265件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大田区議会 2000-05-29 平成12年 第1回 臨時会-05月29日-01号

(2) 空港運用状況について  羽田空港運用については、1日の運航回数枠は23時から6時までの深夜早朝時及び臨時便を除き660 回、滑走路運行時間は新C滑走路のみ24時間であった。ところが、平成11年10月6日、運輸省から大田区に対し、新B滑走路供用後の羽田空港運用について新たな提案があった。その主な内容は、  ① 滑走路運用方式は、以下を基本とする。

大田区議会 2000-02-29 平成12年 第1回 定例会-02月29日-02号

昭和59年に始まりました羽田空港沖合展開事業も、既に新A、新C滑走路も供用され、残す新B滑走路も来月の末には完成し、東側ターミナルビル平成15年度には完成予定となっており、最終段階を迎えています。  現在、羽田空港は、国内45の都市を結ぶ国内航空交通拠点空港として、年間5400万人にも上る利用者でにぎわっています。

大田区議会 1999-11-25 平成11年 第4回 定例会-11月25日-01号

滑走路運用方式では、新A滑走路の北側への離陸と着陸、新B滑走路東側への離陸運用時間帯では、新C滑走路中心に24時間化、離陸回数環境対策上のダイヤ設定時間、発着回数の制約は設定しない、その他として、騒音対策地域については、特定飛行場指定解除を含め、見直しを行うというのが主な提案であります。

大田区議会 1999-06-11 平成11年 第2回 定例会−06月11日-02号

そこで、羽田空港国際化のためには、沖合展開も終了し、新C滑走路供用開始新B滑走路平成12年3月の完成予定、そして24時間運行態勢も整った現在、さらに沖合拡張工事ができないか伺うものです。その規模は、沖合にさらに500 メートル、長さは現況の4000メーターの200 万平方メートルの拡張工事です。

港区議会 1997-02-20 平成9年2月20日汐留地区対策特別委員会−02月20日

2枚目に、その計画の概要でございますが、東京国際空港については、沖合展開事業の3期計画、新B・新C滑走路の共用というようなことでございますが、早期完成を図るということと、これが終わっても、国内線で21世紀初頭には再び能力が限界に達するというようなことで、そこで、したがってということで、海上を中心とした新たな拠点空港の建設を前提として、事業着手をめざし、関係地方公共団体と連携しつつ、調査検討を進める必要