別府市議会 2020-06-24 令和 2年第2回定例会(第5号 6月24日)
市の教育委員会のほうから、これは県の教育施設ですけれども、市教委のほうから説明に来られたのですけれども、閉校が決まったということで説明がありました。
市の教育委員会のほうから、これは県の教育施設ですけれども、市教委のほうから説明に来られたのですけれども、閉校が決まったということで説明がありました。
バース市も別府市と同じく、住民に占める大学生の割合が高く、優秀な卒業生を市内にとどめることが、共通の課題として上がっております。
これらに630万円近く年収をもらいながら正規職員がしているのは、大分県14市の中で大分、別府だけ。 温泉給湯業務。九州域内の温泉所在地を見ても、別府市と霧島市だけ、正規職員が温泉の給湯業務をしているのは。 学校給食調理。大分県15市の中で正規職員をもって単独校で調理しているのは3つだけ、別府、大分、津久見。 これが事実なのです。
6月29日に市や県、商工会議所、商店街関係者が参加して開かれた別府市中心市街地活性化協議会の総会では、危機感を訴える声が相次いだ。それに対して市の商工課長は、大型事業が未着手で、2期の認定を求めるのは難しいと語り、来年度は一旦計画の旗をおろす見通しだ」。そういうふうな報道がなされています。 私は、できるだけ地域の声を聞こうと、毎月1日に地元の銀座商店街さんの会議に出ています、できるだけ。
宇佐市や日田市のように、自分の任期中、副市長、教育長、水道企業管理者も含めて半額カットをしている市もあります。私たちは、少なくとも半額カットは必要だと一貫して主張してきました。
この流行対策として、宇佐市、豊後高田市では、ワクチン接種料金の助成をする。しかも宇佐市が1,000円、豊後高田市は2,000円の助成をする。それも12月議会で議決したのでは流行に間に合わないということで、市長の専決処分にしております。中津市では、ワクチンの集団接種をするなどありますが、別府市もこのような助成あるいは集団接種のような対策を考えておられたことがあるでしょうか。
別府市といたしましては、今回の調査結果や他市の動向に注意しながら、今後、古い住宅の浴室設備の設置のあり方について調査・研究してまいりたいというふうに考えております。