世田谷区議会 2022-06-22 令和 4年 6月 定例会−06月22日-04号
地域住民からは、西側の烏山通りからの車両流入による東側四メートルの道路の交通量増加を心配する声を伺っていることから、安心安全な道路整備を要望し、賛成する」との表明がありました。 引き続き採決に入りましたところ、議案第四十八号は全員異議なく可決と決定をいたしました。 次に、議案第四十九号「特別区道路線の認定」について申し上げます。
地域住民からは、西側の烏山通りからの車両流入による東側四メートルの道路の交通量増加を心配する声を伺っていることから、安心安全な道路整備を要望し、賛成する」との表明がありました。 引き続き採決に入りましたところ、議案第四十八号は全員異議なく可決と決定をいたしました。 次に、議案第四十九号「特別区道路線の認定」について申し上げます。
区は、現在、総合交通計画に基づき、花畑地域で小型バスを利用した社会実験を実施していますが、同計画には、区の西側地域を中心としたエリアを、バス以外の多様な交通手段を活用して、不便解消を検討する地区と位置づけています。地域の不便が少しでも解消されるよう、多角的な視点での検討を望むところであります。 そこで伺います。
千歳船橋西自転車等駐車場は、小田急線千歳船橋駅の改札口から西側に二百メートルほど離れた位置にございます。城山通りに面した施設です。現況は、面積が約六十二平方メートルございまして、自転車が四十一台収容可能となっており、料金は一か月千八百円です。規模縮小後は、面積が約三十七平方メートルになりまして、収容可能台数は二十台となります。 3、今後のスケジュールです。
本路線は、岩崎学生寮周辺樹林を東西に横切る道路で、西側は烏山通り、東側は幅員四メートルの道路に接道します。地域住民からは、烏山通りから四メートル道路に車が流入し、交通量が増えるなどの安全面で心配があるとの声を伺っており、安心安全な道路整備を要望し、賛成意見といたします。 ○石川ナオミ 委員長 では、これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を可決することに御異議ございませんか。
まず、一ページの1主旨のところですが、烏山区民センター西側駐輪場内に、災害等による断水時のトイレ機能の確保を目的に、マンホールトイレ七基及びマンホールトイレ用井戸ポンプの設置工事を行う。また、工事期間中、駐輪場を烏山区民センター前広場に一時移転するという内容です。 工事期間については、令和四年十一月から令和四年十二月までの二か月間を予定しております。
校庭の西側には、今ある天然芝を三分の一程度残しまして、芝生の上での児童の活動機会を確保する予定です。また、冬季のスポーツの活用としまして、児童のスポーツの場のさらなる確保に資すると判断しまして、照明を設置する予定です。 資料一ページにお戻りください。5の経費につきましては記載のとおりとなっております。 最後に、スケジュールでございます。
大山駅周辺のまちづくりについてなんですけれども、特に西側は、こちらの1ページにも書いてあるように、誰もが暮らしやすくにぎわいに満ちたまち、商店街の活性化ということで、また人流や交流を維持することが目的とされているんですけれども、この大山の町っていうのは幾つかの要素がございまして、駅前広場、高架下、補助26号とクロスポイントとピッコロ・スクエアなどがあるんですけれども、ちょっと昨日ハッピーロード商店街
今も桐ケ丘商店街がある西側エリアでは、商店地権者の方々と東京都の協議が続けられています。既に更地となっている東側エリアでは、民間事業者の提案による商業、医療、福祉等の複合施設と、北区による区民センター整備が予定されています。
当該路線は、祖師谷二丁目地内で小田急線祖師ヶ谷大蔵駅の北東側、環八船橋交差点の西側に位置してございます。 当該路線は、主要生活道路一〇四号線、千歳通りから南に計画されている地先道路の一部でございまして、東京都住宅供給公社の祖師谷住宅内につながる道路でございます。
その中では、確かに区の西側の方は、自分で車をお持ちになって移動されている方が多くいらっしゃるのかなという部分がございます。 あるいは、はるかぜが走ってはおりますけれども、なかなか利用しづらい状況であったりという御意見もいただいているところで、もしその新しいものができた際に、これが更に使いづらくなってしまうのではないかという危惧をされている御意見もございました。
