足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号
在宅避難を支える様々な情報発信は、例えば、食料の配給の時間など、命をつなぐ大変重要な役割を果たすと考えます。在宅避難をされている方へどのように情報発信を図っていくのか明確にし、平常時より災害時の情報の入手方法をあらゆる手段を使って区民に周知すべきと考えますがどうか。
在宅避難を支える様々な情報発信は、例えば、食料の配給の時間など、命をつなぐ大変重要な役割を果たすと考えます。在宅避難をされている方へどのように情報発信を図っていくのか明確にし、平常時より災害時の情報の入手方法をあらゆる手段を使って区民に周知すべきと考えますがどうか。
◎新型コロナウイルスワクチン接種担当課長 医療機関への働きかけというのは、特に初回接種のときにVRSに接種記録が入っていないと、それによってワクチン配給が国から滞ってしまうというようなこともございましたので、その時点から必ず入力はしてくださいということでお伝えをさせていただいているとともに、接種の内容、例えば、ワクチンの種類が増えた度にきちんと入力の方をお願いしますと、入ってないところについては間違
また、薬剤師会の協力により、区内五十を超える薬局において、重症化リスクの少ない有症状者に対しセルフチェックのための抗原検査キットの配給を行うとともに、ウェブ上の地図で各薬局の在庫状況を確認できるシステムを構築いたします。 さらに、医師会と共同で設置したマッチングセンターを通じて、セルフチェックにより明らかとなった陽性者へ、オンライン診療及び訪問調剤を行う医療機関や薬局を紹介いたします。
下水のものについては、ちょっと情報としてはないんですけれども、今回の肥料に関しては農家さんが物品を指定することができますので、仮にそういうものがあったとしても、指定をしていただかなければ配給することはないということになるということでございます。 ○委員長 20分経過しました。委員会の途中でありますが議事運営の都合上、暫時休憩いたします。 再開時刻は午後1時10分といたします。
さらに、新型コロナウイルス感染症3密対策として、廊下で給食を配給しております。そこでお伺いいたします。3密回避などの教室の環境変化により廊下で給食を配給している実態は不衛生だとのご意見もあります。改善を要望いたしますが、区の見解をお示しください。
さて、計画方針では、阪神淡路大震災、東日本大震災では、全国からボランティアや他の自治体からの支援が多く集まり、医療、食料・物資配給、高齢者等の安否確認、避難所運営などから物資配分、引っ越し・修理、高齢者や障がい者のケアなど多方面で活躍した。 一方、ボランティアの派遣先や活動拠点の確保などが定まっておらず、また受給ギャップなどの問題が起きた。
例えば、自力で給水所ですとか避難所のほうへ配給を受け取りに行けない方ですとか、そういった方々などを把握するということが必要だというふうに考えてございます。 これらの把握のためには、まず避難行動要支援者の個別支援計画の策定を今後進めていくというのが一つございますのと、あと、日常からの区の支援を受けている方々のその後の安否確認ですとか、そういったことが一つ大きなポイントになってくると思っております。
東京都のほうから別途、食事の配給はあるんでしょうか。 ◎荒木 世田谷保健所副参事 今、食料配送の支援についての御質問がありました。一点目は、東京都のほうで行っているところなんですけれども、こちらの二六ページの上から二つ目、うちさぽ東京、東京都の自宅療養サポートセンターのところに記載がございます。食料配送及びパルスオキシメーターの配布を実施していると。
配給カードについても、代表者名にその他の名前を書き連ね、配給場所でも、カードに名前が書かれている方が家族分の配給品を受け取れますとありますので、同性カップルとその子らもまとめて配給を受けられると考えるのですが、この点はいかがですか。
