練馬区議会 2020-09-15 09月15日-03号
日本映画製作者連盟が6月に発表した大手配給12社の5月の映画興行収入が、前年同月比の98.9%減となり、映画センターの全国連絡会議は、政府の自粛要請以降、2月から4月の320か所での上映がキャンセルとなり、損失は6,000万円に上ります。
日本映画製作者連盟が6月に発表した大手配給12社の5月の映画興行収入が、前年同月比の98.9%減となり、映画センターの全国連絡会議は、政府の自粛要請以降、2月から4月の320か所での上映がキャンセルとなり、損失は6,000万円に上ります。
仕組みとしては、企業からの寄付や区へのふるさと納税を基に食品を配給しており、NPO団体、行政、ふるさと納税者、企業等の民間の活力を含めた三位一体となって社会全体で支え合う取組を行っております。 就学援助率が高い本区こそ、まさに取り組むべき施策だと思いますが、この子ども宅食の取組につきまして、区長のご所見をお伺いいたします。
次に、震災救援所での授乳支援に関するお尋ねですが、震災救援所運営標準マニュアルでは、物資等配給時での女性への配慮については記載しておりますが、授乳を支援するとの表記はございませんので、今後、液体ミルクの取扱いや要配慮者テントの設置等と併せてマニュアルの見直しを行います。
委員からは、検査体制や検査の流れについてフローチャートのような形で分かりやすく区民に伝えていくべきである、医療機関や区役所といった、特に機能の停止により区民生活に影響するような機関や場所に関しては、マスクの配給を要望する、区の事業が中止になった場合の補償についても検討する必要がある、安全・安心パトロールカーを活用するなど自粛の更なる周知が必要である、医療従事者への手当および物資の支援を要望する、地震
診療に必要なマスク等の医療用防護具は、かなりの医療機関で在庫が逼迫する事態が生じたため、国が優先調達の仕組みを進めるとともに、東京都が重点的に配給を行っているところであり、一層の推進を求めてまいります。
このような中で、区では、人員配置、作業時間、備品の配給、配置など、どのような対応を取っているのか確認をします。 次に、災害時の救援所、避難所等について質問します。 内閣府より、4月7日付で「避難所における新型コロナウイルス感染症への更なる対応について」という事務連絡が防災担当部局へ発出され、今後、震災や風水害で避難所等を開設するに当たっての技術的助言がなされています。
それは結構なことなんですけれども、それと関連して、令和2年5月11日の、5月11日だからつい最近の話ですけれども、「令和2年度補正予算概要説明〜GIGAスクール構想の実現〜」という文科省のあれがあるんですけれども、これを読んでいると、まだ何かよく分からない部分もあるんですけれども、1人1台端末を全部わあっと配るというか配給するんだとか、それから、4つの学校で2人、スクールサポーターを配置するんだとか
また、先ほど保険所長からも申し上げましたとおり、区内の医療機関においてのマスクの在庫は底をつきつつあるという情報もありまして、医療崩壊にもつながりかねないとの緊急事態と判断をしたため、区の備蓄から1万7,000枚を貸与することとし、東京都から配給された分と合わせて医師会にお配りをしたところでございます。 ◆山田ひでき ありがとうございます。
地域防災拠点である区民避難所との情報共有のあり方や、支援物資の配給についての記述が不十分である。区民避難所から物資が得られることや、そのためには事前の連携が必要で、それには、マンション単位で取り組みをする必要があることを意識づける記述があってほしい。区民避難所の役割や機能についても、理解しにくい。 2、マンション防災の主体者がマンションの管理組合に限定され、自治会についての記述が少ない。
そうしたときに、避難所というのは、大勢の方々が集うので当然必要なんですけども、そうした命を守る薬剤を配給するこの管理センターへ、薬剤師会においても、この非常用の発電機の必要があるのではないかなと思うんですけど、区の認識はいかがでしょうか。
