杉並区議会 2021-03-05 令和 3年予算特別委員会保健福祉分科会−03月05日-01号
また、午前中の答弁でも触れましたように、ワクチン配給に関しまして改めて東京都から、4月12日の週に2箱2,000回分の接種ということがございましたので、この状況も踏まえまして、今、発送の時期に関しましては、再考の必要があるかと考えております。 ◆ひわき岳 委員 私の勘違いでした。失礼いたしました。
また、午前中の答弁でも触れましたように、ワクチン配給に関しまして改めて東京都から、4月12日の週に2箱2,000回分の接種ということがございましたので、この状況も踏まえまして、今、発送の時期に関しましては、再考の必要があるかと考えております。 ◆ひわき岳 委員 私の勘違いでした。失礼いたしました。
1人1台の端末機の配給の実現にこぎ着けたことは、会派としてとても喜ばしいことだと思います。 そして研修等で、学校現場での配置状況においても細心の注意を払い、混乱なく円滑な導入ができるよう強く要望してきたと思いますが、教育現場での実際の活用について、教師の知識や使用環境によってまだまだ不安が残ると思います。
◎新型コロナウイルス予防接種担当課長 まず、杉並会館を接種会場とした場合の1日当たりの接種数の見込みについてでございますが、現在、ワクチンの配給量が不明確なところもございます。しかし、十分なワクチン量が確保できたとすれば、1日200ないし300、あるいはこれを上回る接種が可能というふうに見込んでおります。
ちゃんとうまく管理職が配給というと変ですけれども、どうなっているのかなということを心配しているんですけれども、そのこと。 それと同時に、女性の活躍ということで、女性の管理職の人数が、何となく昔に比べて増えているなという感じはするんですけれども、実際どんなものだろうなあと。 3つ目が、管理職とか女性とは関係ないんですけれども、超過勤務が増えているのかな、減っているのかなと。
また、ワクチンの薬の保管場所についてでありますけれども、国のほうでは拠点を設けて、そこから配給していくサテライト拠点というふうに国では言っているようでありますけれども。本区の場合は、そういう薬の保管場所については、どのようになっているのでしょうか。そこもお聞かせいただけますか。
大規模災害発生直後は、救助・避難活動も混乱、特に避難所運営は時間的な余裕がない中、押し寄せる避難者の受付や供給物資の配給など、仕事量も増え、不確かな情報下で意思決定をしなければならないことも多々あり、衛生的な課題もあることから、二次災害のリスクが高い状況に置かれます。
◎資源循環推進課長 こちら、サーマルリサイクルということで熱回収ということで、現状清掃工場のほうで焼却して、それで熱を配給したりということで、板橋区の場合は温水プール、そのほか熱帯環境植物館等々に熱を供給しているところでございます。
国の支援につきましては、病床1床当たりの単価の補助は出ておりますけれども、その他、施設整備ですとか、あとは現物支給、PPE(個人防護具)の配給がされているところでございます。 どこに不足があるかといいますと、いろいろなお話は伺っておりますけれども、なかなか全て消耗品まで含めての補助というのは十分でない。
このDXにつきましては、昨日も他の会派にお答えしましたが、エネルギー問題と大変よく似たところがありまして、大規模水力、そして火力発電、そして原子力発電、これまでは、いわば一人一人の国民、ユーザーの意図など全く届かないところでこれが配給されてくる。これが再エネの時代に入って、ユーザーの選択でメニューを補正する、これは世田谷区役所でも実行しているRE一〇〇もその一つなわけです。
現状では、避難所運営マニュアルにおいて、避難所だけではなく、在宅避難する方に対しても避難者カードへの記入を呼びかけ、要配慮者の見守りの際に活用するとともに、食料、物資の配給等の際にも、在宅避難者に対する配慮をしていくこととしております。
これに関しては、昨年度残念ながら集まってやるのは中止になってしまったんですけれども、物資の配給訓練ということで、各センターのほうに配る予定だったものをお配りして、個別に取りに来ていただくとか、そういう形で物資はお配りするようにしました。 今年度もコロナ禍において集まってというのはできないんですけれども、同様のやり方で、感染リスク、防いだ形でやるってことは可能かなっていうふうには思っております。
御答弁でも、区内における防災拠点の一つとして位置づけをしているといった趣旨の御答弁をいただいているところですけれども、区内公園で一時集合所としての機能というのは知られているかなと思うんですが、それに加えて、スタンドパイプですとか、例えば防火水槽、消火栓、こういったものをしっかり整理して、初期消火に当たる区民による自衛の消防、初期消火が可能な地域拠点としてほしいですし、あるいは災害復旧時には水や食料の配給地点
こんな感じで、初動のマニュアルとか、震災救援所の備品の一覧とか、地図だとか、あとは初動が終わってから4部門に分かれるんですけれども、施設管理部、庶務情報部、物資等配給部、救護支援部ということで、区の防災課が推奨するような形で神明中学校でみんなで作りました。これを外の防災倉庫に10部ずつ全部貼っているんですね。
◎前島 災害対策課長 在宅避難をする方への支援といたしましては、避難所運営マニュアル(標準版)にも在宅避難者の方への食料や物資の配給などについて明記してございます。この中には、在宅避難者を登録カードによって把握いたしまして、物資の仕分け、配給時には在宅避難者に事前周知して手伝っていただくことも盛り込んでおり、その手順等も記載してございます。
例えば、このタブレット、皆さん配給されて便利になったのかな。これは、あくまでもペーパーレスという目的で導入しているので、それは非常によかったと思うのですけれども、便利という面だと、なかなかこのタブレットというものも便利だとは言い切れないところがあります。
建物、部屋割り、併設の施設、食事の配給、様々見ても、もはや20年前の特養建設とは全く準備行為から違う点が多く見受けられました。来年度には、民間法人の四中跡地の120人定員のこぶしえん、これは障害者入居施設も入ります。そして、事業団の目黒三丁目の96名定員のさんホームが開設をされます。
回覧板が日本で始まった昭和15年、戦時中に食糧品の配給のお知らせをするために使い始めた、その頃ならばいざ知らず、現代においては情報の速さ、届けられる情報の質、量全てにおいて回覧板がほかの広報手段に勝っている点は一つもなく、情報伝達の手段としては時代遅れであると言わざるを得ません。そのため、武蔵野市など自治体単位で回覧板を廃止するところも出てきています。
また、発災時には、避難拠点の設営、避難者の受入れ、避難者への情報連絡、食事や物資の配給、衛生管理など、避難所生活を支える大切な役割を担っていただいています。 地域防災力を維持向上するためには、運営連絡会を担う人材が必要で、高齢化による人材不足は、今後の拠点運営の課題と考えています。
○谷合危機管理室長 それでは、私からは5点目の防災の関係で、在宅避難者に対する物資、食料等の配給、またその扱いについての整理についてでございますけれども、委員御指摘のとおり、今般、コロナ禍の中での自然災害の発生、複合災害が喫緊の課題でございます。