足立区議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会-10月12日-06号
その下には、Zoomを活用したオンライン体操教室とございましたが、こちら、お聞きしましたところ、大変好評だったと聞いておりますが、開催回数と参加人数について、お伺いいたします。 ◎地域包括ケア推進課長 こちらのオンライン体操教室でございますけれども、まずトライアルという形で今年度実施をさせていただきました。6回、6コマ開催をさせていただき、およそ40名の方に御参加をいただいた状況でございます。
その下には、Zoomを活用したオンライン体操教室とございましたが、こちら、お聞きしましたところ、大変好評だったと聞いておりますが、開催回数と参加人数について、お伺いいたします。 ◎地域包括ケア推進課長 こちらのオンライン体操教室でございますけれども、まずトライアルという形で今年度実施をさせていただきました。6回、6コマ開催をさせていただき、およそ40名の方に御参加をいただいた状況でございます。
◆杉本ゆう 委員 そういった中で、新規事業のZoomでオンライン体操教室、企画としては大変すばらしいと思うんですけれども、福祉関係のことに限らずどこでもそうなんですけれども、何事もデジタルにしていかなきゃいけないという雰囲気の中で、結構意外とミスマッチがあって、この前災害対策のところとかでも本会議で聞いたんですけれども、せっかくいいシステムをつくったんだけれども、高齢者が実際使えないんじゃないかという
子どもの体力が落ちているという報告がございましたが、地域の接骨院の先生からも御意見いただきまして、これから体力向上に向けての取組が始まると思いますが、どうしても急に体を動かすとけがをしやすいと、準備体操など入念に体をゆっくり動かすことから始めていただきたいということでございましたが、いかがでしょうか。 ◎教育指導課長 正におっしゃるとおり、そのことを今一番心配しております。
たとえ離れていても、子どもから、ちゃんと食事取っていますか、体操していますかなどの声掛け、コミュニケーションを取るだけで元気になる例は、よくあることです。 コロナフレイルの対策は、高齢者当事者だけの問題ではなく、子どもや地域で取組を進めることが必要だと思っていますが、そして、離れて暮らす子どもたちや近隣の人たちにも、コロナフレイルについて周知をするべきと思いますが、どうでしょうか。
これも、しかもそれほど重いランドセル以外にも毎日水筒を持って、それから日によっては習字道具が加わって、月曜日は体操着、上履き、割烹着が追加される。雨だと最悪そうな顔で出発している子どもを見ていると、本当に気の毒になるという保護者の方もいました。
区内のNPOの中には、居場所づくり、健康体操など様々な高齢者支援を行っており、高齢者にスマホ等の操作方法や継続した相談支援をNPOに依頼して進めてはどうか伺います。 次に、成年後見制度等について伺います。
職員室でお昼食べていたときに体育の先生が、このコロナ禍だからラジオ体操をオンライン配信しようとしていたというんです。YouTubeにラジオ体操の公式動画があるからリンクを貼ったらどうですかと提案して、正にこれも情報提供というレファレンスだとその図書館支援員は言っているんです。
やはり体を動かす機会が少ないということで、肥満もそうなんですが、安全、また大事な出産も控えておりますので、例えば、オンライン等でもいいかと思うんですけれども、おなかに負担を掛けないようなそういう体操等も、今後是非取り入れも検討していただければというふうに思いますが、いかがでしょうか。
◆西の原えみ子 委員 子育てに関わる方たちの独自のサークルとか、あと小さいお子さんたちが、体操まではいかなくても、リズムで楽しんでいくとか、そういうことをやられている方もたくさんいると思います。そういう方々に対しても門戸を開きながら、一緒に使っていってほしいということで、全庁的ということもありますので、大いに歓迎をしていくという形で考えてよろしいということですかね。
介護事業でも、はつらつ体操とかいろいろなことを柔道整復師の先生たちやっているわけですけれども、区の委託事業とかそういったこともしっかりさせていただくと。
例えば、冬なんかになると、何も分からないから体操着を、冬の本庄市寒いんですけれども、学校から帰ってきて、風呂入るときに一緒に洗濯してベランダに干すんですね。朝パッキン、パッキンです、凍っちゃっていて、そんなことさえも分からないんですね、高校1年。そういう経験をする中で、いろいろなことを学んだ。 そのときに、うちの高校は変わっていて、卒業論文というのを書かされたんですね。
口腔の問題があれば口腔のケアに対する学習であるとか教育とか、チューリップ体操の周知だとか、そういったことを実施していきたいと思っておりますし、もし経済的な理由で、どうしても低栄養な状態に陥っているというようなことであれば、必要なサービスを御案内していくというようなことを提案していって、必要な低栄養を改善できるような環境に努めていきたいというふうに考えております。
次に、学校の標準服・制服・体操着などについて伺います。 綾瀬小学校が来年4月から新校舎開校に合わせ、新1年生から区内初の標準服になるとのこと。賛成の声もありますが、やはり反対の声も届いています。標準服を強制ではないといっても、多数派でなければ、渋々標準服にする人もいます。 そこで伺います。
今後、サッカーとかグラウンドゴルフ、ウォーキング、健康体操、そういったスポーツ、健康まちづくりの中の一環として整備されるというお話を伺っています。工事をして完成するとなったときに、整備をするのに何が必要か、当然そういったことになりますよね、設備に関して。
あるランドセルメーカーの調査によれば、教材とランドセルを合わせると、小学1年生で約5kg、6年生で約7kgを背負っていることになり、体操着や水筒などを加えると更に重くなります。 そしてタブレット端末も持ち帰る場合は、小学校1年生でも毎日7kg前後のランドセルを背負って通学することになります。
また、介護予防の体操や口腔ケア、認知症予防をレクチャーするDVDを作成し、配布してきました。 次に、オンラインを活用した介護予防の取組を、不慣れな方にどう進めていくかについてお答えいたします。 スマホを持っていても操作に不慣れな方が大勢いると認識しておりますので、まずはDVDの活用による介護予防の取組から始めてまいります。
◆浅子けい子 委員 あと制服についてなんですけれども、これもLGBTのガイドラインに記されまして、服装という形で記されましたけれども、自認する性別の制服、衣服や体操着の着用を認めるというふうに書かれているんですけれども、できれば、できればというか、やはり自分で、自分らしく学校生活を送りたいと、それが基本だというふうに思いますので、認めるではなくて、選べるというふうに、ここのLGBTの、これ職員用かと
◆長澤こうすけ 委員 大きな公園は、イベント等で広報もかなりやっているんですが、地域の公園でパークで筋トレをやっていたり、何か体操をやったり、いろいろなことをやっていて、体力の促進やコミュニティの核にもなっていると思うんです。 ここをもっと公園管理課やみどりと公園推進室の所管以外のところと、コラボレーションをして、様々な企画を展開していくべきだと思うんですが、いかがですか。
今回、私は代表質問で、フレイル予防に屋外での朝のラジオ体操を位置付ける提案をしましたが、是非、ラジオ体操を実施している公園の一覧表や、看板の設置など、すぐにできることであり、1人ででも参加したいと思ったときに、気軽に参加ができ、健康を維持できる、これをきっかけに、新たな交流も生まれる屋外での朝のラジオ体操をフレイル予防に位置付けてほしいと思いますが、いかがでしょうか。
その中では、「あだち・らくらく体操」DVD申請書、そもそも申請件数がどれぐらいあるのかなあと首をかしげる部分もあります。 ただ、こうして量を増やしていくというのもやはり大事なのであろうと思いますけれども、事前にこれも申請件数の多い手続というものをいただきました。