大分市議会 2013-06-14 平成25年第2回定例会（第2号 6月14日）
また、参考までに、先月、経済常任委員会の行政視察で訪れました愛知県安城市は98.9％、これは平成22年度ですが、新潟県長岡市は95.1％、平成23年度の数字でした。 そこで、平成25年度の予算重点事業の概要を拝見いたしますと、事業算定に係る１人当たりの平均人件費は780万円となっております。
また、参考までに、先月、経済常任委員会の行政視察で訪れました愛知県安城市は98.9％、これは平成22年度ですが、新潟県長岡市は95.1％、平成23年度の数字でした。 そこで、平成25年度の予算重点事業の概要を拝見いたしますと、事業算定に係る１人当たりの平均人件費は780万円となっております。
また、参考までに、先月、経済常任委員会の行政視察で訪れました愛知県安城市は98.9％、これは平成22年度ですが、新潟県長岡市は95.1％、平成23年度の数字でした。 そこで、平成25年度の予算重点事業の概要を拝見いたしますと、事業算定に係る１人当たりの平均人件費は780万円となっております。
これは、大分県後期高齢者医療広域連合へ支払う負担金の追加計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、一般議案の議第151号、大分市暴力団排除条例の一部改正についてであります。 これは、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の一部改正に伴い規定の整備をしようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
これは、大分県後期高齢者医療広域連合へ支払う負担金の追加計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、一般議案の議第151号、大分市暴力団排除条例の一部改正についてであります。 これは、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の一部改正に伴い規定の整備をしようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
千葉県の松戸と愛知県豊橋市の、２つの競輪場を視察してきました。民営化といいますか、包括委託という形でしているのを勉強しようと思って行ったのです。そうしましたら、両競輪場も担当者が、「別府市さん、すごいですね」とほめるのです、本当に。今の経済状態の中で、別府市さんは本当によくやっていますね。
記 十月 二日 総務常任委員会行政視察 愛知県半田市「防災まちづくり」 ～五日 愛知県新城市「市職員地域担当制度、自治基本条例制定状 況等について」 〃 産業経済常任委員会行政視察 山形県山形市「耕作放棄地 対策」秋田県横手市「Ｂ級グルメ振興施策、食と農からの まちづくりについて」 五日 議会活性化特別委員会開催 十五日 議会活性化特別委員会開催
その後、同月27日には、千葉県館山市や愛知県岡崎市において、相次いで集団登校中の事故が発生し、通学路の安全対策が大きな社会問題となったところでございます。 それでは、資料１の１ページの通学路の安全対策の体系をごらんください。
その後、同月27日には、千葉県館山市や愛知県岡崎市において、相次いで集団登校中の事故が発生し、通学路の安全対策が大きな社会問題となったところでございます。 それでは、資料１の１ページの通学路の安全対策の体系をごらんください。
それと１万駒に拡大した理由といたしましては、当初計画では大分県の生産者基準椎茸の生産者としては３万駒以上と、県の基準がなっております。当初、その生産そのものとしておりましたけれども、低温菌椎茸の生産には、昔ながらの種駒で経験を積んだ技術を受け継がなければなりません。
三項目め、ジェネリック医薬品の普及についての一点目、現在、宇佐市での普及率と県下での普及率についてでありますが、大分県国民健康保険団体連合会の資料によりますと、平成二十四年四月診療分の宇佐市の後発医薬品、いわゆるジェネリック医薬品の使用率は二八％で、県全体の二七％を若干ですが、上回っております。
このうち、岡山県や川崎市など３県２市では、工業専用地域と工業地域のみ15％または20％にしており、東京都や千葉県、大阪市など１都２県３市では、工業専用地域と工業地域に加え、準工業地域も15％または20％にしております。
このうち、岡山県や川崎市など３県２市では、工業専用地域と工業地域のみ15％または20％にしており、東京都や千葉県、大阪市など１都２県３市では、工業専用地域と工業地域に加え、準工業地域も15％または20％にしております。
防災パトロールは、大分県防災会議が実施する防災体制整備促進運動の重点実施項目となっており、防災パトロール実施要領に基づき市町村が主体となり、国・県などの防災関係機関に協力を求め、総合的に実施しております。
昨年９月、厚生文教委員会で、日本一の利用率を誇る滋賀県愛荘町の愛知川図書館に視察に行かせていただきました。そこには、開放的な空間の中の図書館、併設してびんてまりの館という文化伝承のスペース、小中の多目的スペース、市民のホールのような施設はありませんが、５、６００名は優に入りそうな野外のステージのある中庭、そして横にはアスレチックのある芝生の公園と、すばらしい施設でした。
現に市長はわかるように、大分県のスーパーゼネコンが手を挙げたでしょう。また、その前に大分県で10社ぐらいやめた所があります。
隣の宮崎県では、半分以上の自治体が実施しておりますし、この大分県でも少ないんですけれども杵築市が実施して、予算をつけたらもう４月に始まってすぐ予算が全部、申し込みが殺到してオーバーしたというようなことも聞いておりますし、全国では３県５３０市町村でやられている、利用しやすいといいますか、そういう制度になっておりますので、この不況の中で安心してすぐ役に立つような制度ということで、ぜひ実施してほしいということでございます
大分県からは、モンゴル出身力士の横綱白鵬関とのつながりが深い本市と、駐モンゴル大使の出身地である九重町の二自治体が指名を受け、衛藤議長、三和酒類株式会社とともに参加いたしました。 二十二日には、モンゴル外務省でのフォーラムや、日本大使館及びウランバートル市長への表敬訪問、二十三日には大分県と特に関係の深いバヤンホンゴル県との交流フォーラムに参加するなど、交流を深めたところであります。
まず、４月10日に環境部職員２名が、２月に災害廃棄物の試験焼却を実施した静岡県島田市を視察しました。５月１日には環境部職員２名が、北九州市の災害廃棄物の受け入れに関する検討会を傍聴いたしました。その視察及び傍聴結果につきましては、５月18日の委員会で御報告いたしましたとおりでございます。