世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号
◎村田 交通安全自転車課長 それでは、議案第四十号「世田谷区自転車条例の一部を改正する条例」につきまして御説明いたします。 二ページを御覧ください。 本案の内容につきましては、前回、二月八日の当特別委員会で御報告いたしましたとおりでございます。
◎村田 交通安全自転車課長 それでは、議案第四十号「世田谷区自転車条例の一部を改正する条例」につきまして御説明いたします。 二ページを御覧ください。 本案の内容につきましては、前回、二月八日の当特別委員会で御報告いたしましたとおりでございます。
◎青木 道路・交通計画部長 私からは、道路・交通計画部所管分について御説明を申し上げます。 まず七ページを御覧ください。補正額は全体で三億九千六百万円の減額でございます。内訳としては、一四ページを御覧ください。
富士山噴火時または噴火が発生すると予想される場合に、山梨県が現地対策拠点として区立河口湖林間学園を使用すること及び施設使用中の世田谷区の生徒等が安全に帰宅できるよう県が区を支援することについて、山梨県と協定を締結するというものです。 次に、2経緯です。資料記載のとおり、令和三年三月に噴火による被害想定を示す富士山ハザードマップが改定されました。
令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月08日-01号令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会 世田谷区議会公共交通機関対策等特別委員会会議録第一号 令和五年二月八日(水曜日) 場 所 大会議室 出席委員(十二名) 委員長 桃野芳文 副委員長 宍戸三郎 山口ひろひさ 和田
(1)基本的な考え方につきましては、安全・安心の公園づくり、みどりをつなぎ・ひろげる空間づくり、スポーツを中心としたレクリエーションの空間づくりといった基本構想の三つの基本方針やワークショップなどでいただいた御意見を踏まえ、基本計画策定の方向性として、取組方針やゾーニング等の基本的な考え方を示すものでございます。
◎青木 道路・交通計画部長 一〇六号線につきましては、引き続き現在も含めて地権者との交渉を行っております。交渉を進めているんですが、いつ買収できるかというのはまだ未定ということでございます。
それぞれの日程につきましては資料記載のとおりでございますが、園児や児童生徒の健康と安全を第一に、参加者の感染リスクを低減する対策を講じた上で開催をいたします。式典の参加者につきましては、令和元年度の卒業式より来賓の参加は見合わせておりましたが、今回より一律の制限は設けず、地域等の来賓は参加可能といたします。
1主旨は、北沢南区民集会所及び代沢東地区会館につきましては、北沢南区民集会所が竣工から五十年以上、代沢東地区会館が竣工から三十年以上経過し、老朽化したことから、安全性や機能を確保し、安定的な運営を確保するため、公共施設中長期保全計画に基づき改修工事を実施するものでございます。 2工事概要等です。表の左側が北沢南区民集会所、右側が代沢東地区会館です。
第十款交通安全対策特別交付金につきましては、令和四年度の決算見込み等に基づき積算をしてございます。 第十一款分担金及び負担金は十一億三千三百六万五千円を、第十二款使用料及び手数料は二十五億九千四百十一万円を計上してございます。 第十三款国庫支出金につきましては、二百十一億二千九百八十二万三千円を計上しており、新型コロナワクチン接種事業などの影響で四億九千五百二十九万九千円の減となってございます。
このことに対して交通費の問題ですとか、同じ学校なのに会場が違う、またある生徒やある学校は区内、一方で都心のほうに行かなければならない、また大学や高校のこういった教室ではなくって一般の貸しビルだったとか。そういった会場の設定によって、やっぱり大きな負担とか差が生じると思うんです。こうした問題については、入試とかテストの中身とかという問題じゃないと思うんです。
◎土木計画・交通安全課長 様々な年代に、その年代に適した啓発を行っていくように取り組んでまいりたいというふうに、まず考えてるところでございます。
そのほかのことも含めて、しっかりと関係機関と協議しながら、安全で利用しやすい駅前広場を整備していきたいということで考えております。
あと、これは千住曙町のすみだ交通か何かですよね、ほかの事業者も幾つかあるのでしょうか。それと、担当の方も、みんなというわけにいかないと思うんですけれども、タクシー会社の方、その辺の従業員の教育というか訓練もしていかなくてはいけないと思うのですが、その辺はいかがなのでしょうか。
今後の方針ですけれども、交通安全教室やキャンペーン等、自転車の安全利用に関する普及啓発と併せてヘルメット着用の普及に取り組んでまいります。 続きまして、4ページでございます。 千住仲町暫定駐車場の土地賃貸借契約についてということで、5ページの方に地図ございますけれども、今回、千住仲町の暫定駐車場について、今年度の3月31日で期限が切れるということで、改めて募集をしたいということでございます。
次に、2点目の御指摘についてでございますが、国土交通省の見解といたしましては、建築基準法と同法施行令で規定している階段の有効幅は、安全を確保するために必要最低限の基準を定めているものであり、一般の住宅の階段の有効幅は75cm以上としておりますが、階段昇降機本体が常時階段部分にない場合には、7ページの項番3(1)ウに記載のような特例措置があり、これをうまく活用できれば階段昇降機の設置は可能であるとのことです
───────────────────────────────┤ │ 岡谷危機管理監 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 近藤都市整備部長(地域まちづくり担当部長) 松田都市計画課長 │ │ 大根原再開発担当課長 小澤交通
◎佐々木拓 道路公園整備室長 令和4年12月5日のはたの昭彦議員の一般質問における再質問の北綾瀬駅前交通広場について、可能な範囲で先行開放を目指すとのことだが、整備工事を区単独で行うのか、三井不動産とで行うのか、どちらの場合でも先行解放するということかとの御質問について、北綾瀬駅前交通広場の開放時期ですが、協定であれ区単独であれ、出来上がったところから開放していく姿勢で三井不動産や事業者と調整してまいりますと
安全かつ安定的に運営できる専門性と運営実績を土台に、長年の課題でもあります地域に開かれた施設運営に向けての意気込みと取組を具体的に打ち出されたことが選定の主な理由でございます。 御報告は以上でございます。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
やっぱり商店街とか、お買物ができたり、交通の利便がよかったり、そういう視点てすごく大事で、先ほど宍戸委員が言われたように、商店街とかが担う役割ってすごく大事で、ただ良好で緑があって静かな町だから暮らしやすいということはなくて、やっぱり暮らしやすさ、利便性のためには近くにお買物しやすい商店街があったりとかというようなことが大事なので、そういうことが全然抜けているんです。
この間も委員会でも言ったんですけれども、この交通広場の中からは、直接お客さんは来ないわけです。要するに、交通広場から商業施設に車では入れないわけです。