下のほうに位置図がございまして、環八通りの西に成城警察署がございまして、その西側に一本入ったところの黒く塗り潰した場所が整備予定地となっております。 一ページにお戻りください。敷地面積としましては、三百四十平米程度ございます。 (6)整備内容でございますが、障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業で、グループホーム定員十人と、短期入所の定員三人を整備していく予定でございます。
こちらからさらに西側の二一七号線の都市計画道路、こちらの区間についてのお問合せをいただきました。こちらにつきましては、野球場から西に向けて都市計画公園区域であるということ、さらに西側につきましては第一種中高層住居専用地域が既に指定されていることなどを御説明いたしまして、御理解をいただいたところでございます。
通学路につきましては、女子医大通りの西側が通学路になってございます。 ○山中ちえ子 委員長 他によろしいですか。 ◆ただ太郎 委員 気になったことありまして、先ほどの鹿浜委員のお話の中で、江北給水所の上部のところですけれども、ここはそもそも以前から何か要望していたのかなと思うのですが、高野小との一体的な整備ということは要望しないという流れで、これまで来たよということでよろしいんですよね。
◆阿久津皇 委員 平成二十七年に改築校として選定されてから既に六年たっているのかな、これから来年度、ようやくまたさらに基本構想の変更というところで、御答弁にもありましたけれども、この工事自体は、西側が崖地になっていて大変難しい工事であるということもありますし、あるいは近隣の通学路、危険な箇所もあるということで、大変難しい工事であるということは間違いないと思うんですけれども、この間ずっと先送りになって
これがいよいよ世田谷区内の、まさに今、三宿からの淡島通りまでが整備されようとしているわけですが、両区間とも間もなく開通の予定だそうですが、区役所西側の補助一五四号線については、開通の際、白バイの先導によって区が導入した電気自動車を走らせて、当時の板垣副区長も同乗してアピールを行ったと伺っております。
我が会派のくじらい議員の方から預かってきた質問があるのですけれども、3月20日の高架化の後のお話になろうかと思いますが、駅の西側から改札口に向かう場合、現在使用している仮設ホームの一部を削って改札口までの通り道を確保するというふうに伺っております。
次に、工場西側道路の通行許可については、令和5年10月まで通行許可を取得していることを確認させていただきました。 5番の現地調査についてですが、これは3月1日に抜き打ちで現地調査を行いました。午前8時前の砂とセメントの搬入車両が6台ほどあり、また、通学時間帯の西側区道の生コン車の通行が10台ほどありました。北側と西側それぞれ2名ずつの誘導員を配置していたことを確認しました。
そこで伺いますが、例えば区役所の西側、補助一五四号線が世田谷通りから梅丘二丁目まで開通したのは平成二十七年三月十四日でありますが、この道路の開通による環境への効果を測定などをして把握しているのでしょうか、伺います。 ◎坂本 環境保全課長 区では、法定受託事務として、国が指定する道路での騒音、振動の測定を行っており、国の規定では片側二車線以上の道路が対象となっております。
それから環七北通りですが、昨年3月に待望の六町加平橋が完成し、いよいよ残る区間が、六町区画整理地内の西側約400mを残すのみとなってまいりました。 うわさでは、土壌汚染対策で工事が遅れているという話も聞き及んでおりますけれども、環七北通りは、六町地区の東西を結ぶ主要幹線になり、地元も一日も早い開通を望んでいます。 実際の開通時期がいつになるか、伺いたいと思います。
次に、都市計画マスタープランの中で、特に北西部地域、環状7号線より北側で、国道4号線より西側基本的な考えについては、例えば日暮里・舎人ライナーの各駅周辺は、それぞれの地域特性を生かし、にぎわいや景観づくりを進めます。また、舎人公園をはじめ、農地や河川、水路、緑道など、豊かな自然環境を生かし、まちづくりを進めます、などの考えが示されております。