別府市議会 2020-12-11 令和 2年第4回定例会(第6号12月11日)
この事業は、道路の陥没や側溝の不具合、また台風などの被災箇所をスマートフォンのアプリを活用して写真や地図で投稿、またその不具合の内容を詳しく文言を書き添えて市役所に送るシステムであり、今日までに多くの市民が投稿しているようでありますし、その投稿を見た職員が迅速な対応が取れ、重大事故や災害防止に大変役立っていると察します。
この事業は、道路の陥没や側溝の不具合、また台風などの被災箇所をスマートフォンのアプリを活用して写真や地図で投稿、またその不具合の内容を詳しく文言を書き添えて市役所に送るシステムであり、今日までに多くの市民が投稿しているようでありますし、その投稿を見た職員が迅速な対応が取れ、重大事故や災害防止に大変役立っていると察します。
「BEPPU×デジタルファースト宣言」は、情報推進技術などのデジタルの力を最大限活用する取組により市民サービスの向上、生産性の向上、働き方改革、さらには観光面の強化を図ることを目的としたものです。
では、次に防災アプリについて質問いたします。 スマートフォン用アプリとして、現在多くの防災関連アプリがございます。大分県でも「おおいた防災アプリ」を運用していますし、このアプリをダウンロードしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。このアプリを利用した場合、県内の防災情報などがプッシュ通知で届くようになっているようです。
○22番(山本一成君) 今、それは観光課の事業の何%が行っているのですか。 ○観光課長(日置伸夫君) 観光課からB-biz LⅠNKへ委託料の総額は、先ほど申しましたのは約7,811万円で、観光課の決算額が約5億9,709万円でございますので、約13%となります。 ○22番(山本一成君) 13%、観光課は約5億円。そのうち設備費がありましたね。
各試合では、選手たちのハイレベルなプレーやパフォーマンスに魅せられると同時に、まちには、欧米やオセアニアなどから応援に訪れた多くの観光客であふれました。これまで見たことのない景色を目の当たりにし、別府にいながら、さまざまな国の人々と交流し、異文化に触れることができました。これは未来につながる財産です。
ホテル観光業に特化するということについては、理由はお聞きしましたので、今回欲しいのは正規なのかアルバイトなのかという点でしますと、ちょっとこの事業自体、基本的にはアルバイトなりと、本当、ちょっとした時間を加勢してもらいたい人とマッチングさせていくのかなという気がしますが、僕が何でこんなものを持っているかというのは別として、最近はアルバイトを探すためのアプリ、携帯アプリって、いっぱい出ています。
やはり観光地や観光施設だけでなく、飲食店でもそうですが、お客様を迎えるに当たってトイレをきれいにしておくということは重要だと私は考えています。昨年の国民文化祭においても、大分県が観光地の魅力向上を図るため、市町村に費用を助成し、公衆トイレの整備を後押しする取り組みをしました。
では、次に観光についてお伺いします。 観光の直近の集客状況に関して、今、市のほうではどういうふうな分析をしているか、お聞かせください。 ○観光課長(日置伸夫君) お答えいたします。 平成29年の観光動態調査から、宿泊客数は対前年比108.3%の微増となっており、地域別に見ますと、鉄輪・明礬地域が対前年比124.7%で好調でございました。
(拍手) (観光建設水道委員会委員長・松川峰生君登壇) ○観光建設水道委員会委員長(松川峰生君) 去る9月5日の本会議において、観光建設水道委員会に付託を受けました議第65号平成30年度別府市一般会計補正予算(第3号)関係部分、外5件について委員会を開会し、慎重に審査をいたしましたので、その経過と結果について御報告いたします。
観光地の中で比較しても、ワースト2位でした。まちづくりの中で道路整備は非常に重要です。インバウンド日本一の高山市、まちのきれいさは観光地の中でも群を抜きます。観光地高山市のまちづくりのスタートは、まちのバリアフリー化でした。まず住む者の快適さ、優しさを追及し、整備されたそうです。住んでよし、訪れてよしのまちづくりです。
ことしの5月21日に市内3大学の関係者、商工会議所、旅館ホテル組合連合会、観光施設連絡協議会、そして学生の代表から成る学生大同窓会実行委員会を設立しました。その後、大同窓会の企画や運営の中核となる組織・どうしょう会を立ち上げ、期日や内容などを現在検討しているところでございます。
基幹産業である観光を推進し、将来に向けての市民生活の安定を図るため、観光振興等を目的とする入湯税の超過課税の実施について、このたび3月市議会で別府市税条例の一部を改正する議案として上程させていただきました。
その中で印象的だったのが、世界のいろんな産業、一番大きい産業は自動車関連産業、そして、その次に石油等が入るエネルギー関連産業、何と第3番目の産業が観光である。その観光の中でも、これから10年、20年というスパンで最も大きく成長する地域が、このアジア太平洋地域である。そういう前提にのっとって人材が別府で育てられ、その成長する観光のマーケットに別府で育った学生たちが続々と輩出されていく。
○観光課長(松川幸路君) お答えいたします。 指定管理候補者の選定に当たりましては、別府市観光戦略部指定管理候補者選定委員会におきまして、応募がありました8団体から提出された事業計画及び面接審査をもとに各委員が採点し、選定委員会として協議を行った結果であります。
○観光課長(松川幸路君) お答えいたします。 実行委員会のメンバー構成といたしましては、副実行委員長に観光戦略部長、監事に商工会議所から、委員には一般社団法人別府市観光協会、別府市旅館ホテル組合連合会、NPO法人別府八湯温泉道名人会、株式会社TAMAYA、それぞれの団体・企業から御推薦いただいた方々と、「湯~園地」計画の総合監修者の構成となっております。
(拍手) (観光建設水道委員会副委員長・森 大輔君登壇) ○観光建設水道委員会副委員長(森 大輔君) 委員長にかわりまして、副委員長の私から御報告申し上げます。
例えば、外国人観光客を取り込むインバウンド、国際船誘致、スポーツ観光、食観光、そして、これから「ONSENアカデミア」という新しい試みもされるということですが、これらの観光振興の1つとして、今後ぜひリゾート滞在型医療、そういった分野にも努めていただきたいと思い、このメディカルツーリズム、またはヘルスツーリズムとも言われますが、これについて質問をただしていきたいと思います。
別府の将来の観光の発展のこれが起爆剤になるのではないかなと思っておりますので、しっかりとした対応をお願いして、次の質問に移ろうと思います。 次は、ICT等を活用した観光産業の生産性向上に要する経費であります。 これは、政府の産業競争力会議、ことしの4月19日に行われました。現在、日本のGDP500兆円の国内総生産を600兆円にするための成長戦略の概要を発表いたしております。
この議会でも質問をさせていただきましたが、近所の方の同意等も必要ですし、また観光地であるがゆえに観光客の方も目にする。そういう中で実際になかなか共同浴場での入浴というのは難しいかと思います。