世田谷区議会 2022-07-05 令和 4年 7月 文教常任委員会-07月05日-01号
◎斉藤 学務課長 桜丘中独自の部活としましては、軽スポーツ部、それから軽体操部というのがございます。それ以外にも、御自身が指定校とされている学校にない部活を御希望されることはございまして、例えばパソコン部などは区内で少ない、演劇部なども区内で少ない部活ですので、そういった部活を御希望される方もいらっしゃいます。 ◆田中優子 委員 すみません、軽スポーツ、軽体操というのは何ですか。
◎斉藤 学務課長 桜丘中独自の部活としましては、軽スポーツ部、それから軽体操部というのがございます。それ以外にも、御自身が指定校とされている学校にない部活を御希望されることはございまして、例えばパソコン部などは区内で少ない、演劇部なども区内で少ない部活ですので、そういった部活を御希望される方もいらっしゃいます。 ◆田中優子 委員 すみません、軽スポーツ、軽体操というのは何ですか。
さて、私は、コロナ禍の前から健康維持や近隣の方との交流のために、近所のまちづくりセンターの会場に、体操などの活動を中心とする元気高齢者のクラブ活動に参加しています。会員の方は六十五歳から八十五歳ぐらいまでの高齢の方二十六名で、体操のみならず、春には桜を見に行ったり、秋には深大寺公園に行ったりしています。
例えば、外出の機会として週一回午前中に、区内三十五か所の区立施設で体操や趣味の活動を行い、お弁当などの会食をするいきいきデイサービス事業の利用券、六百円掛ける五回分など、誰でも参加できる環境を提供しています。固定化されたグループではなく、自由に選択できることも魅力的であり、翌年には違うメニューを選択できるという多様な楽しみ方にもつながっています。
今年度につきましても区立中学校3校に各1名を配置し、バスケットボール部、新体操部、ソフトテニス部の顧問として専門性を発揮した部活動指導を推進しているところです。 次に、部活動指導員を配置した効果と課題についてのご質問ですが、配置した中学校からは、生徒にとって専門的指導を受けることで競技力が向上した、指導者の熱意が直接伝わることで部活動に対する意欲が向上したなどの効果が報告されております。
高齢者の運動については、厚労省はストレッチや体操を1日10分程度、散歩やウオーキングを1日20分程度、レクリエーションや軽めのスポーツを週3回程度行うことを勧奨していますが、コロナの感染拡大によって、外出の自粛、人と人との接触を減らすことを求められました。
そのほか、学年によりますが、標準服、体操着、名入れジャージや修学旅行代など保護者の負担は多く、負担軽減策が必要ではないでしょうか。
具体的には、防犯や防災の普及啓発に向けた個別訪問や、民生委員による一声運動、さらに高齢者見守りステーションの職員によるころばん体操の会場訪問など、庁内の関係部署や関係機関と連携しながら、できるだけ多くの方と直接お会いする機会を設け、お話を伺うように努めており、支援が必要と判断した方は、介護事業者等の具体的な支援につなげております。
また、公園などで実施している北区ご近所体操を在宅でも取り組めるよう、J:COMチャンネル東京北で放映をしているほか、スマートフォンの利用方法等を身につけるための講座をぷらっとほーむで定期的に開催しています。 豊島区では、スマートフォン講座に加え、アプリを活用した聞こえのチェックを行っています。また、八王子市では、その日に摂取した食品の数に応じ、ポイントが付与されるアプリを活用しています。
また、同日に行われている女性のからだケア体験コーナーでは、保健師、助産師、管理栄養士、歯科衛生士が各コーナーを担当し、骨盤底筋体操、乳がんセルフチェック体験、食生活チェック、歯列接触癖のチェックなどが受けられます。
認識しているんですけれども、例えばコーヒーとスポーツという事業をやったりですとか、ウオーキング事業に写真のコンテストを取り入れてみたりですとか、スポーツじゃないきっかけの中でスポーツに来てもらって、何かスポーツしてみようかなみたいなところを進めているですとか、あとは、ちょっとコロナ禍で高齢者のひきこもり等も問題になっていましたので、今、財団としては、地域の空いている公園のところで、誰でもできるラジオ体操
