別府市議会 2013-03-04 平成25年第1回定例会(第2号 3月 4日)
そうなりますと、児童と教師の授業の場である耐震強度を高めると同時に、避難所機能としても同時に高めていかなければいけないのではないか、こう思っているのです。屋内体育館の中で浄化槽に直結している屋内体育館は、何施設ぐらいあるのですか。 ○教育総務課参事(狩野俊之君) お答えいたします。 屋内運動場22施設で、公共下水を16施設つなぎ込む予定がございまして、浄化槽は6施設となります。
そうなりますと、児童と教師の授業の場である耐震強度を高めると同時に、避難所機能としても同時に高めていかなければいけないのではないか、こう思っているのです。屋内体育館の中で浄化槽に直結している屋内体育館は、何施設ぐらいあるのですか。 ○教育総務課参事(狩野俊之君) お答えいたします。 屋内運動場22施設で、公共下水を16施設つなぎ込む予定がございまして、浄化槽は6施設となります。
そういうことから次のことに行きますけれども、現在不登校になっている児童・生徒数はどうなっていますか。いじめ、病気、その他に分けて数字をごく簡単に説明してください。 ○議長(河野有二郎君) 小河学校教育課長。 ◎学校教育課長(小河正二君) お答えいたします。 本年度文部科学省の提議しております不登校の児童・生徒数は市内小・中学校合わせて現在18名います。
負担金の対象人員ですが、平成24年10月1日現在の入所児童数で計算しておりますので、2,353人となっております。 平均負担額は1万6,720円となります。以上です。 ○議長(武下英二) 千木良議員。 ◆19番(千木良孝之) ありがとうございます。
金曜日)午前10時開会日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の日程日程第3 諸般の報告日程第4 行政報告日程第5 大分県後期高齢者医療広域連合議会の報告日程第6 第1号議案 豊後大野市情報公開条例の一部改正について日程第7 第2号議案 豊後大野市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について日程第8 第3号議案 障害者自立支援法の改正に伴う関係条例の整備について日程第9 第4号議案 豊後大野市児童館条例及
同日、いこいの村国東で大分県移動教育委員会が開催され、委員長が出席し、県教育委員と大分県の児童生徒の学力、体力向上及びいじめへの対応についてをテーマに意見交換をしました。 2月6日、武蔵保健センターにて国東市社会福祉協議会と文教厚生常任委員との意見交換会を行いました。初めに、社会福祉協議会の概要説明を受け意見交換をしました。
◆7番(今吉次郎) 議第13号の16ページ、民生手数料の中で児童福祉手数料の督促手数料、この意味合いをお願いします。 ○議長(武下英二) 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(為末奈津美) お答えします。 認可保育所に入所している児童の個人負担金、保育料の督促手数料です。以上です。 ○議長(武下英二) 今吉議員。
そのほか、児童・生徒の安全確保を図る小・中学校校舎の耐震化経費や、災害時の消火用水等を確保する耐震性貯水槽の整備費などを計上しております。 これらの公共事業費は、現下の経済状況を踏まえ、翌年度以降の計画を前倒しして計上するものであり、地域経済の活性化に向け、事業の実施に積極的に取り組んでいきたいと考えています。
そのほか、民生費で放課後児童クラブを増築し、受け入れ体制を確保する放課後児童クラブ建設事業が四百六十万円の増額となる一方、給付費の見込み減により、障害福祉サービス事業が四千七百四十四万円の減額、また事業費の確定により、公共土木施設災害復旧事業が一千九百六十九万七千円、農地農業用施設災害復旧事業が一億七千二百九十五万五千円の減額などとなっております。
中津都市計画事業中津駅北土地区画整理事業施行条例の一部改正について 議第55号 中津市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について 議第56号 中津市都市公園条例の一部改正について 議第57号 中津市公共下水道条例の一部改正について 議第58号 中津市地域福祉計画策定委員会設置条例の一部改正について 議第59号 中津市福祉の里づくり施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について 議第60号 中津市児童
次に、議案第32号杵築市児童館条例の一部改正につきましては、平成25年度から山香児童館を設置することに伴い、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第33号杵築市老人憩の家条例の廃止につきましては、建物及び施設の老朽化に伴い、老人憩の家を廃止するため、条例の廃止を行うものであります。
次に、福祉保健部所管分については、歳入は子ども医療費補助金、障害者医療費負担金、子どものための手当費負担金、児童入所施設措置費等負担金障害者医療費負担金などが主なものであります。歳出は国保会計への繰出金や健康診査委託料、予防接種委託料が人数の増加に伴う増額、乳幼児医療費委託料が医療費増に伴う増額となっており、自立支援給付関係については給付見込みの精査による増減となっています。
記 事 件 一.社会福祉、児童福祉、母子及び寡婦福祉、高齢者福祉、災害援護 について 二.介護保険について 三.国民健康保険について 四.保健及び予防衛生について 五.芸術文化の振興及び文化財保護について 六.給食センターについて 七.小中学校、幼稚園、保育園の施設管理及び整備について 八.教育財産について 九.社会教育及び体育の振興について 十.図書館について 十一.
また、小・中学校の給食に係る要保護及び準要保護児童・生徒の給食費に関し、対象児童・生徒の実数及びその広報の方法や申請等の流れについて確認がありました。 そのほか、当委員会補正予算関係部分についても、当局説明を了とし、最終的に議第92号から議第96号までの一般会計及び各特別会計補正予算総務文教委員会関係部分を採決の結果、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
第3款民生費につきましては、人件費の調整及び児童育成クラブ運営費補助金等の計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 第4款衛生費につきましては、人件費の調整及びし尿処理業者合理化事業支援金等の計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
第3款民生費につきましては、人件費の調整及び児童育成クラブ運営費補助金等の計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 第4款衛生費につきましては、人件費の調整及びし尿処理業者合理化事業支援金等の計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
会議では、3校統合案に至った経緯として、児童生徒数や学級数の将来推計や3小学校を統合した場合の児童数や学級数、3小学校を統合した場合のメリット・デメリットなど、具体的な資料をもとに説明をいたしました。
会議では、3校統合案に至った経緯として、児童生徒数や学級数の将来推計や3小学校を統合した場合の児童数や学級数、3小学校を統合した場合のメリット・デメリットなど、具体的な資料をもとに説明をいたしました。
次に、大幡小学校の関係でございますけれど、大幡小学校の児童数につきましては、現在692人、これは11月27日現在でございます。平成25年度見込みが693名、平成26年度見込みが661名、平成27年度見込みが656名となっており、今後の児童数は微減となっております。 現状の施設に余裕がある状況ではございませんが、深刻な教室不足が生じている状況ではないと考えております。
三点目は、二十三ページの児童デイサービス給付費が九百四十六万二千円増額されていますが、その理由について伺います。 四点目は、今の粗大ごみ解体処理費の三百二十万円の増額理由について再度伺います。 以上です。
その根拠は、臼杵小学校に一番最初に話を出したという、しかしよくよく考えてみると、今の在学児童の半数以上はもう関係ないですよね。