千代田区議会 1990-01-01 平成2年 企画総務委員会 開催日: 1990-01-01
東京都の都市計画では、これを西側にのみ13m拡幅し、幅員40m に拡幅する計画だが、事業の実施時期は平成2年度以降の後期事業と位置づけられているだけで未定である。 請願者の要望は、これを3mの拡幅にとどめ、幅員30m道路として早期に事業実施してほしいというもの であるが、都議会でも審査中である。現在、区においても幅員及び拡幅に伴う沿道の整備について検討中で ある。
東京都の都市計画では、これを西側にのみ13m拡幅し、幅員40m に拡幅する計画だが、事業の実施時期は平成2年度以降の後期事業と位置づけられているだけで未定である。 請願者の要望は、これを3mの拡幅にとどめ、幅員30m道路として早期に事業実施してほしいというもの であるが、都議会でも審査中である。現在、区においても幅員及び拡幅に伴う沿道の整備について検討中で ある。
ご指摘のように、容積率に余裕があるわけですけれども、現実には、建築基準法の日影の規制といったことで、西側とか北側は、既に法的日影の限度いっぱいとなってございます。
また一方では、この第二庁舎西側の補助百五十四号線の道路拡幅工事に当たりましては、車道側ばかりでなく、歩行者へも考慮した新しい街路灯を設置するなどの試みを行ってきております。 これからも、道路、公園、緑道等の改修の機会をとらえながら、照明灯の高さや明るさ、デザインなどに工夫を行い、夜の景観も考えながら、地域に合った快適環境づくりに努めてまいりたいというふうに考えております。
この図面を見ますと、主な建物だけでも地上十九階、地下四階建ての庁舎を中央にして、西側に九階と八階建ての三棟、東側に十階建てを二棟というような配置となっています。建物の面積でも、主な建物一覧の表にある広さを総計すると、延べ床面積は約二十五万五千五百平方メートルもあり、現在の六本木や市ケ谷の施設の約二・二倍であり、幕張メッセの一・五倍という大変大きなものとなっています。
また、西側の既存水路につきましても、開渠から暗渠化を図りまして、流水能力の増加と貯留機能の充実を図るよう指導しております。そして東急開発地区内の雨水処理対策につきましては、基本的には雨水が谷沢川に流出しないように、敷地内に地下貯留施設を設置し、谷沢川に過分な負担をさせない方向でもって指導をしております。 ◆四番(村田義則 君) 一点だけお話しさせていただきます。
次に、区民保養所「つつじ荘」の問題でございますけれども、御案内のように、中強羅区民保養所「つつじ荘」につきましては、御指摘のように東側隣地に五階建てのリゾートマンション計画が持ち上がりまして、環境保全のため、西側の区保養地と相互売買により、その用地を取得いたしました。取得いたしました土地は、面積約二千二百平米であります。
◎梅田 開発課長 先ほども申し上げましたように、区としてはたたき台の案ということで、地元にお示ししながら、勉強会等も進めてきているわけですけれども、その中では、残すべき景観ですとか、あるいは先ほどの粕谷らしさといいますのは、この地域がたまたま区画整理を施行すべき区域ということで、現在四十、八十ということで、その周辺ほとんどが第二種住居専用地域、二〇〇%というような、そういった意味では、世田谷の西側の
その後、ご案内のように、次大夫堀公園、これは二十九本ぐらい植えたということでございますが、区役所の西側下の補助百五十四号線に十本ばかり植えました。これがご提案いただいた後の主な実績でございます。今後ともふやすように努力してまいりたいと考えております。
そのうち区役所西側の補助一五四号線、祖師谷大蔵駅付近の細網七号線を初め、既に事業中の五路線については用地買収が進捗し、来年度には工事着手に入る路線も現在二路線出てまいっております。
(2)東京都用途地域等変更都案について[資料] 都案のうち、区案と相異する内容については三崎町三丁目から神田神保町三丁目に係る部分で、通 称「水道橋西通り」及び「専大通り」の西側の部分で、昨年3月に区案をまとめる際に、変更される 場所として議議されていたところである。
一方、アメリカは、経済大国日本に相応する西側一員国家としての役割を軍事面を含め果たすことを繰り返し要求しております。 もともと臨教審は、中曽根前首相が日本の不沈空母化発言を初めとして、日米軍事同盟体制国家づくりの路線を推進し、戦後政治総決算と、そのための障害となる憲法、教育基本法を改悪する地ならしとして教育の軍国主義化を徹底するために設置したものであります。
また、この論議の過程では、これからの余暇対策の一層の充実を図るとの考え方から、西側隣地七千余平方メートルの土地を購入したところであります。これからの区民の生涯学習への高まりとともに、区民ニーズはますます多様化していく中にあって、その機会と場を適切に提供していくことが一層重要な課題となってまいります。
一、同意率が一〇〇%に近づくよう、さらに合意形成に努力されたい 二、自転車駐車場を確保されたい 三、意匠、色彩その他について、石神井のまちにふさわしいものとなるよう研究されたい 四、補助一三二号線については、石神井消防署から、補助一五六号線に至る部分についても整備に努力されたい 五、区画街路四号線西側についても、拡幅に努力されたい。
本施設の改築に当たっては、区議会におきましても、昭和五十七年、軽井沢高原施設建設特別委員会が設置され、公共用地の効率的運用並びに区民の余暇対策としての一般開放など総合的な見地から幅広い論議が行われ、その過程で旧来の用地に加え、西側隣地七千余平方メートルの用地が新たに確保されたところでございます。
そして、その中で、この弁慶橋の橋の拡幅は、行政の努力によりまして無事竣工を見て、その一定の、千代田としての西側の出入り口に当たる、港側の出入り口に当たる、いわゆる窓口の拡幅がなされて、大変便利な形で今自動車交通、また、人道の交通等行われているわけでございますが、しかし、やはり、あそこらにおける事業所、また、ホテル群のますますの進展の中で、この問題は、交通問題として再び紀尾井町のT字路がネックとして行
また、当初考えた西側通路が、近隣との関係で使えなかったり、職人不足その他により工程がおくれており、三施設全体で七六%の執行残となる。今後おくれを取り戻すため努力するが、複合施設での執行と予算の立て方について、今回を一つの参考事例として今後十分研究したいとの答弁がありました。
学校西側の塀については、南側から裏門までは、鉄骨加工した塀に、裏門から北 側までは、民家と接しているため、現在のコンクリート塀に塗装をしただけで、今後、隣接した民家 の建替え等のときは、鉄骨加工した塀にしていく。また、内装工事が若干遅れているため、引き渡し は8月1日になるとの報告があった。
よって、西側校舎南端にある木工室の上に、音楽室、L・L教室を増設されたい、というものであります。 審査の結果、従来、特別教室等の増築については、国庫、財調等の基準により行ってきているが、真に必要とする特別教室については、財政状況等を勘案し、増設をすべきであるとの要望を付し、願意を了とし、採択すべきものと決定いたしました。 次に、陳情第二百十二号・光が丘の図書館建設について申し上げます。
かねてより私は、カネボウ跡地を核として練馬駅北側地域の整備の促進を図ってまいりましたが、同跡地西側地域の生活環境改善事業につきましては、すでに都区地元協議会の発足を見たところでありまして、住民参加による事業計画の策定について、歩一歩、地道な努力を続けているところであります。