健康教育事業の出張指導では、保健センターで開発いたしました「スキマdeげんき体操」を活用した区内の高齢者クラブに対する運動定着支援事業を引き続き実施してまいります。 障害者相談支援事業は、引き続き専門医と専門職が相互に連携を図りながら、多様な相談に対応してまいります。 続きまして、資料右肩の三を御覧ください。
二つの団体と、あとは全く周りの個人の方が体操に来ているだけです。本当にがらがら館と言われても仕方がないと思います。あれをあのままにしていて本当にいいのかと。今ここにその評価が出ていますけれども、どうやってそれこそ評価しているんだろうかと。あの莫大なお金をかけてやったあれが、今本当に隅っこのほうで限られた人だけに利用されていて。
また、コロナ対策関連では、介護事業者への定期的なPCR検査の体制、コロナ禍の中小企業支援、コロナ禍での高齢者の方の健康維持として、人型ロボットの導入やオンライン健康体操の開催、建築確認や許可、認定など、都市整備部門でのDXについて様々な要望をさせていただきました。これら要望事項について、今後、前向きに検討されることを望み、世田谷無所属の賛成意見とさせていただきます。
これも保護者の方からの御相談もあったんですけれども、小学校の体育の授業で、通常、体操服に着替えて当然授業をするわけですけれども、その上に、例えば寒ければトレーナーを着たり、長ズボンのようなものをはいたりということをやるのが、私は寒いときはそうやって体育の授業を受けるのが当然なのかなと思っていましたら、ある学校では、ズボンは体育の半ズボンしか認めません、寒くてもその上から何かはくことは認めませんというようなことをされているようです
例えば、緑の中でのアスレチック、ヨガや体操ができる健康増進のためのオープンスペースの設置や、駒沢オリンピック公園内のカフェのように、平時はコミュニティーカフェとして、いざという災害時には防災の拠点へと機能を持たせるような手法なども考えられます。 子どもたちから若者、そして高齢者の方々の憩いの場となり、皆から愛される公園になることを切に願っています。
地域デイサービスは、地域住民やNPO法人が運営する週一回三時間程度の定期的な通いの場で、食事や心身状態のフレイル予防を目的とした体操などの軽運動やレクリエーションなどを行っており、サービス提供はボランティアが担っているため、身体介護を前提としておりません。
子どもの体力が落ちているという報告がございましたが、地域の接骨院の先生からも御意見いただきまして、これから体力向上に向けての取組が始まると思いますが、どうしても急に体を動かすとけがをしやすいと、準備体操など入念に体をゆっくり動かすことから始めていただきたいということでございましたが、いかがでしょうか。 ◎教育指導課長 正におっしゃるとおり、そのことを今一番心配しております。
ただ、原因としましては、全てがコロナ禍のせいということではないとは思いますが、やはりそういった外遊びの縮小であったり、どうしても体操の授業でも制限がかかっていたところもありますので、そういったところが若干影響しているところはあるというふうに捉えております。
◎健康推進課長 その方の具体的なケースはちょっとこちらでははかりかねるところではございますけれども、助言指導と、あと指導、いろいろと生活習慣ですとか、あとは体操系、運動の指導ですとか、様々なその方に適したものをご案内しているものでございます。
使われ方は、会議、学習会がトップで、ダンス、体操がこれに続きますが、区民利用施設はなぜ使われないのか、どんな改善や追加機能があれば使いたくなるのか、能動的なマーケティング調査ができていません。 今回、自治体DX推進において、未来つながるプランの中で、区民利用施設でのインターネット環境整備とあることに着目いたしました。