迅速な対応が取れ、重大事故や災害防止に大変役立っていると察します。
次に、春先から、コロナ禍により、本市でも観光客の減少などによる消費額の減少など、かなりの経済的な落ち込みが続いていると思います。特に、観光関連事業では落ち込みが激しいと考えられますが、観光振興や景気浮揚のために、どのようなコロナ関連対策事業を行っているか、お伺いいたします。 ○議長(渡辺雄爾君) 黒田商工観光課長。
まちづくり推進課長 …………………… 岸上 隆信 税務課長 ……………………………… 菊池 俊夫市民健康課長 …………………………… 古庄 健一 医療保健課長 ………………………… 三好 一夫環境衛生課長 …………………………… 猪下 俊一 人権啓発・部落差別解消推進課長 … 福田 晴繁農政課長 ………………………………… 秋田 克幸 林業水産課長 ………………………… 伊藤 義一観光課長
○議長(山影智一) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) それでは、中津南高等学校耶馬溪校と中津市のさらなる連携強化について御答弁申し上げます。
今後、文化財保護法、文化財保護条例に基づいて、県、又は市指定文化財として保護され、観光資源としても生かされることを願うが、市の考えを伺う。 市指定文化財である安政橋などの保護・管理について、一定の財政措置も含めた保護・管理が必要と思うが、市の考えを伺う。
それから商工観光業を中心に、特に飲食店、年末年始を迎えまして大変な苦しい日々を送っておられます。そこを守る対策も、また改めて竹田市の方にお願いをさせていただきたいというふうに思います。それでは、質問に入ってまいります。
○議長(野尻哲雄) 永松商工労働観光部長。 ○商工労働観光部長(永松薫) 本市の臨海部にはコンビナート企業群が立地し、工場内で使われる燃料から大量の副生水素が発生しているため、水素関連事業の推進に関しては、他都市に比べて優位性を有していると考えております。
○議長(野尻哲雄) 永松商工労働観光部長。 ○商工労働観光部長(永松薫) 本市の臨海部にはコンビナート企業群が立地し、工場内で使われる燃料から大量の副生水素が発生しているため、水素関連事業の推進に関しては、他都市に比べて優位性を有していると考えております。
樹一郎 副市長 久 渡 晃 副市長 木 原 正 智 教育長 三 浦 享 二 上下水道事業管理者 三重野 小二郎 消防局長 針 宮 誠 司 総務部長 佐 藤 耕 三 企画部長 伊 藤 英 樹 企画部審議監 広 瀬 正 具 財務部長 西 田 充 男 市民部長 末 松 広 之 福祉保健部長 斉 藤 修 造 子どもすこやか部長 藤 田 恵 子 環境部長 大 石 晃 商工労働観光部長
樹一郎 副市長 久 渡 晃 副市長 木 原 正 智 教育長 三 浦 享 二 上下水道事業管理者 三重野 小二郎 消防局長 針 宮 誠 司 総務部長 佐 藤 耕 三 企画部長 伊 藤 英 樹 企画部審議監 広 瀬 正 具 財務部長 西 田 充 男 市民部長 末 松 広 之 福祉保健部長 斉 藤 修 造 子どもすこやか部長 藤 田 恵 子 環境部長 大 石 晃 商工労働観光部長