中津市議会 2021-12-07 12月07日-03号
そうなれば、近隣都市との手軽なマイクロツーリズムなど観光需要が生まれます。そこで、青の洞門、羅漢寺インター開通後の取組みについてお伺いします。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
そうなれば、近隣都市との手軽なマイクロツーリズムなど観光需要が生まれます。そこで、青の洞門、羅漢寺インター開通後の取組みについてお伺いします。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
○議長(衞藤竜哉君) 安藤商工観光課長。 ◎商工観光課長(安藤久美子君) スポーツ施設が整備されて、当然、団体合宿等スポーツ合宿等についても誘致を盛んにしていきたいというふうに考えております。
[副市長 田村和弘君登壇] ◎副市長(田村和弘君) 奥田議員の代表質問、多様な観光客のニーズに応えるための町なか泊の充実に向けてについてお答えをいたします。 近年の観光形態は、大きな流れとして、団体旅行から個人旅行へ、また、見る観光から体験型の観光へと変化をしておりますが、コロナ禍をきっかけに、この流れは一層加速いたしております。
政府に対し、コロナ対応借入分の軽減、免除する仕組みをつくることを求めていただきたいと思いますが、商工労働観光部長の見解を求めます。 ○議長(藤田敬治) 佐々木商工労働観光部長。
3、にぎわいづくりで観光の活性化をということです。 コロナ禍ではありますが、コロナを不安視ばかりしているとストレスがたまり、よいことがありません。観光、にぎわいづくりで中津のまちが元気になるためにも、皆様の頑張りを見せていただきたいと考えます。 まず、南部・北部地区・文化エリア観光施設の入館状況をお伺いいたします。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
また、平成26年には、低迷する漁業を取り巻く環境を何とか改善していこうと、大分県漁協臼杵支店、臼杵市料飲店組合、観光関連団体、漁業者、市議会、臼杵市から構成される、うすき海のほんまもん漁業推進協議会を設立し、臼杵産魚介類のブランド化や地産地消を推進しております。
また、資源プラをはじめとする資源物の適正排出の徹底に向け、ごみ分別事典を全戸配布するとともに、大分市公式アプリ内に分別、収集に関する検索機能等の充実を図ったところでございます。 海洋ごみにつきましては、本市が管理する海岸において、管理者としてプラスチックを含む漂着ごみを回収しているほか、自治会や各種団体と協働して、海岸や河川での清掃活動、不法投棄の防止に取り組んでいるところでございます。
○議長(中西伸之) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) 今議会にも上程させていただいています中津市過疎地域持続的発展計画、この当該計画の方針として、中津市総合計画の将来都市像である「暮らし満足No.1のまち中津」を目指すこととしています。
○議長(中西伸之) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) 先ほども御答弁申し上げましたように、こういった核兵器自体が使われたときにどうなるかと、こういった体験をしたのは、いわゆる日本だけでございます。
◯経済部長兼観光・ブランド課長(出口忠則君)皆さんおはようございます。経済部長の出口でございます。二番 吉田議員の一般質問にお答えします。
これは、台風や大雨等、災害時に開設した避難所の場所情報及び避難所の混雑状況を、専用アプリを使って市公式ホームページ内から確認することができるものであります。 避難所の開設や混雑状況を4段階で可視化し、リアルタイムに情報発信することで、受け取り手である市民は避難場所や避難経路の判断が容易になるとともに、より効率的で安全な避難行動につながることが期待されます。
7月8日には、津久見市の食観光推進とモイカを市の食ブランドに確立する功績を残されたバッタリ協議会会長である山尾恵宣さんに、公益社団法人ツーリズムおおいたによるツーリズム功労者表彰伝達式を行いました。 7月9日には、扇子踊り娘認定式を行いました。新たに8名が認定され、総勢15名の扇子踊り娘が、津久見市の顔として様々なPR活動に活躍してくれています。
) 佐々木商工労働観光部長、中園商工労働観光部次長、 平松商工労働観光部次長兼観光課長、正池商工労働観光部次長兼商工労政課長、 吉野商工労働観光部次長兼創業経営支援課長、首藤おおいた魅力発信局長、 安東観光課政策監、姫野商工労政課参事、堀商工労政課参事、 甲斐創業経営支援課参事、幸重創業経営支援課参事、 安達観光課付参事兼大分市高崎山管理公社派遣、緒方おおいた魅力発信局参事
原 進 介 ───―────―──────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 佐 藤 樹一郎 副市長 久 渡 晃 副市長 木 原 正 智 教育長 佐 藤 光 好 上下水道事業管理者 佐 藤 耕 三 総務部長 永 松 薫 企画部長 伊 藤 英 樹 財務部長 西 田 充 男 市民部長 佐 藤 善 信 福祉保健部長 斉 藤 修 造 環境部長 大 石 晃 商工労働観光部長
特に、今、自然で分解されないプラスチックごみなどの問題が世界的な課題となっておりまして、このまま放置すると魚類をはじめ、様々な海洋哺乳動物などに被害をもたらすと言われておりまして、また今後、漁業や観光業への影響、また、沿岸の環境悪化などが懸念されているというところであります。
○副議長(木ノ下素信) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) では、第1次総合戦略の重要業績評価指標の現状と総括について御答弁申し上げます。 まず、第1期の総合戦略の取組みにつきましては、第2期総合戦略の冒頭におきまして総括していますので、その部分を読み上げて答弁に代えさせていただきたいと思います。
農業公園が控えておりますので、これは何でかというと観光バスがここに来たときは、大変なんです。
次に、今後の観光振興についてお尋ねします。 観光産業は、旅行業や宿泊業、飲食業をはじめとして、交通、小売、卸売、アミューズメント等の分野に及ぶ大変裾野が広い産業であり、産業や雇用の創出、交流人口の増加等を通じて、地域経済の発展や地域の活性化に大きく寄与するものであります。