国東市議会 2009-06-17 06月17日-02号
国見の農産物の直売所のつくりが、もともとだったんですけど、太陽の光が入りやすい。それで、今野菜等を主に販売をしてますけども、やっぱり製品に野菜等に光が当たって、やっぱりどうしても新鮮な野菜の販売ができないっちゅうことでお話がございました。
国見の農産物の直売所のつくりが、もともとだったんですけど、太陽の光が入りやすい。それで、今野菜等を主に販売をしてますけども、やっぱり製品に野菜等に光が当たって、やっぱりどうしても新鮮な野菜の販売ができないっちゅうことでお話がございました。
それとあとは、先ほど申しましたけれども、大分県立工科短期大学校あたりと一緒になりまして、地場企業と連携したセミナーを、今年から特に地場の企業と周辺の企業と大分県立工科短期大学校、中津市、産、学、官一緒になりまして初めての取り組みで、太陽エネルギーに関するセミナーを先日開講式をして、今取り組んでいるところでございます。以上でございます。 ○副議長(小倉喜八郎) 草野議員。
│ ┃ ┃ │四、石油依存エネルギーから新エネルギーへ │ ┃ ┃ │ (1) 太陽利用の考え? │ ┃ ┃ │ (2) 風利用の考え?
今、地域からの要望となおかつこういう要綱の中でできるもの、当然それは太陽光とか車も入っているでしょうけれども、その担当課の中において独自に市民が求めるようなものとして考えたような項目というのは、この119項目の中に入りますかということです。 ○議長(清水勝彦) 市長。 ◎市長(新貝正勝) ちょっと今吉議員の私の発言に対する誤解があるのではないかなという感じがしますので……。
次に3点目の、西大分港の灯台に通じる防波堤の無電線化についてでございますが、当施設の管理者である大分海上保安部では、自然エネルギーを利用した灯台の太陽電池化事業を今年度行っており、御質問の防波堤の送電線及び電柱の撤去につきましては、今月末には完了するとのことであります。
次に3点目の、西大分港の灯台に通じる防波堤の無電線化についてでございますが、当施設の管理者である大分海上保安部では、自然エネルギーを利用した灯台の太陽電池化事業を今年度行っており、御質問の防波堤の送電線及び電柱の撤去につきましては、今月末には完了するとのことであります。
太陽のエネルギーによって無機質でございます水と二酸化酸素から生物が光合成によって生成した有機物で、私たちのライフサイクルの中で生命と太陽エネルギーがある限り再生可能な資源でございます。
しかし、最初は井上市長時代に裏駅の整備として、たしか「福祉と文教のまちづくり」ということで、太陽の家の前の道路を整備事業していただいた。歩道を広げて、車がすぐ出ないようにあの道路をやっていただいた。その後にまたまちづくりの方法が変わってきて、何回となくころころ亀川のまちづくりが変わってくるのですよ。
例えば、初出荷においても、全国に見ましても破格の値段で取引をされる夕張のメロン、また隣県の宮崎の太陽の卵ことマンゴー等々が上げられますが、このことはこの産品のみならず、地域、そして生産者、また市・県のPR効果の上にあると思います。今後、どのように市の産品を推進するのか、執行部のお考えをお伺いします。 次に、2の農地、水、環境対策事業について、お伺いいたします。
新エネルギーの中の太陽エネルギーの利用については、三光集落排水施設、教育福祉センター、中津清掃センター、槻木交流センター、三保交流センター、ダイハツ九州体育館、耶馬溪中学校などに太陽光発電が設置されていると聞いています。 そこで、太陽光発電が設置されている中津市清掃センターと教育福祉センターについて、設置の内容やその効果、そして設置に対する補助金等についてお尋ねいたします。
大変に暑いです、3階も屋根の裏で、屋根の裏といいますか、すぐ太陽ががんがん当たって。これは日常的にも夏、7月20日過ぎから夏休みになるわけですけれども、7月に入って本当に、7月、9月のあたりというのは暑い中で子どもは頑張っているのだなという思いがしました。その中で、こういう涼しいスペースができて読書に親しむことができるというのは、本当に大変すばらしいことであると思います。
それから、太陽熱、太陽光の活用等についてもどのように考えているのか、ちょっとお聞かせください。 ○環境課長(衛藤保美君) お答えいたします。 まだ国の方から通知はいただいておりませんが、別府市全域を対象にした計画、地域温暖化防止地域推進計画というものがございます。
子供の発達に欠かせないものは、水、土、太陽だと言われています。家庭で育つ子供たちは、外遊びをする機会はなかなかありません。安全なこどもルームでその機会をつくってほしいと思いますが、考えをお聞かせください。
子供の発達に欠かせないものは、水、土、太陽だと言われています。家庭で育つ子供たちは、外遊びをする機会はなかなかありません。安全なこどもルームでその機会をつくってほしいと思いますが、考えをお聞かせください。
私たちの別府はやはり「福祉のまち」、いわゆる太陽の家もあれば重度の国立のリハビリセンターもあれば、養護学校も幾つあるのですか、肢体不自由もあれば病虚弱もあれば、いわゆる知的障害もある中で、まさに障がい者がたくさん住んでいるまちでもあるわけですよね。四十数年に1回のそういう全国の障がい者が集ってスポーツを競うという、そういう場が今から展開しようとするわけですよね。
子供の発達には、太陽と、砂と、それから水というふうに言われています。 保育園に行かない子供たちが来るわけですから、なかなか外遊びのできない環境の中で育つ子供たちに、この場所で外遊びを経験させるというような観点も、私は、市役所として持っていただきたいんです。
子供の発達には、太陽と、砂と、それから水というふうに言われています。 保育園に行かない子供たちが来るわけですから、なかなか外遊びのできない環境の中で育つ子供たちに、この場所で外遊びを経験させるというような観点も、私は、市役所として持っていただきたいんです。
○10番(萩野忠好君) 今、身体障がい者の方は、太陽の家で働いている方が多いのでバリアフリーとか、あるいは一般のところにも住宅に入居していると思います。しかし、障がい者が自立するといっても、民間のそういう専用住宅といいましょうか、障がい者が入るのはなかなか見つかりません。こういうふうに障がい者専用の住宅がないと、障がい者の方も非常に困るわけであります。特に、バリアフリーとかトイレの問題があります。
地球というものは、私もこの本を読んで初めてびっくりしたのですけれども、地球の傾きが太陽に向かって23度を中心にぐるっと回っている。12時間、12時間に南半球そして北半球を、太陽熱に照らしながら回っている。そこで気象が分かれ、それによって万物が生存をされているということであります。特に今問題になっておるのは、赤道を中心に北半球はだんだんと温暖化といいますか、CO2がどんどんやっぱりふえている。
私も「何回か」ではなくて「何回も」参加をさせていただきまして、太陽の家の3階にあるコミュニティーセンターでかなり行われたわけでありますけれども、車いすの方も周辺に住んでいる方、また太陽の家の入所者の方、かなり多く参加をされておりました。その中で、そういう車いすの方から「あれはできるのかな」というふうに聞かれるわけなのです。