◆岡安たかし 委員 国からの配給ですから、区がどんなに叫んでも駄目なとき駄目でしょうし、それは自民党、公明党と、やはり与党ですよね、しっかり国の方にも働きかけを行っていきたいと思っております。
脱炭素社会に向けたグレート・リセットが叫ばれる中、エネルギー配給を考えると、急激な脱炭素に現政権が踏み込めないでいる国の姿勢を世田谷区が押す役割を担うことが重要だと考えます。二〇五〇年、二酸化炭素排出実質ゼロを目指し、世田谷区でもさらなる全庁的な取組が求められています。 その中でも、公共施設のZEB化への取組を我が会派では重要視しています。ZEBとはゼロ・エネルギー・ビルの略称です。
また、個人所有テントを避難所で活用する青空避難につきましても、設置スペースとなる校庭につきましては、炊き出し、支援物資の仕分けや配給、緊急輸送車両の受入れ等に使用する状況もございまして、テントの配置は想定をしていないところでございます。しかしながら、車両での避難やテントによる青空避難につきましては、避難所の密を避ける手段であるため、今後避難の在り方の一つとして検討していきたいと考えています。
◆いしだ圭一郎 発災時に備蓄物資を配給する際に、混乱を来しかねないというふうに思います。先ほどの答弁の管理上の観点から、35食表記を復活したというのであれば、しっかりと仕様書と備蓄物資一覧の表記を統一するべきだというふうに、私は感じております。
また、配食サービスについては、本人の希望に基づき、一般的な食品については、東京都のフォローアップセンターが配給し、北区保健所は宗教食等の特殊な食品について配給するなど連携して実施しており、保健所からは、一回当たり七食分を単位として、同日現在で百六十一人に配付いたしました。 今後とも、様々な方法で自宅療養者への支援の充実に努めてまいります。 次に、抗体カクテル療法の効果と現状についてです。
私は、今の政権は、そういう意味ではまともであるというふうに期待をしていますので、そういう意味では、ですよ、ワクチンをちゃんと配給してくれるというふうに私は確信というか信じて接種を進めていくしかないですね。そういうのが、今の最前線の現状だということです。そこで、もしワクチンの供給がないといったら、むしろ皆さんに何とかしてくれと言うしか、私はないでしょうね。
ですから、何とか今まで確保してきたワクチンの中で医師会のほうに融通できる数を、最大限我々としては医師会の出してくる接種計画に基づいて配給していくよということなんですよ。ですから、その次は医師会自らが、これだけワクチンを欲しいということを具体的に言ってくれないと続かない。ちょっと細かく言うとそういうことです。
つまりは実績を積み上げた自治体には優先的にワクチンを多く配給するということです。世田谷区だけの問題ではありませんが、都民の方々のワクチン接種が進めば進むほど、我が区でも供給が増え、全世代の接種が早くなることになります。接種率を上げることが大事です。 六月七日に世田谷区は十六歳以上までの接種券の送付スケジュールを発表しました。
新型コロナウイルス陽性者は法的な就業制限の対象となり隔離状態となるため、自宅療養の方には食料、飲料水などの物資の配給サービスを行っています。濃厚接触者については、法律上隔離を強制されることはありませんが、極力他人と接触を避けることが求められます。通院などで必要な外出以外は、宅配サービスなどを各自で利用していただきたいと思います。 次に、一時的な生活支援と転業の支援についてのお尋ねです。
◆山口ひろひさ 委員 今、ワクチンの予約が行われて、電話がなかなかつながらないとか、各議員もいろいろお問合せがあったりだと思うんですけれども、国のほうでは七月中に高齢者の接種を終えるという形で今資料が来ていますけれども、区長の ツイッターで、当初配給の数が決まって、自治体としては高齢者が受けられる体制をつくって、その中で今度は急に七月までに何とか終わらせろと、おいおいというような内容のツイッター
◎杉並保健所副参事(土田) ワクチンを、一旦国のほうからディープフリーザーで配給されてきて、それをさらに様々な医療機関のほうに小分けをして配送していく、そういった費用になってございます。