板橋区議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会-12月14日-03号
国は世界に類を見ない落下物対策総合パッケージで安全の追求をしているというが、2018年3月に落下物対策総合パッケージが適用される以前、2017年11月に国際線が多く就航する空港について、外国航空会社も含めた全ての航空会社から航空機の部品欠落情報が報告されるよう、報告制度が拡充された。
国は世界に類を見ない落下物対策総合パッケージで安全の追求をしているというが、2018年3月に落下物対策総合パッケージが適用される以前、2017年11月に国際線が多く就航する空港について、外国航空会社も含めた全ての航空会社から航空機の部品欠落情報が報告されるよう、報告制度が拡充された。
◎区営住宅更新担当課長 安全マップも参考にしまして、通学路の安全、これは大変重要なことだと思っておりますので、そこら辺のところについても安全確保、見通しの確保、そういったところを東京都の方に要望してまいりたいと考えています。 ○いいくら昭二 委員長 ほかに質疑はございませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○いいくら昭二 委員長 質疑なしと認めます。
◎副区長 杉本委員のおっしゃった、この制度、使いやすさと、それから適法性というか安全性をどう担保するかと、そのバランスをどう取るかということなのだと思うのですけれども、今回、私どもは特に障がい者の方については従来そういう安全性の担保の手続きを取ってなかったということで、高齢者に合わせて、そちらの方をより安全性の担保を取る適法な手続きに変えさせていただくという判断をさせていただきました。
◎資源循環推進課長 仮置場の設置、それから当初の交通整理であったり管理というものは、資源環境部、特に清掃現場の職員が配置されていないと厳しいかというふうに思っております。
件名につきましては、北綾瀬駅前交通広場についてでございます。 12月6日の総務委員会直前に三井不動産との協定施行が困難になった旨を説明し、当日の審議に混乱を招いたため、以下のとおり補足説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 まず、これまでの経緯について御説明させていただきます。
既に私も先日、区民防災大学に参加させていただいて、そこで講義の開始前の発表にあったのが、3Dハザードマップというのが出来上がったということで、まだホームページには掲載していないんですが、国土交通省のプラトーというシステムらしいんですけれども、非常に分かりやすい地図データを基にした、また民間の福山コンサルタントさんがつくり上げたもので実装されるということで、このプラトーのホームページは、既に板橋区の事例
、私もずっと調べているんですけれども、交通結節点改善事業は活用しないということですよね、その辺どうでしょうか。
河川敷の通行人等への安全対策については、バリケードにより工事関係者以外立入りができないよう対策を施すほか、交通誘導員の配置や工事看板設置などを実施しています。今後も、橋梁架け替え工事に当たっては安全対策を徹底するよう国に申し入れてまいります。
当該事業者は、世田谷区内をはじめ二十三区内におけるコミュニティー交通の運行実績が豊富であり、都市部におけるデマンド型交通に関する知見も有しております。また、区内においてコミュニティバスを含む路線バスの運行も行っていることから、区内の交通事情や地域の状況等も把握しており、安全な運行はもとより、区や地域と連携した丁寧な地元対応が期待できると思っております。
地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の改正法施行に伴い、区は、総合交通計画から地域公共交通計画に変える検討を来年度から行っていく予定です。 これまで総合交通計画で位置付けられていた項目は、全て基本的に引き継ぐべきではないか。
◎土木計画・交通安全課長 看板の設置は、今現在はしてございません。 ◆渡辺よしてる つまり、シルバー人材センターの方とかがいて、その方がいっぱいだけどあそこにあるよという説明が基本的には周知方法で、ほかにはないという認識で大丈夫ですか。 ◎土木計画・交通安全課長 そのとおりでございます。
◆金井えり子 委員 生活者ネットワークは、これには賛成ではありますが、ただ、くれぐれも利用する子どもたちや、また保護者の負担軽減に努めていただきますよう、また、通園が遠くなる方もいらっしゃるかもしれませんので、通園の送迎時などの交通安全の対策もしっかりとしていただくよう求めまして、賛成といたします。 ◆岡本のぶ子 委員 公明党としましては、この条例改正には賛成いたします。
区は、令和5年度行財政運営方針の中で区民等の安全・安心を守り抜くことを第一に掲げ、自然災害への対策強化や区民の暮らし、区内事業者の経済活動を支えることを柱に据えております。今こそ、コロナで疲弊した区民の暮らしに手を差し伸べるときであると考えますが、以下質問いたします。 1、令和5年度の予算編成に当たり、区民の安全・安心を守り抜くための施策として、具体的にどのようなことを考えているのか。
その上で、あとはやはり事業者さんのことも大事にしたいという、利用者さんの安全のためには、事業者さんのことを大事にしたいという私の思いもしっかり応援してくださっているという認識です。
◎文化・国際交流課長 こちらの3番の安全配慮、危機管理対策でございますけれども、こちらは事故ですとか火災、地震等が発生した非常時には利用者の安全を最優先に行動することや、館長をトップとする体制の中で財団職員と再委託業務の責任者との連携により迅速かつ的確な対応ができるようマニュアルを整備したりですとか、対応力向上のための定期的な訓練を実施するという提案がなされておるところでございます。
区といたしましては、引き続き、警察署と連携した取組を進めるとともに、交通安全教室や自転車の乗り方教室を実施するなど、自転車関与事故の削減につながるよう、交通ルールの周知と交通安全啓発に努めてまいります。 次に、電動キックボードの安全対策についてです。 現在、電動キックボードは道路交通法上の車両に該当し、電動式モーターの定格出力に応じた車両区分に分類されます。
北野小通学路の交通安全対策についてお聞きします。平成29年12月12日、徳丸四丁目29番地から徳丸三丁目30番地の横断歩道を児童が横断中に交通事故に遭ったため、町会長、PTA会長、橘前都議、私との連名で、警視庁、板橋区長、板橋区教育長宛てに、平成30年1月4日に、歩行者用押しボタン式信号の設置、学童擁護員の配置、カラー舗装の整備、減速・徐行等のさらなる交通安全対策を要望しました。
これらの払下げとなった区有地を道路拡幅に活用できなかった大きな一因は、整備ルールを区が持っていないことであり、残された約十ヘクタールを拡幅等有効に活用し、安全安心なまちづくりを実現するためには、整備のルールを早急につくるべきであります。
区内在住者によるWebアンケート調査では、自転車が利用しやすい道路環境の整備には7割近い方が力を入れるべきであると回答し、また、国土交通省の自転車活用推進に向けた有識者会議では、「歩行者と分離した自転車通行空間の整備をさらに進めるべき」に多くの回答が集まりました。つまり、自転車の安全な通行空間の整備が求められております。
について……………………………………………………………………… 10 特別区人事・厚生事務組合議会について………………………………………………………… 12 東京二十三区清掃一部事務組合議会について…………………………………………………… 14 区政一般質問…………………………………………………………………………………………… 18 おばた健太郎議員(一括質問) 1.自転車交通