1230件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)

こちらの団体JAXA宇宙航空研究開発機構連携をして宇宙関係の事業を行っておりまして、こちらの講演会を9日の土曜日に予定しております。  (3)東京音楽大学によるクラシックコンサートについては10日の日曜日に、(1)から(3)まで、いずれも中小企業センターホールにて開催を予定しております。  

板橋区議会 2024-06-11 令和6年6月11日健康福祉委員会−06月11日-01号

坂田れい子   別件で雑入に関しての国の指定する機関というのを、一般社団法人新薬・未承認薬等研究開発支援センターから下りてくるというふうにご説明をいただいたんですけれども、そのスキームとして国からこの団体にお金が下りて、自治体に下りてくるという、この際の団体への手数料とか、そういったものは発生しているのか。そのスキームについて、ちょっと詳しく教えていただきたいんですけれども。

板橋区議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会-06月07日-02号

2020年に示された使用料手数料改定検討結果の資料には、使用料算定方法について、これまでは原価に占める受益者負担率目標値を一律80%に設定していましたが、ものづくり研究開発センター区立体育館5か所、八ヶ岳荘榛名林間学園企業活性化センターについては、受益者負担率を90%まで引き上げる計画が示されています。

目黒区議会 2024-03-14 令和 6年予算特別委員会(第7日 3月14日)

川崎市では、脱炭素かわさき市民会議を立ち上げるために会議実行委員会をつくり、国立研究開発法人環境研究所川崎信用金庫などに協力してもらい、基礎知識を提供する専門家とテーマに関わるアドバイスを行う専門家をそろえ、ファシリテーターが主導し、市民会議を行っています。市民会議構成については、川崎市を反映させた年齢構成になるように全7区から無作為に市民を抽出し、5か月に6回の会議を開催しています。

目黒区議会 2024-03-11 令和 6年予算特別委員会(第4日 3月11日)

ISUT、本区では既に内閣府と国立研究開発法人防災科学技術研究所構成される災害情報集約支援チーム、ここが運営をしている地図にマッピングしてくれる災害場所のことがそこで知らされるサイトでございますが、ISUTというのを情報収集の手段の一つとして活用しておりますが、この方法は区民がSNSに投稿して寄せられる情報内閣府のほうのこのチームのほうで全部整理をしてくれるというところがとても大きな部分で、

目黒区議会 2024-03-08 令和 6年予算特別委員会(第3日 3月 8日)

本区では、これまでにも、文科省研究開発学校取組の中で、児童自分学習方法を選択し、自分に合った学習計画を立て、自己調整しながら学びを深める取組を行ってきたところでございます。  令和年度以降はこの研究開発学校取組を生かしまして、区立小・中学校全校が各教科等において、児童一人一人が自分興味関心学習上の課題等に応じた柔軟な学びを展開する場面を、教育課程に位置づけて実施してまいります。  

板橋区議会 2024-03-07 令和6年3月7日予算審査特別委員会 区民環境分科会-03月07日-01号

寺田ひろし   続いて、予算の概要の47ページの21、ものづくり研究開発連携センター管理運営、新年度が9,255万円ということで、今年度が2億3,600万円ほどでしたので、右の①から③は変わらないんですけれども、メニューがですね、今年1億4,000万円の、6割も減額になったというところなので、その中身を教えてもらえればと思います。

目黒区議会 2024-03-07 令和 6年予算特別委員会(第2日 3月 7日)

このことに関して目黒区について申し上げますと、令和年度から5年度までの5年間、区立小学校17校が文部科学省研究開発学校指定を受けまして、小学校40分授業午前5時間制を生かした魅力ある学校経営実現に向けて、研究実践を重ねてきたところです。  それでこの中での成果といいますと、学校にとっても児童にとっても、裁量のある時間が生み出されたこと。

目黒区議会 2024-02-26 令和 6年文教・子ども委員会( 2月26日)

次の32番は、研究指定校制度を活用した教員指導力向上ですけれども、改めて本区の特色である小学校40分授業午前5時間制の研究開発学校取組を通した魅力ある学校づくりの推進を図ることで、教員指導力向上を図るものでございます。  34番、学校を支える人員体制の充実ですが、次年度からスクールロイヤー及び学校経営相談員を新たに配置し、学校支援してまいります。  

港区議会 2023-11-29 令和5年第4回定例会−11月29日-15号

今朝も宇宙航空研究開発機構JAXAサイバー攻撃を受けたとの報道がありました。  さて、デジタル化が進めば進むほど、大規模な地震による停電やネットワークの断絶などのリスクも想定しておく必要があります。そこで、サイバー攻撃等による情報漏えいや大規模災害によるシステムの機能停止などが危惧される中、どのような情報管理体制DXに取り組んでいくのか、区長の御所見を伺います。  

板橋区議会 2023-11-28 令和5年第4回定例会-11月28日-01号

いたばし№1実現プラン2025における本庁舎常盤台地区前野地区富士見地区周辺施設の再編・整備について検討公共施設あり方検討では、体育施設ものづくり研究開発連携センター、天津わかしお学校郷土芸能伝承館、生涯学習センター区立図書館などがいずれも2023年に結論としています。しかし、この3年間、議会への報告はなく、検討状況さえ明らかになっていません。

目黒区議会 2023-11-27 令和 5年企画総務委員会(11月27日)

だから、単純にスタートアップ、新たなビジネスに、世界に発信するビジネスにつながる研究開発場所が来るからどうの、だから産学官連携するんだって、それはもう、それはそれで一つ中心としてあっていいんですけど、区政の在り方としては、もっと広く目黒区の根本的なまちづくりだったり、行政運営にすごく好機なんだという捉え方をして、こういうところでこうなんだということをしっかりと位置づけをして、それをどこかの段階で、

目黒区議会 2023-11-22 令和 5年第4回定例会(第2日11月22日)

平成14年度中目黒小学校で初めて導入した40分授業午前5時間制は、令和年度から区立小学校15校が文部科学省研究開発学校指定され、本年度最終年度とし、教育課程開発に取り組んでいます。  40分授業午前5時間制は、1日の学校生活学びの午前、活動の午後と位置づけて、従来の45分授業を40分に縮減することで生み出した新たな時間を、午後の時間帯に独自の教育プログラムとして活用するものです。  

板橋区議会 2023-10-10 令和5年10月10日決算調査特別委員会 区民環境分科会-10月10日-01号

引き続き、決算書の366ページの2、ものづくり研究開発連携センターなんですけれども、区のホームページには企業活性化専門員などの機能を付与と書いてあるんですけれども、この活性化専門員は何人いるのかというのと、あとバックグラウンド、どのような方なのかというのを教えていただきたいです。

目黒区議会 2023-09-29 令和 5年第3回定例会(第4日 9月29日)

目黒区の地において、世界中から研究者を集め、スタートアップが生まれやすい施設整備されることになり、研究開発環境整備や起業に向けた支援など、世界スタートアップの起点になることが大いに期待される。  今回の「グローバル・スタートアップ・キャンパス」の整備は、更なるまち活性化実現の大きなチャンスであり、目黒議会は国に対し、次のことを要望する。  1、敷地内の通行環境整備。