大分市議会 2014-09-10 平成26年文教常任委員会( 9月10日)
中でも、愛知工業大学による鉄人28号プロジェクトやロボット楽団「オルディオン」演奏会は子供たちに大変人気があったようで、開催期間中に約6万2,000人の観覧者をお迎えすることができました。
中でも、愛知工業大学による鉄人28号プロジェクトやロボット楽団「オルディオン」演奏会は子供たちに大変人気があったようで、開催期間中に約6万2,000人の観覧者をお迎えすることができました。
一方、国内産レタスにつきましては、2012年のレタスの出荷量のうち、最も多いのは長野県で全体の約35パーセントに当たる約18万5,400トンを出荷しておりまして、次いで茨城県、そして群馬県と続き、大分県は21位で2,250トンの出荷状況となっております。
保育料の無料化につきましては、現在のところ、全国では、青森県の西目屋村あるいは高知県の馬路村など、小規模の自治体で完全無料化を実施しているということを承知しております。 本市におきましても、国の多子軽減策で、保育・教育両施設の同時通園の第3子につきましては無料となっております。
こうした取り組みをさらに推進し、雨水の集中的な流出の抑制に寄与することを目的として、雨水の利用の推進に関する法律が施行されましたが、国の基本方針や県の方針が示されておらず、現時点では計画策定等に関する具体的な説明もないことから、国や県の動向を注視してまいりたいと考えております。
こうした取り組みをさらに推進し、雨水の集中的な流出の抑制に寄与することを目的として、雨水の利用の推進に関する法律が施行されましたが、国の基本方針や県の方針が示されておらず、現時点では計画策定等に関する具体的な説明もないことから、国や県の動向を注視してまいりたいと考えております。
また、今後年度内での宣伝活動に既に52回の出演等の予約が入っておりまして、特に県外におきましては、愛知県常滑市、またお隣の松山市等、幅広いエリアでの宣伝活動も予定しておりまして、別府市のPR活動に大きな注目と話題性が実現できるものと期待している、そのような状況でございます。
この問題についてお聞きしたいのですが、2007年の愛知県の大府市というところで、JR東海道線の共和駅構内で事故が発生しました。 新聞報道によれば、この男性は当時91歳で、認知症で要介護4、妻は85歳、この人も要介護1と認定されていました。そしてまた、長男の人は別の県に住んでいたんですが、一審判決が名古屋地裁で2013年8月にありました。
昨年、愛知県でも指定ごみ袋偽造で会社社長が逮捕されるといった報道もございました。 大分市の場合は、コスト面から見て、偽造されにくいとは思われますが、ごみ袋偽造につきまして、現時点で対策などを考えておられるのかをお聞きしたいと思います。 また、家庭ごみの不法投棄がふえてくることも懸念されます。対処もあわせてお聞きいたします。
昨年、愛知県でも指定ごみ袋偽造で会社社長が逮捕されるといった報道もございました。 大分市の場合は、コスト面から見て、偽造されにくいとは思われますが、ごみ袋偽造につきまして、現時点で対策などを考えておられるのかをお聞きしたいと思います。 また、家庭ごみの不法投棄がふえてくることも懸念されます。対処もあわせてお聞きいたします。
大分県におきましては、大分県の農業振興公社のほうで受け皿となりまして、中間管理機構としてやっていくわけですけれども、今後ですね、例えば既に同じような形で、宇佐市においても活動している安心院農業公社ですとか、県農協ですとか、そういったところも農地の集積の関係で今までやっておられますので、そういったところと今後ですね、役割分担、どういった形でやっていくかという細部が固まっていくことと思います。
1件は設置場所の土地の形質変更ということがありましたので、県国東保健部へ通報いたしました。「土地汚染対策法」により3,000m2以上の土地の形質変更をする場合は届出が必要でありますので、事業者が届出を行ったと聞いております。 もう1件は、設置後に除草のために農薬を散布しているが大丈夫かという問合わせでありました。これに対しても、県国東保健部と環境衛生課で協議して対応しております。
私もちょっといろいろ調べてみましたら、三重県の防災企画部とか地域支援課で、平成25年度災害時要援護者対策機材整備費用でこれを購入されたりとか、熊野市の防災対策推進課で買われたりとか、本当に地震、津波等に備えて、津波、浸水予測地域内とかに居住していて、車椅子を利用している方にけん引式車椅子補助装置を無償で貸与とか、愛知県は、民間防災力強化育成に関する事業における資機材の項目で、その他救助用資機材にけん
参加自治体は、4月1日現在で14団体、事務局は愛知県の東海市教育委員会にありまして、協議会の負担金は5万円ということであります。 大分県では、竹田市が「廣瀬武夫」、日田市が「廣瀬淡窓」を顕彰して参加しております。協議会の指導者、コメンテーターとして作家の「童門冬二」氏、それから東洋大学名誉教授の「吉田公平」氏がおられます。
大型の台風18号は、午前8時ごろ、愛知県豊橋市付近に上陸をいたしまして日本列島を縦断し、近畿地方を中心に河川の氾濫や土砂災害など大きな被害をもたらしました。気象庁も今回初めて、数十年に一度の大雨になるおそれが多いときに発生される大雨特別警報を、京都、滋賀、福井の3府県を対象に出し「命を守る行動をとってください」と最大限の警戒を呼びかけました。
三遠南信道路、愛知県の三河、そして、静岡県の遠州、そして、飯田市をつなぐ道路で約100キロメートルでございます。総予算は1,400億円、そして、現在50パーセントの進捗率で約700億円の工事が残っています。そこに行って、特に驚いたことは、その沿線、沿線に三遠南信道路早期完成という看板が道路の至るところに立っていました。
現在、国においては、意欲ある若者が漁業に新規参入し、継続して携わるための環境を整えていく方針にあり、また、県も新たな就業者支援策を検討していることから、本市といたしましても、こうした国、県とも連携した中で、漁業後継者対策に取り組んでまいりたいと考えております。
現在、国においては、意欲ある若者が漁業に新規参入し、継続して携わるための環境を整えていく方針にあり、また、県も新たな就業者支援策を検討していることから、本市といたしましても、こうした国、県とも連携した中で、漁業後継者対策に取り組んでまいりたいと考えております。
◯議長(徳田 哲君)次に、大分県後期高齢者医療広域連合議会の報告を四番 衛藤義弘君。 ◯四番(衛藤義弘君)皆様、おはようございます。四番の衛藤義弘でございます。 大分県後期高齢者医療広域連合議会の報告をいたします。
また、南海トラフ巨大地震や集中豪雨発生時における避難対策や防災関係機関相互の有機的な協力体制の確立、防災活動体制の充実強化と市民の防災意識の高揚を目的として、大分県北部地区総合防災訓練を11月10日に実施します。