265件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田区議会 2019-09-10 令和 1年 9月  議会運営委員会-09月10日-01号

趣旨といたしましては、新飛行ルートのA、C滑走路への着陸時に行われるギアダウン(車輪下ろし)でございますが、今回の新飛行ルートでは、都心人口密集地ギアダウンが行われることに対しまして、落下物危険性対策等の詳しい説明を国に要望するよう求めるものでございます。新飛行経路に関連するものでございますので、羽田空港対策特別委員会に付託する案でございます。  

大田区議会 2019-08-16 令和 1年 8月  羽田空港対策特別委員会−08月16日-01号

それで、先ほど、平成22年の国からの回答にもありますけれども、変更しようとする場合は大田区と協議するとありますけれども、これは、今、時代的には違うということを白鳥部長はおっしゃったと思うのですけれども、でも、やはりここで原則としてC滑走路及びD滑走路を使用するということになっていますし、A滑走路B滑走路を使用する場合は、C滑走路、D滑走路閉鎖等により使用できない場合に限り使用する。  

大田区議会 2019-06-24 令和 1年 第2回 定例会−06月24日-03号

しかし、新ルート案では、B滑走路南西側への離陸A滑走路北側からの着陸C滑走路北側からの着陸など、周辺の小中学校や病院、図書館などに騒音大気汚染、住環境を悪化させることが懸念されることから、区議会として力を尽くしてくださいと求めているものであり、これに応えることこそ議会の役割であり、採択すべきです。  

大田区議会 2019-06-20 令和 1年 6月  羽田空港対策特別委員会−06月20日-01号

深夜・早朝時間帯の運用におきましては、C滑走路延伸以降変更されてございません。また、深夜・早朝時間帯の滑走路運用につきましては、大田区は市街地への騒音影響の低減を図る観点から、原則としてC及びD滑走路を使用することなどを国土交通省との間で確認をしてございます。  

大田区議会 2019-06-14 令和 1年 第2回 定例会−06月14日-02号

B滑走路からの離陸羽田地域に、A、C滑走路への都心上空からの着陸城南島京浜島平和島等に多大な影響を及ぼします。騒音もさることながら、落下物は先ほど述べたような限界状況となっている労働環境ですから、国交省がいくら航空会社落下物をなくすように指導しても、減少していないのが現状です。  

板橋区議会 2019-06-12 令和元年6月12日都市建設委員会-06月12日-01号

この中で、凡例がございますが、白抜きの部分、好天時のもの、また灰色の矢印でございますが、こちらが悪天時に通るものでございまして、羽田空港滑走路でございますが、井型のようになっておりまして、ちょっと小さい字で書いておりますが、A滑走路C滑走路ということで平行に2本ございます。

目黒区議会 2019-02-28 平成31年都市環境委員会( 2月28日)

前回、一例を挙げましたけども港区の、みなとの空を守る会のアンケート結果では、C滑走路のもとで影響を受ける地域の6割以上が計画知らなかったと。8割以上は計画中止だという結果が出ていました。  そこでお尋ねしたいのは、区として周知すべき、ないしは理解を得る必要のある区民人口をどう考えているか。地元理解というときの地元って、どこを指しているのか、その当たりお聞きしたいと思うんですね。

港区議会 2019-02-27 平成31年度予算特別委員会−02月27日

しかも大きな機影と、C滑走路への着陸だけでも2分に1機となります。  この間の国土交通省説明では、港区の表参道あたりから品川天王洲あたりまでの飛行時間が1分間です。2分に1機飛行し、1機が通過していく時間が1分です。だから次から次へと飛行してくるのです。区民影響がないわけがありません。  国土交通省は、人によって感じ方は変わるなどと、まともな答えをしていません。

大田区議会 2019-02-27 平成31年 2月  羽田空港対策特別委員会−02月27日-01号

なお、沖合展開事業は、漸進的な事業でございまして、全ての滑走路を一時に供用することができないということで、A滑走路C滑走路、B滑走路の順で整備をしております。  整備の進捗に応じて、新たな滑走路運用を適用するまでの間ということで、暫定的に新A滑走路から旧来の滑走路運用運用した結果、航空機が、京浜島上空を通過していたという認識でございます。

大田区議会 2019-01-16 平成31年 1月  羽田空港対策特別委員会−01月16日-01号

さを制限する制限表面設定等とあるのですけれども、昨年の委員会で、川崎方面への離陸に対して、検査飛行機ですので規模も小さいですけれども、川崎側で試験飛行したということで、区民の皆さんからとても大事なことなのに、大田区はそれについてちゃんともう少し大田区としてもやるべきではないかという声もいただいたのですが、この検査飛行の実施について、特に一番最も影響を受けると言われているB滑走路からの離陸と、A、C滑走路

大田区議会 2018-12-05 平成30年12月  羽田空港対策特別委員会−12月05日-01号

陳情は、羽田空港飛行経路の見直しを心配し、B滑走路への西向き離陸並びに南風時のA・C滑走路への北側からの着陸を見直すよう、大田区から国に働きかけるよう求めるものでございます。  陳情者は、羽田空港B滑走路西向き離陸することは、1976年4月22日以降、42年間、原則として許可されないことが全ての航空機に適用されてきたとしております。  

江東区議会 2018-12-05 2018-12-05 平成30年区民環境委員会 本文

羽田C滑走路目指しておりてくるということなのだそうですけれども、そこで返信用はがきの中、アンケートは1,344通返ってきたと。その中で、85%の方がこういうルートは飛ばないでくれと中止を求めている。その理由を尋ねてみますと、圧倒的に上位3つなのですけれども、1つはやはり、1,227件、騒音問題だと。心配だと。第2位は1,107件で、落下物心配があると。

目黒区議会 2018-11-29 平成30年都市環境委員会(11月29日)

港区の場合はC滑走路のほうですけどね。影響を受ける地域の方々に4万枚配付して、相当数戻ってきたと。6割以上が計画を知らなかったというんですよ。8割以上が計画中止をという声が出されたということなんですけど、目黒区の三田住民周知度について、区としてどういうふうに認識されていますでしょうか。

大田区議会 2018-11-26 平成30年11月  議会運営委員会-11月26日-01号

趣旨といたしましては、B滑走路西向き離陸案都心上空からのA、C滑走路への着陸案をとめてもらうよう、大田区から国土交通大臣に働きかけを求めるというものでございます。新飛行ルートに関することでございますので、羽田空港対策特別委員会に付託する案を作成してございます。  次に、30第63号 大森、糀谷、羽田市街地方向に近づいて離陸するB滑走路西向き離陸案心配する陳情でございます。

板橋区議会 2018-11-08 平成30年11月8日都市建設委員会−11月08日-01号

都市計画課長   ルートにつきましては、今回の羽田空港滑走路の位置からしますと、A滑走路C滑走路着陸しようと思いますと、やはり板橋区域上空を通過しないとそこにおりていけないという実情がございますので、それを変えるということはなかなか難しいと思っておりますので、ちょっとその辺については難しいというふうに思っております。

大田区議会 2018-10-16 平成30年10月  羽田空港対策特別委員会−10月16日-01号

国や航空会社等が大丈夫だということを信じるわけですけれども、この管制慣熟という言葉を聞くたびに、では2020年から1時間に90便、AC滑走路着陸するという新たな飛行経路が本当に管制慣熟、大丈夫だろうかと逆に心配になってきます。5便、3便減らすだけでこんなに大変な思いをしているのに、突然増やして大丈夫だろうかという思いがさらにしてまいりました。これは私の感想です。