足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日エリアデザイン調査特別委員会-01月24日-01号
そのほかのことも含めて、しっかりと関係機関と協議しながら、安全で利用しやすい駅前広場を整備していきたいということで考えております。
そのほかのことも含めて、しっかりと関係機関と協議しながら、安全で利用しやすい駅前広場を整備していきたいということで考えております。
あと、これは千住曙町のすみだ交通か何かですよね、ほかの事業者も幾つかあるのでしょうか。それと、担当の方も、みんなというわけにいかないと思うんですけれども、タクシー会社の方、その辺の従業員の教育というか訓練もしていかなくてはいけないと思うのですが、その辺はいかがなのでしょうか。
今後の方針ですけれども、交通安全教室やキャンペーン等、自転車の安全利用に関する普及啓発と併せてヘルメット着用の普及に取り組んでまいります。 続きまして、4ページでございます。 千住仲町暫定駐車場の土地賃貸借契約についてということで、5ページの方に地図ございますけれども、今回、千住仲町の暫定駐車場について、今年度の3月31日で期限が切れるということで、改めて募集をしたいということでございます。
次に、2点目の御指摘についてでございますが、国土交通省の見解といたしましては、建築基準法と同法施行令で規定している階段の有効幅は、安全を確保するために必要最低限の基準を定めているものであり、一般の住宅の階段の有効幅は75cm以上としておりますが、階段昇降機本体が常時階段部分にない場合には、7ページの項番3(1)ウに記載のような特例措置があり、これをうまく活用できれば階段昇降機の設置は可能であるとのことです
◎佐々木拓 道路公園整備室長 令和4年12月5日のはたの昭彦議員の一般質問における再質問の北綾瀬駅前交通広場について、可能な範囲で先行開放を目指すとのことだが、整備工事を区単独で行うのか、三井不動産とで行うのか、どちらの場合でも先行解放するということかとの御質問について、北綾瀬駅前交通広場の開放時期ですが、協定であれ区単独であれ、出来上がったところから開放していく姿勢で三井不動産や事業者と調整してまいりますと
この間も委員会でも言ったんですけれども、この交通広場の中からは、直接お客さんは来ないわけです。要するに、交通広場から商業施設に車では入れないわけです。
◎区営住宅更新担当課長 安全マップも参考にしまして、通学路の安全、これは大変重要なことだと思っておりますので、そこら辺のところについても安全確保、見通しの確保、そういったところを東京都の方に要望してまいりたいと考えています。 ○いいくら昭二 委員長 ほかに質疑はございませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○いいくら昭二 委員長 質疑なしと認めます。
◎副区長 杉本委員のおっしゃった、この制度、使いやすさと、それから適法性というか安全性をどう担保するかと、そのバランスをどう取るかということなのだと思うのですけれども、今回、私どもは特に障がい者の方については従来そういう安全性の担保の手続きを取ってなかったということで、高齢者に合わせて、そちらの方をより安全性の担保を取る適法な手続きに変えさせていただくという判断をさせていただきました。
件名につきましては、北綾瀬駅前交通広場についてでございます。 12月6日の総務委員会直前に三井不動産との協定施行が困難になった旨を説明し、当日の審議に混乱を招いたため、以下のとおり補足説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 まず、これまでの経緯について御説明させていただきます。
、私もずっと調べているんですけれども、交通結節点改善事業は活用しないということですよね、その辺どうでしょうか。
河川敷の通行人等への安全対策については、バリケードにより工事関係者以外立入りができないよう対策を施すほか、交通誘導員の配置や工事看板設置などを実施しています。今後も、橋梁架け替え工事に当たっては安全対策を徹底するよう国に申し入れてまいります。
地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の改正法施行に伴い、区は、総合交通計画から地域公共交通計画に変える検討を来年度から行っていく予定です。 これまで総合交通計画で位置付けられていた項目は、全て基本的に引き継ぐべきではないか。
区は、令和5年度行財政運営方針の中で区民等の安全・安心を守り抜くことを第一に掲げ、自然災害への対策強化や区民の暮らし、区内事業者の経済活動を支えることを柱に据えております。今こそ、コロナで疲弊した区民の暮らしに手を差し伸べるときであると考えますが、以下質問いたします。 1、令和5年度の予算編成に当たり、区民の安全・安心を守り抜くための施策として、具体的にどのようなことを考えているのか。
◆はたの昭彦 委員 それで、駅前の交通広場については従来どおりのスケジュールでやっていくわけですよね。そうすると、交通の流れが変わってくるわけですよ。そのこともあるから、車道については1m拡幅をするということで、恐らくここではるかぜが曲がって交通広場に入っていくということもあるので、拡幅ということを計画していると思います。
公的責任というのはだからあるわけで、鉄道でもそうですけれども、過疎で利益が上がらない部分に関しては交通の利便を保障するために公的事業としてやるわけで、保育も、もうかる事業ではないというか、もうけてはいけない事業ですよね。
令和 4年11月15日交通網・都市基盤整備調査特別委員会−11月15日-01号令和 4年11月15日交通網・都市基盤整備調査特別委員会 午前9時58分開会 ○くじらい実 委員長 定刻前ではございますが、ただいまから交通網・都市基盤整備調査特別委員会を開会いたします。 ○くじらい実 委員長 最初に、記録署名員2名を私の方から指名いたします。
足立区版「生命の安全教育」の進捗状況について御説明をいたします。 まず、資料の1番、足立区版の生命の安全教育の学習内容、1番から6番まで記載がございます。
今後、段階的に移転計画と是正計画を3年以内に作成していただきたいということと周辺環境の対策ですとか、交通安全対策等を指導を行ってございます。 今後も引き続き、関係所管と連携して、指導を継続してまいります。 ○いいくら昭二 委員長 それでは質疑に入ります。 何か質疑はありませんか。
次に、(2)受理番号3 女性トイレの維持及びその安心安全の確保について求める意見書を国に提出することを求める陳情を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。 執行機関は何か変化はございますか。 ◎多様性社会推進課長 特に変化はございません。 ○佐々木まさひこ 委員長 それでは、質疑に入ります。 何か質疑はありますか。
次に、(6)受理番号2 沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書を国に提出することを求める陳情を単独議題といたします。 前回は、継続審査であります。 執行機関、何か変化はありましたでしょうか。 ◎総務課長 訴訟に関して動きがありましたので、御報告いたします。