485件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第2号12月 6日)

台風が接近し、地区避難勧告が出て、その避難場所に行ったが、その避難場所避難することを断られ、別の避難場所避難してくださいとのことを言われたということでございます。別の避難場所に行くためには、道路が既に冠水していたため行くことができなかったとも言われております。  この避難場所について、市民との間でなぜこのような事態が発生したのか、その理由についてお聞きしたいと思います。      

大分市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第2号12月 6日)

台風が接近し、地区避難勧告が出て、その避難場所に行ったが、その避難場所避難することを断られ、別の避難場所避難してくださいとのことを言われたということでございます。別の避難場所に行くためには、道路が既に冠水していたため行くことができなかったとも言われております。  この避難場所について、市民との間でなぜこのような事態が発生したのか、その理由についてお聞きしたいと思います。      

国東市議会 2017-11-27 12月04日-01号

今年度は、豪雨被害想定もと避難情報避難準備高齢者等避難開始避難勧告の2回に分け、訓練を行いました。 また、町ごとに1カ所をモデル地区として選定し、区長・防災士を中心に避難所運営訓練避難行動支援者避難支援訓練炊き出し訓練を実施いたしました。 今後とも継続的に訓練を実施し、防災意識向上地域防災力の強化を図っていきたいと考えております。 

中津市議会 2017-09-22 09月22日-06号

自主避難の場合は、原則避難者自身食事などの持参をお願いしていますが、市より避難勧告などの情報発令した場合、そして発令期間中につきましては、避難所での食事提供毛布等の支給は、原則、市において行うこととしています。 一方で、市民全てに対応できる備蓄を行うことは難しいことから、東日本大震災に見られるような大規模災害時など多くの方が避難される場合は、食事等も足りなくなることが考えられます。

中津市議会 2017-09-21 09月21日-05号

まず、気象警報関係が20件、避難勧告及び避難所関係が11件、被災者支援関係24件、その他被害状況など7件について情報提供を行ってまいりました。なお、市のホームページにつきましても同様に被災者支援のバナーや道路通行止め状況のページの作成などを行い、情報提供に努めてまいりました。以上です。 ○議長(草野修一)  相良議員。 ◆19番(相良卓紀)  ありがとうございます。

宇佐市議会 2017-09-21 2017年09月21日 平成29年第5回定例会(第7号) 本文

その後、さらなる降雨の継続、増大に伴い、市内河川水位が上昇し、特に伊呂波川及び寄藻川流域については氾濫危険性が差し迫ったため、この地域に対し避難勧告発令するに至りました。避難者はピーク時には五十一世帯八十八名に達したところであります。現時点での被害状況につきましては、人的被害はなく、物的被害道路農地等被害が二十五件となっております。

中津市議会 2017-09-20 09月20日-04号

この中津市でも旧下毛地域避難勧告が出ました。三光本耶馬渓耶馬溪山国地区市民皆様は、7月の豪雨に続き不安を抱え、大変な思いでしたでしょう。被害に遭われた各地区皆様に対しお見舞い申し上げます。 今回、被害に遭った場所の復興はもちろんのこと、危険となった場所の改良も含め、今後の対応が必要となります。市民安心、安全を目指したまちづくりに向けて、取り組んでいただきたいと思います。 

津久見市議会 2017-09-19 平成29年第 3回定例会(第2号 9月19日)

雨が強くなってきたということで、全域避難勧告それから、避難指示という形を全域で行ってきたところでございます。  特に、午後の雨の降り方ということがこれまでに経験したことのないような、また気象台発表では、時間雨量が120ミリとか110ミリ、この辺が続くような発表がされたところでございます。  

臼杵市議会 2017-09-12 09月12日-02号

しかし、今回、日田のような突然発生する土砂災害などでは、やっぱり避難勧告だけではなく、住民が周囲で起きている状況行政機関情報もとにして、みずから判断をして自主的に避難行動をとるということが今後重要になるというふうな指摘もされております。 そこで、最近考えられております取り組みにコミュニティタイムラインというものがあります。

大分市議会 2017-09-08 平成29年第3回定例会(第3号 9月 8日)

結果としまして、防災担当職員防災気象情報利用活用スキル向上確認できるなど、高い教育効果が認められた、大雨の際の防災対応時には、派遣気象予報士防災気象情報収集分析専念をすることで、防災担当職員防災体制構築等専念ができ、円滑な防災対応につながる、派遣気象予報士解説により、避難勧告等への判断への迷いが小さくなり、より迅速な発令につながるなどの、有効性確認ができたとされております。

大分市議会 2017-09-08 平成29年第3回定例会(第3号 9月 8日)

結果としまして、防災担当職員防災気象情報利用活用スキル向上確認できるなど、高い教育効果が認められた、大雨の際の防災対応時には、派遣気象予報士防災気象情報収集分析専念をすることで、防災担当職員防災体制構築等専念ができ、円滑な防災対応につながる、派遣気象予報士解説により、避難勧告等への判断への迷いが小さくなり、より迅速な発令につながるなどの、有効性確認ができたとされております。

豊後大野市議会 2017-09-08 09月08日-04号

次に、避難勧告避難指示判断はについてでございます。 避難勧告避難指示につきましては、気象台及び国・県が発表する各種情報に基づき、降雨量河川水位状況、さらには災害発生状況等を総合的に判断し、地域防災計画避難勧告等の判断基準に基づき発令することとしています。 近年、全国各地で大規模災害が発生していることを受け、平成25年に災害対策基本法が改正されました。

杵築市議会 2017-09-07 09月07日-03号

災害の危険が高まった場合は、県や気象台、連絡を密にいたしまして、避難勧告等の発令を機を逸しないように備えているところでございますけども、災害から逃れるためには何をおいても避難という、こういうことでございますから、現在、大災害に備えて市民の皆さんの協力のもとで、今、避難訓練を行いながら、力を入れているところでございます。 

宇佐市議会 2017-09-06 2017年09月06日 平成29年第5回定例会(第3号) 本文

現時点としましては、報道等から複数の情報伝達手段の確保や避難勧告等の判断伝達マニュアルの適正な運用、避難所の迅速な開設に向けたマニュアル、自衛隊や他市の職員等の応援を受け入れる受援計画の策定が必要であると考えています。  二点目、水害や土砂災害への備えについてですが、毎年危険箇所関係機関や団体とともに防災パトロール等で点検し、情報の共有を図っています。

宇佐市議会 2017-08-08 2017年08月08日 平成29年第4回臨時会(第1号) 本文

これより先、安心院・院内地域の一部には避難準備高齢者避難開始情報発令し、早目避難行動などを促していましたが、土砂災害危険性が高まったため、院内の一部地域麻生小学校区に避難勧告発令するなど、市内に合わせて二十四カ所の自主避難所を含む避難所を開設するに至りました。