足立区議会 2022-03-08 令和 4年予算特別委員会-03月08日-04号
たとえ離れていても、子どもから、ちゃんと食事取っていますか、体操していますかなどの声掛け、コミュニケーションを取るだけで元気になる例は、よくあることです。 コロナフレイルの対策は、高齢者当事者だけの問題ではなく、子どもや地域で取組を進めることが必要だと思っていますが、そして、離れて暮らす子どもたちや近隣の人たちにも、コロナフレイルについて周知をするべきと思いますが、どうでしょうか。
たとえ離れていても、子どもから、ちゃんと食事取っていますか、体操していますかなどの声掛け、コミュニケーションを取るだけで元気になる例は、よくあることです。 コロナフレイルの対策は、高齢者当事者だけの問題ではなく、子どもや地域で取組を進めることが必要だと思っていますが、そして、離れて暮らす子どもたちや近隣の人たちにも、コロナフレイルについて周知をするべきと思いますが、どうでしょうか。
これも、しかもそれほど重いランドセル以外にも毎日水筒を持って、それから日によっては習字道具が加わって、月曜日は体操着、上履き、割烹着が追加される。雨だと最悪そうな顔で出発している子どもを見ていると、本当に気の毒になるという保護者の方もいました。
運動プログラムについては、渋谷区オリジナルのダイヤモンド体操を加えた複数のメニューから、参加者が任意に選択してオンラインで実施します。 全員がオンラインでつながることで一緒に運動を続ける励みとなり、その成果を体力測定によって確認することができます。 参加者には、スマートフォンやアプリの操作について丁寧なサポートを行い、デジタルデバイド解消にも努めていきます。
区内のNPOの中には、居場所づくり、健康体操など様々な高齢者支援を行っており、高齢者にスマホ等の操作方法や継続した相談支援をNPOに依頼して進めてはどうか伺います。 次に、成年後見制度等について伺います。
北区では、おたっしゃ教室と呼ばれるおたっしゃ筋力アップ体操教室と元気アップマシントレーニング教室、そして、ご近所体操教室の修了者全てに対し、自主グループ化を促しています。 体操教室は一定期間で終了してしまうことから、その後も持続可能な予防に努めていただくことが必要であり、自主グループ化の推進は重要な位置づけとなっています。
また、スポーツ振興財団の取組として、令和三年十月に秋からはじめるラジオ体操を実施したほか、地域のラジオ体操活動団体への支援を行っています。 (2)高齢者の団体活動等の健康づくりの定着支援です。高齢者クラブに保健センター健康指導員を派遣し、活動の「スキマ時間」を活用して運動習慣の定着につながる運動指導を現在五サークルで実施しています。 (3)大学連携です。
また、スポーツ振興財団の取組として令和三年十月に、秋から始めるラジオ体操を実施しました。さらに、地域のラジオ体操教室等の団体に広報や物品の支援等を行っております。 (2)高齢者の団体活動時の健康づくりの定着支援です。高齢者クラブに世田谷区保健センター健康指導員を派遣し、活動の隙間時間を活用して、運動習慣の定着に向けた運動指導、スキマdeげんき体操を現在五サークルで実施しております。
地域との接続というか、分かりませんけれども、よく言われるのが地域イベント、ラジオ体操に行ったらせたがやPayのポイントもらえるよとか、歳末警戒とかあるけれども、そこへ行ったらもらえるよとか、そういうような形でもうちょっと広く区民に浸透していくような形。
職員室でお昼食べていたときに体育の先生が、このコロナ禍だからラジオ体操をオンライン配信しようとしていたというんです。YouTubeにラジオ体操の公式動画があるからリンクを貼ったらどうですかと提案して、正にこれも情報提供というレファレンスだとその図書館支援員は言っているんです。
同集会所は、ヨガや日本舞踊、健康体操などに多く利用され、令和元年度の利用率は43.45%と比較的高くなっている。また併設する大和いこいの家が閉鎖されることが計画されているため、今まで以上に、高齢者の利用が見込まれる。現在の男女共用トイレの改修は、一刻も早く実施するべきである。
区は今回の民営化で、保育時間が20時までから20時15分までと15分延長になること、保育プログラムのリトミック体操や、ネット、ライブ配信で外国の保育園との国際交流などが保育サービスの向上になるとしています。保育時間の15分延長やリトミック体操、国際交流などを否定するものではありませんが、これまでと同じ保育の質を担保できないのであれば本末転倒です。
利用状況ですが、主立ったところでは、ヨガや日本舞踊、健康体操などに多く利用されております。令和元年度の利用率は43.45%、昼は午後になりますけれども56.8%、令和2年度は30.4%、午後は40.2%ですので、比較的高い利用率の集会所でございます。
このほか、ダイヤモンド体操のリーフレットを配布するなど、コロナ禍において御自宅でも気軽に軽度の運動ができるよう、様々取り組んできました。 人数制限の緩和については、今後の感染状況を見極めながら適宜対応してまいります。 次に、敬老金及び米寿祝品の贈呈事業についてお答えします。
カラオケや踊り、和歌や体操などの趣味のサークルへの支援も重要ですが、お茶を飲みながら会話するなどの気楽な場も必要であると考えます。
また、スポーツ教室については体操やダンス、フットサルなどを夏休み期間中に行い、冬休み期間中にも開催予定とのことでありますが、そうした長期休み期間中に限らず、年間を通して企画、検討してはいかがでしょうか。
やはり体を動かす機会が少ないということで、肥満もそうなんですが、安全、また大事な出産も控えておりますので、例えば、オンライン等でもいいかと思うんですけれども、おなかに負担を掛けないようなそういう体操等も、今後是非取り入れも検討していただければというふうに思いますが、いかがでしょうか。
◆西の原えみ子 委員 子育てに関わる方たちの独自のサークルとか、あと小さいお子さんたちが、体操まではいかなくても、リズムで楽しんでいくとか、そういうことをやられている方もたくさんいると思います。そういう方々に対しても門戸を開きながら、一緒に使っていってほしいということで、全庁的ということもありますので、大いに歓迎をしていくという形で考えてよろしいということですかね。
そのため、区立保育園においては、各園でスポーツ推進員など幼児期の体の発達を心得たスポーツの専門家に依頼し、園児の年齢に合った基本的な運動のほか、マット、縄跳び、ボール、ダンス等を行う「いきいき体操教室」を実施しております。 また、私立保育園に対しても、体操教室等の実施費用の補助を行っており、区立保育園と同様にスポーツの専門家による体操教室を実施し、子どもの運動・体力向上に取り組んでおります。
一緒に体を動かす健康体操などの実習や救急救命の基礎などは学生同士のコミュニケーションが必要なことから、会話が弾み、卒業後も互いの健康や健闘を確認し合う関係が続いていきます。 シニアカレッジ新潟を卒業したメンバーからは、学び直しに関する喜びの声が寄せられています。学ぶことで心が耕され、鍛えられ、大きな幸福感をも得ることができる学び直し。
◎スポーツ振興課長 各地区でイベントを行ったりとかいうときに、スポーツについて、普及啓発を図っていただいたり、直接区民の方と、例えばスポーツのやり方だったりとか、ふるさといたばし体操のやり方を教えていただいたりとか、ボッチャのやり方とか、そういった普及のために活動していただいております。 ◆しのだつよし ありがとうございます。