13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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豊後大野市議会 2018-09-06 09月06日-03号

議員おっしゃるように地産地消になるのかというふうに考えられる向きもございますけれども、九州電力を間に挟む形にはなりますけれども、市営太陽光発電所から太陽光により発電した電力をぶんごおおのエナジーが買い取るということで、地産地消になるものだと私どもは考えております。 ○議長佐藤辰己君) 川野優治君。 ◆6番(川野優治君) ごちゃごちゃしているので、ちょっと整理させてもらいます。 

豊後大野市議会 2016-06-15 06月15日-02号

環境衛生課長波津久郁生君) 製品保証については通常の電気器具と同じ1年間ということになっておりますが、出力保証につきましては、太陽電池モジュール、いわゆる太陽光パネルですが、平成26年4月1日から20年間、太陽電池出力が10年間で90%または20年で80%を下回った場合、修理または交換、または同等の他のモデルとの交換保証ということになっております。 ○議長小野順一君) 神志那文寛君。

豊後大野市議会 2013-09-10 09月10日-02号

そして、最後に太陽電池モジュールの経年による出力低下ということが、今、大きな懸念事項として議論されております。ですから、その点について豊後大野執行部はどのような認識を持ち、それに対してどのような対策考えておられるのかということをお聞きします。よろしくお願いします。 ○議長小野泰秀君) 1、太陽光発電事業については、市長より答弁があります。 橋本市長。          

豊後大野市議会 2013-03-07 03月07日-04号

そして今、太陽光とか自然エネルギー部分が37銭であります。だから、原発の部分を振り向けていけば、そこは国民に上乗せしなくてもいいではないかという修正案を出しました。残念ながら、これについては可決されませんでしたけれども、政府案なりにつきましては、もうこの固定価格買取制度自体は非常に前進であるということで、我が日本共産党も賛成して、固定価格買取制度全会一致で決まった制度であります。

豊後大野市議会 2013-03-05 03月05日-02号

次に、兵庫県豊岡市は地元にある太陽電池メーカー製品を使い、再生可能エネルギー地産地消を目的とし、エネルギー利用多様化への貢献を打ち出しております。 大阪府枚方市は、大型太陽光発電システムリース方式設置し、リース料売電料金で賄い、市からの実質的なお金の持ち出しはないとのことであります。 

豊後大野市議会 2012-06-19 06月19日-03号

過去に太陽エネルギーについて市長に質問したことがありますが、現在太陽光発電は技術的にも未完成で採算に合わないとして、庁舎への設置考えていない旨の答弁でした。庁舎への設置はしないことになりましたが、太陽光発電に対しての考えは現在も同じ考えか伺います。 2点目に、大分県は再生エネルギー資源が国内一と聞いております。私は、以前小水力発電について一般質問したことがあります。

豊後大野市議会 2011-12-07 12月07日-04号

そのときに、検討結果のことで、太陽パネルについては、やはり発電コストとそれに見合うだけの成果が得られるかということは、お話ししているわけであります。 確かに啓発のためのパフォーマンスとして有効であることは否定をいたしません。ですから、消防庁舎にはそれを取りつけたと。それも全額の補助があるということで、これもその電力がどれだけのパーセンテージを賄うのかということに関しては、ほんの少しであります。

豊後大野市議会 2011-06-20 06月20日-03号

この夏は節電、答えは太陽にある、今年の夏、私たちの暮らす九州でも15%の大幅な節電対策が必要です。こんな時代だからこそ安心・安全なクリーンエネルギー太陽光発電をというパンフレットです。ここに国からの補助金も1キロワットあたり4.8万円と書かれてあります。 同僚議員一般質問で質問しましたが、2年前の市長選のとき、新市庁舎お金がかかり過ぎる、少しでも安くという公約で市長は当選したと思います。

豊後大野市議会 2010-06-21 06月21日-04号

例えば、基本構想にありますけれども、バリアフリーとかエレベーターをつけるとか、あるいはCO2のような―この間、長野議員一般質問で言ってましたけれども、太陽パネル太陽光発電にするとかいうご意見も出てましたし、基本設計の段階で、そういう要望とかを組み合わせて実施設計に移らなければ……。もう実施設計5,450万円は出ているわけですよ。

豊後大野市議会 2010-06-17 06月17日-03号

次に、新エネルギー太陽電池燃料電池等一般市民向け助成について伺うについてでございます。 新エネルギー活用促進につきましては、地球温暖化対策の観点から重要な問題であると考えております。市民向け助成制度といたしましては、国が平成20年度から最大出力10キロワット未満の太陽光発電設備設置する個人に対して、1キロワット当たり7万円を助成しております。

豊後大野市議会 2008-09-10 09月10日-04号

例えば、初出荷においても、全国に見ましても破格の値段で取引をされる夕張のメロン、また隣県の宮崎の太陽の卵ことマンゴー等々が上げられますが、このことはこの産品のみならず、地域、そして生産者、また市・県のPR効果の上にあると思います。今後、どのように市の産品を推進するのか、執行部のお考えをお伺いします。 次に、2の農地、水、環境対策事業について、お伺いいたします。 

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