竹田市議会 2020-12-08 12月08日-02号
それから商工観光業を中心に、特に飲食店、年末年始を迎えまして大変な苦しい日々を送っておられます。そこを守る対策も、また改めて竹田市の方にお願いをさせていただきたいというふうに思います。それでは、質問に入ってまいります。
それから商工観光業を中心に、特に飲食店、年末年始を迎えまして大変な苦しい日々を送っておられます。そこを守る対策も、また改めて竹田市の方にお願いをさせていただきたいというふうに思います。それでは、質問に入ってまいります。
1点目に、温泉資源活用による新たな観光戦略と滞在型観光交流の促進についてであります。2点目に、新たな農業政策についてであります。まず、「竹田市定住促進ビジョン」では、温泉療養保健制度を竹田市独自の政策として取り組むこととしております。温泉による自然治癒力の向上と長期滞在型の観光振興を目的に、システムの構築に挑戦するというふうに明記をしております。
○議長(坂梨宏之進君) 商工観光課長 ◎商工観光課長(工藤隆浩君) 阿部議員の一般質問にお答えいたします。風評被害対策の取組といたしましては、地震直後に首藤市長の福岡市役所でのトップセールスをはじめといたしまして、機会のあるごとに福岡市、博多駅等で観光誘客のプロモーションを行ってまいりました。
相馬隆英 市民課長 本郷純司 社会福祉課長 野田道人 高齢者福祉課長 後藤俊治 保険健康課長 後藤新一 環境衛生課長 菊池博文 人権・同和対策課長 工藤寛治 農政課長 秦 博典 畜産振興室長 古荘弘幸 農林整備課長 志賀清隆 商工観光課長
まず第1項目、久住の観光振興について質問いたします。連日、大分合同新聞も報道されているとおり、JRデスティネーションキャンペーンのプレも始まりまして、JRやメディアに向けた具体的なプレゼン等の動きも始まっております。3月議会において、市内の観光素材の磨き上げに力を入れるとの、市の姿勢も表明されました。