◎防災課長 現在の震災救援所運営管理標準マニュアルでは、運営編の中で、女性の視点に配慮した救援所の運営を行うための管理運営本部会議のメンバーに女性委員を確保することであったり、物資等配給部のマニュアルでは、物資の配布ルールの中で、高齢者、障害者、乳幼児、妊産婦などの要配慮者を優先するというような、それらのことは規定してございますけれども、食事の配布量を増やすというところまでは、現在のところ記載してございません
でも、しようがないのかなという思いを、一人なので駄目なのです、自動的になりますので、うちの家庭では、なりますので行けないわけですけれども、きのう下山委員から話がありましたけれども、マスクの配給というか配布、やはり日ごろから区民の生命を守っていくというのが区政の最大のテーマということで、平時にいろいろなことをされているわけですけれども、やはりこういう緊急時にこそ、その本当の力というか、準備状況が試されるわけです
そのためにもマスクが必要、必需品なんですけれども、話を聞いた医療機関では、毎日1人1枚、看護師とか医者の配給制にしているけれども、現在の在庫は1,800枚しかないそうです。納入先に聞いても、あと、2,000箱しかなくて、それでも各医療機関で割り振りが決まっていて、今後、入荷の見通しが立っていないと。もっても今月いっぱいしかマスクがないんだと。
その中である程度の食材というのは持ち帰りいただけるということで対応はいただきたいと考えておりまして、セカンドハーベスト・ジャパンさんともいろいろと話を、この引き受け場所としてはいるんですけれども、なかなか、この給食対応に関して何か特別な支援というよりは今配給をしているもので対応できるようにしていきたいということですので、今ある食材の供給の中で対応はしていきたいと考えているところでございます。
今後も、総合防災訓練や重点地区訓練の際に行っている物資配給訓練に合わせ、新たにチラシ等を配布するなど、様々な機会を捉えて啓発に努めてまいります。 一方、児童・生徒の自助意識の向上につきましては、平成12年度から全区立中学校の生徒を対象に実施しております普通救命講習の中で自助意識の啓発に努めており、また小学生向けの啓発についても今後検討してまいります。 ◆高山しんご ありがとうございます。
もともと避難所に関しては、当初3日間ほどは避難所の中では混乱するのでなかなか難しいのかもしれませんけれど、4日目以降については、食料、物資など、国から来たりするものについて、配給する仕組みや機能もあります。なので、基本的に在宅避難の方に関しても避難所で充電をしていただくことについては構わないと考えているところではございます。
また、本年3月に策定する「新宿区災害時受援応援計画」に基づき、人的・物的支援の受け入れ態勢を整えるとともに、避難所の備蓄物資の輸送や在宅避難者への物資配給など、災害時の物資運搬体制の強化を図ります。 帰宅困難者対策については、新宿駅周辺の事業者、交通機関、警察・消防等と連携した防災訓練等を実施し、大規模地震発生時の混乱防止のための取組を推進します。
併せて、必要な職員にはマスク、消毒液を配給すべきではないかと思いますが、いかがですか。 論点のその三、職員に感染者が発生した場合の対策についてです。 区役所は基本的に人を相手にする仕事ですから、感染のリスクは高いと思います。もし職員に感染者が発生した場合、当該職員は入院し、同僚、職場は出勤停止状態に追い込まれることが考えられます。 ここで質問です。
併せて、必要な職員にはマスク、消毒液を配給すべきではないかと思いますが、いかがですか。 論点のその三、職員に感染者が発生した場合の対策についてです。 区役所は基本的に人を相手にする仕事ですから、感染のリスクは高いと思います。もし職員に感染者が発生した場合、当該職員は入院し、同僚、職場は出勤停止状態に追い込まれることが考えられます。 ここで質問です。
◎災害対策課長 まず、臨時災害FMの使い方なんですけれども、こちらにつきましては、警報が出るときに使えるものではなくて、発災後に必要な救援物資等を配給するというような情報を流すためのFMになりますので、雨風が強いときに警報を流す、そういうものではございませんので、ちょっと使い方が違うところがございます。