板橋区議会 2019-11-29 令和元年第4回定例会-11月29日-02号
年々住民の高齢化が進み、災害発生時は、マンション自治会の担当者が住民の分をまとめて水や食料の配給をとりに行かなくてはならないそうです。共用スペースが少ないマンションでは、折り畳み式リヤカーが必要となってきます。今回の大型台風で区民の防災意識は非常に高まっていると感じます。
年々住民の高齢化が進み、災害発生時は、マンション自治会の担当者が住民の分をまとめて水や食料の配給をとりに行かなくてはならないそうです。共用スペースが少ないマンションでは、折り畳み式リヤカーが必要となってきます。今回の大型台風で区民の防災意識は非常に高まっていると感じます。
改めて、待機児童現象を需要と供給の関係で整理すると、解決のためには、需要を減らすのか、供給をふやすのか、利用料金を需給均衡点に合わせるのか、いずれかの方法をとる必要がありますが、入園選考システムが行政による配給制である以上は市場による調整機能は働かず、政策的にいずれかへ誘導せざるを得ませんが、一方で、国による保育無償化によりこれまで以上に需要が喚起され、待機児童増へむしろ誘導されています。
課題はたくさんあるかと思うのですけれども、台風のさなかに役所へ来てみたときに、職員の方は薄い寝袋を配給されて、それにくるまって休んでいるという状況だったのですけれども、実は多文化共生推進センターの職員が外国人対応のために依頼されて出てきて泊まっていましたけれども、彼らには毛布の配給だったのです。
◎災害対策課長 通常の避難所生活を送る中で、1人1日3リットルということがございますので、大きな2リットルのペットボトルを配給することで、紙コップもございますので、そういったもので。あとは、調理にも使えますので、2リットルというものを渡しています。
21: ◯武福祉施設整備担当課長 いろんな協定を結んで配給していただくとか、そういうところでは少し引き延ばせるのではないかと思っています。やはりそういった貯蔵するところが急にはできない。
例えば百科事典や専門辞典は10年という基準で配給してございます。辞典なんかは5年というような基準を設けて廃棄を、除籍をしているところでございます。
在宅避難者への支援につきましては、例えば避難所運営マニュアルに在宅避難者への食料、物資の配給を掲載しております。食料や物資の支援は、全国各地からの支援物資が届く区内九十カ所の避難所をその支援の拠点として行ってまいります。
昭和22年にララ物資の配給が行われまして、この時から、副食というものが弁当のほかに園側から提供されたという経過がございます。その後、昭和33年ですけれども、3歳児未満については完全給食が実施されますけれども、3歳児は弁当のままであったと。
そういった形で応援物資の配給というか、そういうものにつきましても数をきちんと把握するべく今後も考えていければなというふうに思っております。 あとお水の問題ですか、お水の問題で、今、うちのほうでペットボトルで備蓄していますのが5年というふうに保存が決まっております。
パネル展では、東京都から借用した資料や戦前戦後に区内で撮影された写真等を展示するほか、今年度は郷土博物館が所蔵する食料の配給手帳などを展示し、戦時下での暮らしの様子を伝え、平和の大切さを訴えてまいりたいと考えているところでございます。 項番の2、実施期間、項番3、会場でございますが、8月6日の火曜日から19日、月曜まで、区役所本庁舎1階北ロビーで開催をいたします。
東京都が出している震度6強までの想定被害、その中での対応だと思うんですが、それを超える状況になったときに、物資が回らない状況が考えられると思っているんですが、超えた場合はこれとは違う対応をしなくてはというふうに捉えているのかというところをお聞きしたいのと、震度7以上の地震が発生しました、想定を超えた被害が起きましたというと、物が行き渡らないとなった場合に、すぐ近くの場所にある限られた物資で、皆さんに配給
と申しますのは、大量の期限間近の食品をいただいた場合、それをひとり親家庭に配給することになります。大量に配給されたひとり親家庭は、期限が短いと、そればかりを食べることになりますとのご説明でした。その後、廃棄物処理協同組合は、全ての契約企業へ事情を説明し、ご了承いただいた企業より順次、賞味期限半年前の提供を受け、余裕ある食糧支援がはじまったと伺いました。 質問します。
主なポイントですけれども、1つ目に、発災直後に迅速かつ的確に開設できるように新たに初動編を作成したこと、2つ目に、庶務・情報部、救援・支援部、施設管理部、物資等配給部の4つの運営部ごとにマニュアルを作成しまして、訓練に活用しやすいつくりとしたこと、3つ目として、災害時要配慮者とか女性の視点への配慮について具体的に記載したことをポイントとして改定したところでございます。
区の説明と、この方たちが求めていることに、基本的にそごがなくて、ただ、きつい言葉で避難所へは行かないこととはしておりますけれども、でも必要なときに在宅避難でも支援物資の配給を受けることができるなど、丁寧に説明すれば、理解いただけるということ。
災害時、そして発災後の配給等の情報を確実に区内にいる人に届け、混乱を防ぐため、確かな情報伝達手段の想定と確保、運用基準を定めておく必要があると思います。現状、数ある媒体の中では、一般住民への確かな通信手段として、280メガヘルツ帯防災ラジオによって補完する防災行政無線と、ホームページによる情報発信が頼りになると思われ、これらの体制をより強固なものにする必要があると思います。
◎中西 経営改革・官民連携担当課長 募集中、実現には至っておりませんで、テーマがわかりにくくて申しわけないんですが、映画会社のポスターに、よその自治体の例でありますけれども、例えばゴジラだとか、あるいは名探偵コナンとコラボレーションして特殊詐欺を防ぎましょうみたいな話だとか、そういうポスターがあるんですけれども、そちらができないかということで、ちょっと具体名までは挙げられないんですけれども、映画の配給会社
◆渕上隆 委員 それと、無線従事者については、ここに東京電機大学に依頼しと書いてありますけれども、実際には放送する担当者というのが必要だと思うのですけれども、放送内容につきましては、ここに書いてあるように生活関連情報ということで、安否情報とか支援物資の配給とか、どちらかと言うと、多分、避難所にいる方は掲示板等で案内ができると思うのですけれども、在宅で避難されている方用にいろいろな情報を流さなくちゃいけないのですけれども
◎都市計画課長 確かに、電柱につきましては、機能として、電気の配給、または電話線等の配線等もございますが、このほかに、電柱そのものにいろんな附属物が設置されておりますので、その辺のあり方等についても、十分な関係権利者との協議を進める中で、設置方法、また有効として活用方法等についても検討を進めた上で、事業の設計等はされていくというふうに考えておりますので、その辺についてはしっかり対処していきたいというふうに
ただ、実際の被災の状況というのを想定してみるにつけ、配給されるような備蓄の食料、もしくはお弁当類だとかでそれぞれが雑多なごみを出すというよりは、ある程度は同じようなものが大量に出てくるような状況が想定されるのかなと考えますので、事前に分別をきちんと用意をしておいて、そこのところに案内をしていくことによって、ある程度は整理ができるものかなと想像はするところでございます。